日曜日の朝。目が覚めたとたんに、頭の中にウクライナの光景が浮かんで来て、どうしようもなくなった。
ただ祈ることしかできないけど、独裁者が裁かれて、1日も早くウクライナに穏やかな日々が戻るようにと、今朝も祈った。


ところで、今も継続中のもう一つの静かな戦争は、mRNAワクチンの人体接種の恐怖です。
ブースター打っても、言われているような副作用はなかったという強運の方もいらっしゃるだろうけど、このワクチンの恐怖は、まだまだ先の事が誰もわかっていないということだから、高齢者はともかく、重症化のリスクがない若い方や子どもたちは、打つべきではない。
ファイザーCEOのアルバート・ブーラの顔、むかつくから覚えなくてもいいけど、2003年のイラク攻撃の時の米元国防長官のドナルド・ラムズフェルドの顔とかぶってきました。

ファイザーCEOは、プーチンやラムズフェルドと同じマイナスフォースの方ですよ・・
自分に都合の良い嘘を息するように吐ける人。命の重みを何にも感じられない人。
(ちなみノーベル賞の呼び声も今は昔となった、開発者のカタリン・カリコ氏もマイナス。自分がやってみたかっただけで、世界を壮大な実験に巻き込んでしまったと思う)
※意識の数値は断定するものではありません。
mRNAワクチン、4回接種しましょうって言いながら何で笑っていられるの?
自分は接種してないのに。
↓
再度も投稿しますがこれ大問題だと思うのですよねpic.twitter.com/6xfozX6TAM
— yuuma (@izuitolove) September 8, 2021
この動画、ナオミ・ウルフ博士の締めの言葉が効いていた。
博士は、ボランティアと共に今ファイザーの報告書の精査をしているところだという。
↓
ファイザーCEO、mRNAワクチン技術が常識に反するものと認めた#ファイザーCEO #mRNA技術#ワクチン副作用 #4回目接種🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/R3ja61P6u2
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 18, 2022
例によって、文字おこししますね。
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司会
あなたと同僚が従来のワクチン技術とmRNA技術のどちらにするか決めていたとき、あなたはこのようにコメントした。
「mRNAの選択は、常識に反している」
それでもあなたはmRNAワクチンを選んだ。その理由を説明してください。
「mRNAの選択は、常識に反している」
それでもあなたはmRNAワクチンを選んだ。その理由を説明してください。
アルバートブーラCEO
当時「常識に反する」と言われた理由は、ファイザーが様々なワクチン技術で非常に優れた技術と専門知識を持っていたからだ。
私たちはアデノウイルスワクチンだけでなく、他の多くのワクチンがとても得意である。
私たちはタンパク質ワクチン技術が非常に得意である。他にも多くのワクチン技術を持っている。
mRNAの技術については比較的経験が少ない。私はそれがまだ開発段階だと聞いた。
実際その日まで、mRNA技術は一度も製品を提供したことのない技術だった。
ワクチンでも薬でもなかった。
だから当時は「常識に反している」と言った。
彼らが私にそれをやるとほのめかしたとき、私はびっくりした。
私は当時疑問を提起して、彼らの言ったことを検証するように求めた。
しかし彼らはそれが正しいことである、と確固として思い込んでいた。
彼らは2018年から2年間、ビオンテックと協力しmRNA技術を用いたインフルエンザワクチンの開発に成功したことで、この技術が成熟しており、新製品を発売する時期が来たと信じるようになった。だから彼らは私を納得させた。
私の直感では、彼らは自分たちの話していることを理解していると思う。彼らは素晴らしい。
私たちは、非常に難しい決断をした。
私たちはアデノウイルスワクチンだけでなく、他の多くのワクチンがとても得意である。
私たちはタンパク質ワクチン技術が非常に得意である。他にも多くのワクチン技術を持っている。
mRNAの技術については比較的経験が少ない。私はそれがまだ開発段階だと聞いた。
実際その日まで、mRNA技術は一度も製品を提供したことのない技術だった。
ワクチンでも薬でもなかった。
だから当時は「常識に反している」と言った。
彼らが私にそれをやるとほのめかしたとき、私はびっくりした。
私は当時疑問を提起して、彼らの言ったことを検証するように求めた。
しかし彼らはそれが正しいことである、と確固として思い込んでいた。
彼らは2018年から2年間、ビオンテックと協力しmRNA技術を用いたインフルエンザワクチンの開発に成功したことで、この技術が成熟しており、新製品を発売する時期が来たと信じるようになった。だから彼らは私を納得させた。
私の直感では、彼らは自分たちの話していることを理解していると思う。彼らは素晴らしい。
私たちは、非常に難しい決断をした。
別の司会
オッケー。ナオミ・ウルフ博士とつながりたい。
ウルフ博士、私は聴き間違えただろうか?彼はそれを否定したのだろうか?彼はファイザーのCEOだろう?
WarRoomのチームと弁護士は、ボランティアとしてあなたと一緒に、5.5万ページのワクチン副作用報告書の綿密な調査をしている。
必ずすべてのことを明らかにする。
彼は今日ワクチンの4回目接種を呼びかけたばかりだ。
彼は最初の決定を否定しているのか?
あなたはこの分野で私より優れていて、私の得意分野ではない。
彼は先ほど(述べていたのは)どういう意味だろうか。
ウルフ博士、私は聴き間違えただろうか?彼はそれを否定したのだろうか?彼はファイザーのCEOだろう?
WarRoomのチームと弁護士は、ボランティアとしてあなたと一緒に、5.5万ページのワクチン副作用報告書の綿密な調査をしている。
必ずすべてのことを明らかにする。
彼は今日ワクチンの4回目接種を呼びかけたばかりだ。
彼は最初の決定を否定しているのか?
あなたはこの分野で私より優れていて、私の得意分野ではない。
彼は先ほど(述べていたのは)どういう意味だろうか。
ウルフ博士
彼はみんなに見て聞いて欲しいだけだ。
私の意見では、これはワシントンポスト紙が迅速に出した救済策だ。
この目的は我々の質問とWarRoomの1200人か1300人の素晴らしいボランティアが、ファイザーの報告書を精査していることを狙うためだ。
正直な対応だったと思う。
私たちが見たように私が基本的に言いたいのは、
「最初はうまくいくと言われたが」
「大丈夫だと言われたが」
「しかし私たちにはこの技術の経験がない」
「私たちは過去2年間、一度も製品を作ったことがなかった」
これはひどい。
ファイザーCEOが48時間以内にmRNAワクチンのような謎の製品について何も知らず、そして責任を負わないと述べた後、
4回目の接種を受けて欲しいと主張した。
これはとても異様で怖いことだ。
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私の意見では、これはワシントンポスト紙が迅速に出した救済策だ。
この目的は我々の質問とWarRoomの1200人か1300人の素晴らしいボランティアが、ファイザーの報告書を精査していることを狙うためだ。
正直な対応だったと思う。
私たちが見たように私が基本的に言いたいのは、
「最初はうまくいくと言われたが」
「大丈夫だと言われたが」
「しかし私たちにはこの技術の経験がない」
「私たちは過去2年間、一度も製品を作ったことがなかった」
これはひどい。
ファイザーCEOが48時間以内にmRNAワクチンのような謎の製品について何も知らず、そして責任を負わないと述べた後、
4回目の接種を受けて欲しいと主張した。
これはとても異様で怖いことだ。
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アルバート・ブーラCEOの最初の言葉は、とてもわかりにくい。
ウルフ博士と弁護士及び1000人以上のボランティアによる5.5万ページにも及ぶファイザーの報告書の精査が行われているために、やばい・・と思ったのかもしれない。
自分たちを正当化しつつ言い訳めいた言葉を使っていて、一度聞いただけでは何が言いたいのかよくわからない。
言葉の前と後ろに自分たちの正当性を主張しつつ、本当に大事なことは太字にした真ん中だろう。
それを、ウルフ博士が指摘した。
彼はmRNA技術の研究に関して、たった2年しか行われていない途中段階なのに、研究者の自信に満ちた言葉を直感で信じた、というようなことも言っている。
キネシオロジーテストでも過去にいろんなことを経験してある程度の精度はある、と自分たちだけで信じているけど、それを全世界に押しつけるなどという勇気はあってはならないと思っている。だからいつも「断定しない」と但し書きを(なるべく忘れない限り)書いている。
当初から、mRNAワクチンの人体接種がマイナスフォースという答えも出てきたので、それをこのブログでも何度も書いてきたけど、悪いけど、ブーラCEO自身がマイナスだから、彼の直感は逆に反応する。つまりノーがイエスになるのだ。
カタリン・カリコ氏も同じだ。(断定はしない)
普通に考えても、ウルフ博士のいうように、
「最初はうまくいくと言われたが」
「大丈夫だと言われたが」
「しかし私たちにはこの技術の経験がない」
「私たちは過去2年間、一度も製品を作ったことがなかった」
という言葉で言われただけの製品化したこともないワクチンを、いきなり世界市場に持ってきた。
しかも確実に世界的に接種後の死亡者や、副作用被害が出ているのに、4回目も打てという、プーチンにも劣らない異様さ怖さ。ウルフ博士に全く同感です。
おまけ
</script>ファイザーCEO・Albert Bourla
— 野田CEO (@nodaworld) March 20, 2022
報酬(給与+賞与+株式報酬+補償)
↓
2020年 約25億円(2100万㌦)
2021年 約29億円(2435万㌦)
2022年 約29億4千万円(2470万㌦)
コロナワクチンでどれだけ健康被害を出そうと責任は一切取らずに桁違いの報酬は受取る製薬企業のトップ
腐った世界だhttps://t.co/uO238c0u8n
でもこれは(ネット上などで仕入れたネタではなく)私自身の頭の中で導き出したものなのです。
「mRNAワクチンは安全性が保証されず、危険ですらある」ということを踏まえて考えれば、深刻な後遺症や命を落とす人が相当数居ることが判明した時点で、
なぜワクチンの中身を生理食塩水などの安全なものに差し替えないのか?という疑問が湧く。
ワクチンを打っても感染の可能性は減らず、コロナに感染した場合の症状を軽くする効果さえ怪しいことが判明している。(表向きはどうであれ、実際のところはそうだということ)
つまり
製薬会社がどこまでもワクチンで稼ぎたいなら、今更ではあるが
「隠れてこそっと中身を安全無害な生理食塩水やビタミン剤などに置き換えて出荷すればいいのではないか?
そうすれば被害者も発生しないで済むはず」と思うのです。
ちょっと工夫すれば「中身がmRNAワクチンではないことが簡単にバレない」ようにできるのではないか?と思うのです。
でもそうはせず、相変わらず毒と分かっているワクチンを出荷し続けているのは何故か?
それはやはり「人口削減というはっきりとした意図があってワクチンを販売しているから」なのかもしれません。
これは陰謀論でしょうか?
それとも考えられる最悪の
事実でしょうか?
ここまで毒性がはっきりしてしまったワクチンで、
それでも儲けたいと欲に目が眩んでいるとしたら?
私だったら人殺しをするよりは生理食塩水のような無害なものをmRNAワクチンと称して販売する道を選ぶでしょう。
何故なら毒ワクチンを打ちち続けることで、今気づかない人たちも気づき始める恐れがあるから。
「大勢に気づかれて騒ぎにならないうちに、こそっと危険性を排除すればいい」と考えないのでしょうか?
そこに考えが及ばないとしたら頭が悪過ぎます。
詐欺師失格です。
欲にまみれていても、詐欺だって厭わず儲けに走っていても、自分たちが毒を売って居ることに気づかれないようにしないといけません。被害者が増えればその分、毒性がバレる危険性も高まります。バレないうちに中身を無害なものに差し替えるのは至極当然ではないか?と思うのです。
それを選択しないのは、やはり人口削減するという目的があるからではないか?と思えてくるのです。
陰謀論者たちがワクチンは
人口削減のためと言って居るのは知っていますが、
私は彼らの考えとは別に、
「人殺しせずに大儲けできるのに、あえて人殺しを選ぶからには何か理由があるはず」という思考の上で
導き出した答えが「人口削減を目的としている」という恐ろしい結論なのです。
どなた様も信じる信じないはご自由ですが、キネシオロジーテストで出た答えです。
ステートメントの数値が1000になったときだけイエスとします。
●mRNAワクチンは、人口削減のために使用し続けている NO
●科学者はこの新しいワクチン技術を人類に試したかった。 1000P
●経営者は、このワクチンを(ギャンブルのように)当ててカネを儲けたかった。 1000P
●結果が悪くても、なんとかごまかせると思っている。 1000P
●後ろに引きたくても、できない理由がある。 1000P
●それは、関わった組織が大きすぎたからである。 1000P
●意識レベルがマイナスの組織や人物が多く関わり、それに洗脳された0.1Fの人々がたくさんいる。1000P
以上です。
人間には、考える力があります。
起こった事実だけでなく、いくつかの事象のその裏側にあるものをつなげる「思考力」があります。
陰謀論とは、それが間違っていたとしても、そうなのではないかと言い続けるうちに、また、より多くの人が言うことによって、確信的な事実のように思われてしまうのではないでしょうか。
ワクチン信者は、WHO、政府、権威ある医師専門家たちが、毎日毎日、確信的に打て打てと言っているから、より信じてしまいます。似てますよね。
陰謀論の想像力がSFやファンタジー小説のような形でエンタメとして使われるなら問題ないですが、
想像の産物を事実と言い伝えてしまうのは、とても危険です。
実際、今起こっているQアノンや、トランプやプーチンを擁護し、闇を照らす光の戦士、などという陰謀論は、テストでも全く力が入らないのでマイナス、虚偽であると出ています。
でも、これはわざわざテストしなくても、現実彼らがしていたこと、していることを見ればわかりますよね。
また、製薬会社は、自分たちの非を認めないというのは、今に始まったことではありません。
子宮頸がんワクチンの被害者たちも、門前払いされました。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/98e53214d6e407a88055b97999298f5f
たとえ被害が出ても、非を認めなくても、ずっとそのやり方で、社会的立場も失われずに、なんとかなってきたので、今回も大丈夫だと思っていたのでしょう。
でも、今年から、それはもうできないフェーズになっているのは、プーチンの思惑がうまくいかないのと同じです。
マイナスフォースの人たちの基本的な思考というかふるまいって、まさに、これですよね。
近しい友達が、体調を崩しています。
娘が、COVID陽性で、本人は、陰性だけど、感染してる可能性高いといっていました。
先ほど、手元にあったイベルメクチンを渡してきました。
飲むか飲まないかは、知りません。
情報はFLCCCのサイトを教えてあるので、自己判断するでしょう。
手元に持っていたものを全部あげてしまったので、村の薬局で、2箱注文しました。
午後には届きます。
わざわざ、サラマンカへ行ったときに、こそこそ買わなくても、正々堂々と村でも購入することに踏み切りました!
昨日、春分の日で、321の日だったので、
「イベルメクチンのこと7」を書きました。
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/f6f9fadf2fcb1c5135f4db7b47a5cd65
5938
コロナワクチンは人口削減のためではないのですね。
それを疑っているということではありませんが、
何故か不思議ですね。
毒ワクチンを打ち続けたら
いつか「毒ワクチン」であることがバレてしまう可能性を考えられないとは・・。
詐欺師でありながら「詐欺がバレても構わない」、
もしくは「詐欺がバレるはずがない」と思っているということですね。
ビッグファーマのトップの思考力・判断力は恐ろしく幼稚で未熟なんですね。
このことに驚きを禁じ得ません。
「マイナスフォースになると思考力や判断力がなくなってしまう」ということでしょうか?
みんなにイベルメクチンのこと話して、広めていきましょう。
3.2.1.ゴーみたいな。
もしくは「詐欺がバレるはずがない」と思っているということですね。
ビッグファーマのトップの思考力・判断力は恐ろしく幼稚で未熟なんですね。
>「マイナスフォースになると思考力や判断力がなくなってしまう」ということでしょうか?
どちらもその通りです。
今までは詐欺みたいな薬でも、市場から取り下げれば終わりで、薬害は、認可したその国の政府が、お詫びして補償する問題でした。
でもフェーズが変わったので、彼らの悪事が表に出てきた。
今回は、儲けに目がくらんで、見切り発車したけど、世界レベルのワクチン使用のため、社会がようやくビッグファーマをクローズアップしたところです。
魂の進化のために意識の二極分化による、意識のアセンションが起こっています。
マイナスまで下がってしまうと、今まで通りにうまくやれなくなります。
本質がばれるので、彼らの信用信頼はなくなってしまう。
安倍さんは、自分の悪口言った人を落選させるためと言う、非常にアホみたいな理由で河井夫妻に入れ込んで特別扱いして念願を果したが、すぐにばれた。河井夫妻も二人してマイナスだったし。
プーチンだって支持率さがって自分の権力を維持したいが為に戦争を起こし、墓穴を掘っている。
2014年にはうまくいったけど、フェーズが変わったので失敗しているのです。
口八丁手八丁みたいだった橋下さんは、物言えば唇寒しで、今や何をしゃべっても裏目に出るし。
自分中心で攻撃的で、人を蹴落とすことに長けていた人が、トップになるような時代が続いて、ファイザーのCEOもそういう人だったのかもしれないですが、今は中身が可視化しています。
人間は、高い地位の人だというだけで、買い被っちゃいがちですが、ひどいことしてトップに上った人だって多いのです。
マイナスになってしまうと、本性である欲望が強くて幼い魂のそのままが見えています。
まさに、それを狙って・・・(笑)
去年から、いべるめくちんに関して書かなくちゃと思っていた情報は、たぶん、これで終わりです。
わたしがおぉーっと思ったことは、まとめて全部書きました。
>マイナスになってしまうと、本性である欲望が強くて幼い魂のそのままが見えています。
ほんと、まさに、そうですよねー。
つい最近も、知り合いが、もう浅はかな嘘を言っていることを別の知人経由で知り、お口あんぐりーでした。ばれないと思っていたのでしょうが・・・。
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マイナスフォースの「浅はかでエゴまみれのやり口」が次々にバレていってますね。
とはいえ、バレてきていることで「マイナスフォースの正体」に気づき、そこに同調しない、という選択をする人の数は思ったようには増えてきていないと感じます。
私には「マイナスフォースのやっていること、言っていることの愚かさや卑劣さ」に気づけない人も多いように見えるのです。
これは「見ていても見えない」ということが起きているのだと感じます。
また、たとえ気づいても
大多数の人々は「影響力の強い人間には従っていって方が無難」だと思っているようにも見えます。
「マイナスフォースに共鳴してしまう人」の方が「マイナスフォース的選択にノーと言う人」より多数である様に見えるのは私の杞憂であってほしいと願っています。
手に入れる形は様々でも使いたい人が使える状況は望ましいと思います。
後は、公の問題。
日本の軍国主義が、たくさんの犠牲のもとに、終焉を迎えたように、コロナ対策も限界ボロボロにならないと気づけないのかもしれません。
少数派であっても、自分が正しいと思う道を行くなら、それを誇りに思いましょう。