mRNAワクチン、単体でその意識レベルを最初に調べたときには200P以上ありましたので、一部で言われているほど悪いものではないのかなと、私は当初は思っていました。
だから医師である長尾先生はじめ多くの医師や、モーニングショー玉川さんが、左脳でだまされてしまったのは、仕方なかったのかもしれないです。
が、「mRNAワクチンを人体に摂取すること」これがマイナスフォースでしたのよ。
ワクチン接種によって体内に産生されるスパイクタンパクは、当初言われているような無害なものではない可能性があるという論文を、アメリカのソーク研究所が出しました。
マイナスフォースの「こびナビ」の医師たちが、これを頭からデマだと速効否定しましたけど、なんという言葉の軽さとむなしさであることか。
仮にも科学者であるなら検証すべき事案なのに、とにかくモグラ叩きのようにワクチンのネガティブな情報を叩くのが仕事らしい。
本当にデマならワクチン打ったあとに、こんなに心臓や血管系にダメージが来て、亡くなってしまう人はいないはず。
ワクチン後遺症でやってくる患者さんを看ている現場の医師、長尾先生はそれに気づいたのですね。
10月はワクチンの正体がばれてくる月間と個人的に名付けております。
長尾先生は、現場でワクチン後遺症で訪れる患者さんを看た医師として、今や、ワクチン慎重派から、ワクチン反対派に変わったそうです。もともと早期のイベルメクチンでコロナ治療には結果を出されているのですから、ワクチンを諦めることに、ためらいは、いりません。
君子豹変でいいと思います。
下のリンク先のニコニコ動画をぜひ、ご覧ください。
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自然感染なら体の限定的な場所でしか反応は起こりませんが、血流に乗って全身に流れていくワクチンの反応は血管内で起こります。
もし、これから打とうとする方、二度目を打とうとする方、この長尾先生のお話を聞いてから判断してください。
どうぞよろしくお願いします。
#525_コロナワクチンを今から打つメリットとは…？ 長尾和宏コロナチャンネル
#525_コロナワクチンを今から打つメリットとは…？ 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネル
ニコニコ動画
いつものように、こちらも参考まで
https://twitter.com/na98731312
トータル
ワクチン強制は人権侵害です。
ワクチンは感染時の症状を軽くする効果があるとされているだけで、ワクチン接種してもコロナに感染するし、ワクチン接種済みでもコロナ陽性になれば他人に感染す可能性がはあります。ワクチンはコロナに罹らないための効果は無く、
あくまで罹った場合に重症化しないためでしかありません。（実際はワクチン接種後感染し、重症化する人も居ます。）
国がワクチンは「罹った場合の重症化を避ける効果のみ」であって、「感染予防にならないこと」を周知させる必要があります。
いくらワクチン接種推進が国策だったとしても、ワクチンに関するフェイク情報を放置するのは間違っています。
「ワクチンの効果を過大視する人たち」によるワクチン未接種者への過剰反応は社会問題になりつつあります。
社会の分断が起きてると思います。
ワクチンの真実が多くの人人に伝わることを祈るばかりです。
ワクチンへの同調圧力が強すぎるようです。
特に家族からの圧は、とてもつらいと思います。
しかし、スピリチュアルな視点なら、今は意識レベルの大変化の嵐の最中なので、二つに分かれてしまうのは、ある程度、仕方ないのかもしれないです。
いずれ理解される日までは、わかっている人はイベルで自衛していくしかありません。
ネット情報が得られにくいと思われる人たちのことを
考えてしまいます。
それらの人たちはイベルメクチンの情報もワクチンの危険性の情報もなかなか知ることができない状況にあるかもしれません。自衛するにも周りに理解協力者が居ないと難しい。しかも家族でなければ今はワクチンの危険性やイベルメクチンのことなども、迂闊に情報を提供することが憚られます。情報を提供する人が責任を問われかねない。
情報弱者になっているかもしれないこれらの人々のことを思うと、気持ちは穏やかでは居られないのです。
これも運命だから仕方がないのでしょうか？
国の責任は重いです。
Maxwell Smart
@universalsoftw2
愉快な事実：過去15ヶ月の間に、COVIDにかかった100～200人の米国議会議員（及びそのスタッフや家族の多く）が、同僚によってイベルメクチンとhttp://flccc.netに記載されているI-MASK+プロトコルで治療を受けた。誰一人として病院に行っていない。ちょっと言ってみただけ。
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1447116989592334336
とピエール・コリー博士のツィートを日本語訳してくれている方がいます。
今日、65歳のお友達が、亡くなりました。
最近の検査で、心臓のバルブの異常が見つかり、２週間前、手術を受け、無事成功といわれて手術室を出たけれど、夜に容態が変わり、再手術で、その後一進一退で、今日の午後、亡くなりました。
ワクチンのせい？って思っちゃう私は不謹慎？！
もちろん、彼女の家族にも周囲のお友達にも、誰にもこんなこと言えませんけれど。。。
わたしの周りの人たちほぼ全員ワクチン打ってますから。。。
手術の前まで、普通に元気だったんですよ。
一緒にコーラスの練習していたんですから。
まだ、ショックで、ぼーっとしています。
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前にも申し上げましたが、大谷選手や長尾先生は、ネガティブなものを凌駕できるパワーがあります。
意識体の進化のために今の意識の二極分化があるとするなら、今生の人生は1回だけですが、意識体が繰り返す人生は一度ではありません。
今生、ひどい目に遭って気づくこともありますし、それぞれの過去世のカルマの解消のために、試練に立ち向かうこともあります。
理不尽に見える死であっても「お役目」として皆に気づきを教えてくれるために犠牲になる方もいらっしゃいます。
私は宗教家でも霊能者でもないので、それ以上のことは申し上げられないですが、多分そういう領域なのだと思います。
だからこそ、気づいた人たち、残された人たちは、自覚して、次につながる世の中を作っていかなければなりませんね。
そろそろ、アメリカの政治家も、少しは方針転換してくれるでしょうか。
アメリカは、ファウチ氏に頼るのは、やめて、FLCCCのピエールコリー博士に任せるべきですね。
親しいお友達が亡くなるのはショックでしたね。
65才なら、老化もあるけど、ワクチンが一押ししたかもしれないですね。
お気の毒です、お悔やみ申し上げます。
私の周囲でも、一人亡くなり、もう一人は現在も入院中です。
やはり家族でもない限り、ワクチンのことは言えないですね・・。
本当に、死が身近になった2021年です。
宗教家にはこんな素晴らしいコメントはできないと思います。（お世辞ではありません。）
「世界的時限爆弾」
ウィルスのRNAとスパイクタンパク質が、あらゆる臓器で見つかった
International Journal of Infectious Diseases
Volume 107, June 2021, Pages 172-175
に掲載された論文
First case of postmortem study in a patient vaccinated against SARS-CoV-2
を抄訳した記事のようです。
「世界的時限爆弾」という言葉が怖いですね。
2011年の福島原発事故が発生したときにも、同じようなことを感じました。
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ありがとうございます。
この情報は、マイナスフォースでした。
状況的には本当みたいに感じますが、テストでは力が入りませんでした。
真実じゃないみたいです。