長尾先生が11月18日参議院厚生労働委員会にて、参考人として
「イベルメクチンがコロナ後遺症、ワクチン後遺症にも有効である」と述べました。
マスコミは、中条きよし議員の話より、長尾先生の発言を取り上げて欲しかったですね。
思惑次第で意図的に作れる論より、起こっている現実を見よ、だぞ。
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R4.11.18厚生労働委員会で長尾和宏医師イベルメクチンはコロナ後遺症やワクチン後遺症の6割~7割の方に有効。この可能性について検討をコメ:厚生労働委員会でイベルメクチンを取り上げたことは素晴らしい当院でもコロナ後遺症、ワクチン後遺症患者にイベルメクチンを使用してる pic.twitter.com/bmhm75aK9C
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) November 18, 2022
コロナ後遺症より、ワクチン後遺症の方が治りにくい
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https://t.co/Hz6D6qwX3v
— 石納 (@80syaku) November 19, 2022
【質疑①】コロナ後遺症より、ワクチン後遺症の方が治りにくい pic.twitter.com/6bsjBFCsec
1番良いのは、長尾先生や福田先生のようにイベルを処方してくださるお医者さんが、近くにいらっしゃる場合なのかもしれませんが、そういう先生は、現代医療のヒエラルキーとビッグファーマの洗脳が蔓延している医学界では、数少ないのです。
また、コロナ禍の中で気づいたこととして、やはり「現代医療は算術の世界」なんだなと、あらためて思い知りましたよ。
私どもは、自己責任で2020年の12月からイベルメクチンを使っていますが、喉の痛み、咳、頭痛、風邪かな、コロナかな、不定愁訴かな、なんだかわからないときでも、速攻のんで速効治ってます。
副作用と感じるものは、この2年で特にありません。
個人的な福作用としては、イベルを飲む前の数年間続いていた、夜になると必ず出てきた咳、が消えてしまったことです。
スピリチュアルな視点で言えば、イベルメクチンは、953Pというパワー。当初からその数値の高さに驚いたものですが、自己免疫力を高めるという点では、○○の薬、と限定するのではなく、体全体を癒やす可能性を秘めた薬だと感じます。
2020年、マスコミもイベルメクチンへの期待を記事にしていたが、
続々・地球由来イベルメクチンへの期待、大村先生も太鼓判
このあと、2021年ワクチン接種が始まると同時に「大きな勢力の圧」が働いて、イベルメクチンは意図的に貶められたと思う。
この2年間、歯がゆかったけれど、それでも徐々に広がってきたのでしょうか。
だめだったら消えていく。真実はいくら消そうとしても、消えてなくなるものではないのだということ、草の根でつながっていく。
それは、人類の歴史が教えてくれることでもある。
ヒカルさんに同意。
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結局量が多いとか、少ないとか、経験がない人の言葉って誰かの受け売りだから聞く必要ありません。内容に価値もありません。イベルメクチンでは嘘が蔓延してます。毎日飲む人もいます。2週間に1度の人もいます。体験した人の言葉を尊重してください。特に他人に質問する人。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) November 19, 2022
付記
長尾先生ご自身がブログで当日の話の内容をまとめてくださってました。イベルメクチン以外のお話もわかります。感謝。
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昨日投稿した「イベルメクチンのこと9」の中で、リンク紹介しました。
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/0704733cc1935dd2e09ebc461e23ae61
長尾先生の国会発言を皮切りに、他の先生方の発言へと、そして衆議院へと、さらに広がっていきますように。
先の興和の治験のときのように、ガス抜きとなってしまうかどうかは、私たちそれぞれの発信、発言、拡散にかかっていると思います。
真実は、ゆっくりかもしれないけれど、必ず広がっていくことを信じて、できることをやっていきたいと思っています。
話はぜんぜん変わりますが・・・
中条きよし議員にびっくりしました(笑)
先の参議院選挙で当選されていたんですね!
2703
ありがとうございました。
厚労省は結果ありきで興和にやらせた感じですね。
ここまで腐っていたとは、がっくりです。
>先の興和の治験のときのように、ガス抜きとなってしまうかどうかは、私たちそれぞれの発信、発言、拡散にかかっていると思います。
そうですね。微力だけど無力じゃないと、無力な自分を鼓舞しつつこの2年はブログを書いてきたものです。
中条きよしさん、知らないうちに立候補して当選してましたね。
しかし維新の会とは・・、あまりにもヤ○○なイメージが維新にぴったりして苦笑いしましたよ。ぜひ、次期代表になって維新を終了させていただきたいなと思いました。