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どちらを選ぶかは自分次第

嘘か真実か、コロナワクチンとイベルメクチンの真実が見えてきた

2021年10月15日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

こんな書き方すると不遜だと思われてしまうのが、とても困るのですが、キネシオロジーテストをしていると、あらかじめ嘘がわかる気がするのです。
何事も未来のことは断定できませんが、今までの経験から、後になって「やっぱり、そうだったんだ」ということは多いです。

政党からカネ(多分税金)をもらって、真実でないことを拡散して、世論誘導するというアカウントDappi法人事件。
「Dappi」運営法人?自民党と取引のある都内のWEB製作会社「コメントのしようない」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

森・加計・桜、民主主義の根幹に関わる掟破りを平気でしておいて、「悪いことなんかぼく何もしてないですよ(笑)」と、安倍晋三さんはよく、うそぶいて開き直っていたけれど。
その嘘を補強するように、カネをもらってネットで嘘を広めていた人たちがいたことは、以前から言われてはいたが、テストでも同じくイエスだった。


  


同じように、ワクチンに対しても、ひどい嘘が世界レベルでまかり通っていて、まことにひどい世の中だ。
夜明け前が一番暗いそうだけど、本当に暗さも見える化してる?ちょっと全体、変な状態です。

当初は、私も、mRNAワクチンも、スパイクタンパクもその言葉すら知らなかったけれど、今は知れば知るほど、このワクチンの怖さがわかってきた。ただでさえ、副作用で死んでしまう人もいるのに、本当の怖さはそれだけではなかったのだ。
自分の免疫が、気づいたらコロナに特化してしまい、他の病気で、自前の免疫が働かなくなる可能性があるという。
ワクチンを打ってしまった方こそ、イベルメクチンを生涯飲んで欲しいと今となったら思うくらいだ。


すでに、ワクチン先進国、イスラエルでは、2回摂取だけでは抗体が弱くなってしまい未接種者と同じ扱いになっている。今は3回目接種の後の4回目の準備をしているのだけれど・・・
こちらの記事にさりげなくさらっと怖いことが書かれていましたよ。
 ↓
すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

(抜粋)
世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。

その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。

しかし、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。
 


接種を繰り返すほど、動物実験では死亡する例が増加するという研究結果。
厚労省は動物実験の死亡はデマと言うけど、「この情報はデマである」テストしても、それには全く力が入らない。
何度やってもこれは真実であると答えてしまう。
嘘をついているのはどちらなのか?
(ちなみにこの記事で紹介している薬は、残念ながら0.1F)


  


反対にワクチン推進医師らがこぞって効かない、信用できないというイベルメクチン。
インドの感染拡大を抑えた。






インドも一枚岩ではないが、イベルメクチンを使った州は、デルタ株であっても画期的に効果があったことがわかっている。何度でも見ましょうね。
デリーの薬局では、コロナの薬ちょうだいというと、イベルメクチンが出てくるそうだ。
   ↓




それでも、世界の医療を席巻しているビッグファーマには、たいていの先進国の医療関係者は関わっているから、WHOもアメリカの感染対策を牛耳るファウチ博士のいる国立アレルギー感染症研究所も、組織の大きいところこそ忖度が働き、(儲かる)ワクチン正義、(儲からない)イベルメクチン否定で動いているのが見える化している。そして何でもアメリカに追随する日本。


下の動画は、昨年からずっとイベルメクチンに言及していた東京都医師会の尾崎会長の言葉。言葉を選びながら話していらっしゃる。
尾崎会長やイベルメクチンでコロナ治療している長尾先生は、いろんなところからネガキャンされている、同業者からも。
科学は科学の立場で、時間がかかるけど、ぜひ歩を進めていっていただきたいと思う。

イベルメクチンに期待する理由 東京都医師会より



イベルメクチンに期待する理由

●メルクなどの新薬のようにプロテアーゼ(タンパク質分解酵素)を阻害するだけでなく、いろんなところ、多面的な作用で効く。
●長年使われてきた薬で、通常使う範囲なら、心配する副作用の心配がない
●重症化など7~8割抑えている。メルク新薬は半減(5割)
●日本でしっかりしたデータを出して有効性があるなら使いたい。



いろいろなところから圧力はあるのだろうと想像するが、ぜひイベルメクチンの治験がうまくいくように祈っています。
だって、キネシオロジーテスト的には、イエスはワクチンにはない、イベルメクチンにある。
当たり前と言えば当たり前だけど、医は算術ではなく仁術でなければならない。


そしてここに書かれている②番目。
東京都医師会も認めてくれた!都民じゃないけど、うれしいです。
自己責任でイベルメクチンを使って感染予防している皆さん、よかったですね。
  ↓





コスモスとツマグロヒョウモン



持続可能な未来を作るために、パワーを選びフォースを諦めるという真理を常に念頭に置くなら、
私たちは、イベルメクチンを選びワクチンを諦める。
自然エネルギーを選び、原発を諦める。
枝野幸男と野党共闘を選び、自公その他を諦める。
そうすれば、今よりは、いい国に変わっていくだろう。



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2 コメント

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EBウイルス (ひろみ)
2021-10-15 22:02:22
昨日、たまたま、こんな記事を目にしました。

新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される
https://nazology.net/archives/95025
イタリアでは、新型コロナウイルス重症患者の95.2%でEBウイルスの再活性化を確認
フランスでもI重症患者の82%、オーストリアにおいても、重症患者の78%

人類は2種類のウイルスの連合軍と戦っていた。。。


同じ研究発表の別の媒体の記事。


新型コロナの後遺症にEBウイルスが関与している可能性、米環境非営利団体World Organization報告 https://dime.jp/genre/1180373/
研究では、COVID-19罹患後の後遺症…悩まされている30人の3分の2が、高レベルのEBウイルス抗体を保有
体内で休眠状態にあったEBウイルス…再活性化
ヘルペスウイルスの一種

以上です。


もしも、ワクチン接種によって、EBウイルスの再活性化が促されるのであれば、怖いことですよね。

我が家のワクチン接種率は、相変わらず、25%です。
スペイン全土では、78%を超えています。

以前にも書きましたが、イベルメクチンは入手していませんが、天然プロポリスで対応しています。

昨日は、旧暦9月9日の重陽の節句でした。
亡き夫の月命日でもあったので、久しぶりに本宅に記事を書きました。
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/1ecc2cc8d81054015e3b254ea77ec712

衆議院も解散されましたし、今後の状況の変化がどうなっていくのか、楽しみです。

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ひろみさんへ (金木犀)
2021-10-16 14:59:50
コロナウイルスがきっかけになる体内で休眠していたEBウイルスの再活性化、とても興味深いです。
情報ありがとうございました。
そうであったなら、いろいろ合点がいきます。
次の記事にうまく書けたらいいのですが。

イベルがない場合は、とにかく腸内細菌を元気にする、自己免疫強化と、自然の抗生物質もいいですね。
また、セロトニンを出す生活を心がけて、機嫌良く、優しく、慈愛の気持ちで意識エネルギーをあげていくことも、万が一感染した場合の軽症化に役立つと思います。
世相はひどいですが、個人の日常生活は機嫌良く乗り越えていきましょう。
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