日本人はコロナに有効な細胞性免疫(キラーT細胞)をすでに持っていることが判明日本人にコロナ重症化が少ない要因の一つコメント:コロナはやっぱり細胞性免疫が重要。mRNAワクチンは液性免疫を誘導し細胞性免疫を下げてしまうブースター接種するほどコロナに弱くなる。https://t.co/rqrNJ2Y8VO pic.twitter.com/hGb1g9mt8Q
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) December 8, 2021
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産経新聞の記事抜粋
新型コロナのウイルスが細胞に感染すると、免疫の作用で細胞の表面に、ウイルスが侵入したことを示す抗原となるペプチドという物質が表れる。これにキラーT細胞が刺激されて増殖し、感染細胞を破壊して重症化を防ぐ。免疫のタイプは多数あって表れるペプチドの種類が異なり、反応するキラーT細胞も異なる。反応しない場合もある。
研究チームは、日本人の約6割が持っているが、欧米人は1~2割しか持たない「A24」という免疫タイプに着目。このタイプの細胞が新型コロナに感染した際、細胞表面にどのような種類のペプチドが表れ、それらにキラーT細胞が反応するか分析した。
その結果、「QYI」というペプチドにキラーT細胞が効率的に反応することが判明。同じ免疫タイプで新型コロナ未感染の人の細胞を採取しQYIを投与すると、83・3%でキラーT細胞が反応し増殖した。これらから、日本人の新型コロナ感染者に重症者などが少ないファクターXは、この免疫タイプの多さが要因の一部だと結論づけた。
新型コロナのウイルスが細胞に感染すると、免疫の作用で細胞の表面に、ウイルスが侵入したことを示す抗原となるペプチドという物質が表れる。これにキラーT細胞が刺激されて増殖し、感染細胞を破壊して重症化を防ぐ。免疫のタイプは多数あって表れるペプチドの種類が異なり、反応するキラーT細胞も異なる。反応しない場合もある。
研究チームは、日本人の約6割が持っているが、欧米人は1~2割しか持たない「A24」という免疫タイプに着目。このタイプの細胞が新型コロナに感染した際、細胞表面にどのような種類のペプチドが表れ、それらにキラーT細胞が反応するか分析した。
その結果、「QYI」というペプチドにキラーT細胞が効率的に反応することが判明。同じ免疫タイプで新型コロナ未感染の人の細胞を採取しQYIを投与すると、83・3%でキラーT細胞が反応し増殖した。これらから、日本人の新型コロナ感染者に重症者などが少ないファクターXは、この免疫タイプの多さが要因の一部だと結論づけた。
日本人の持っている、コロナが重症化しないというファクターXについて、いろいろ言われていたけど、日本人の6割が、ラッキーなことに自前でコロナに有効な細胞性の免疫を持っていた。ということ。
この記事の情報の数値は筋肉テスト的には、真実であるといえる数値でした。断定はしないけど。
専門用語はよくわからないので、私にもわかる言葉で書くなら、例えば、銀行や郵便局なんかに強盗が襲撃してきて逃げる彼らの後ろから色の付くボール(防犯カラーボウル)を投げつけたりしますよね。
すると、その色の付いた服を着た人が犯人だと、すぐわかる。警察官もそれを目印にして、捕まえてくれる。
同じように、新型コロナに感染した細胞には、6割の日本人が持ってる「A24」の免疫が働いて、その細胞にペプチド「QYI」という印がつく、で、キラーT細胞が「これだ!」すぐにわかって、効率的にやっつけてくれるので、事なきを得る人が多い、という解釈・・でよろしいでしょうか??
mRNAワクチンを繰り返し打つことでコロナのオリジナル株には有効な抗体ができるだろうが、自前のキラーT細胞が弱々になる=自前の免疫が働かなくなり、風邪で亡くなる可能性もある、と、世界の科学者たちがずっと警鐘を鳴らしてきたこと。日本でも苫米地博士が言及していたが。
治験が終わっていない事もあって、緊急的に承認されたため、その点は何があっても打った人の自己責任で、「打ち方始め」の号令が鳴った。
が、11月の末に、応用数学、免疫学と計算生物学の専門家ジェシカ・ロス氏は、アメリカCDCが発表した人体実験のたくさんのデータから、結果的に、その恐ろしい仮説を裏付ける発言をした。
→データで浮かび上がったコロナワクチンの正体
6割の日本人にとっては、打たなくてもよかったかもしれないワクチン接種に税金を湯水のようにつぎ込んだが、打てば打つほど、自前の免疫、キラーT細胞を痛めつけてしまった可能性がある。
2回の接種でも何事もなくご無事だった方も、3度目はさすがにやめた方が賢明ではないだろうか。
スパイクタンパク質が、血流に乗って血栓や心筋炎など、あちこちに悪さをすることもわかってきた。
コロナよりもっと深刻な他の病気でとんでもない目に遭ってはたまらない。
また、キラーT細胞が弱々だと、例えば、今まで抑えていた帯状疱疹ウイルスも抑制できないので帯状疱疹を発症する。
今年は、ワクチン接種後の帯状疱疹が増えているといって、今度は帯状疱疹のワクチン接種を促す、マッチポンプのばかばかしさ。。
福田先生の言われるとおり。
やっぱりワクチン接種後の帯状疱疹が増えていることを皮膚科教授も認識してる。コメント:帯状疱疹はキラーT細胞の減少が主な原因。mRNAワクチンは抗体をバンバン作らせる代わりに、キラーT細胞を減少させる。https://t.co/pgyPADryat pic.twitter.com/CXebrU0jZA
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) December 10, 2021
この1年を一文字の漢字で表すなら、ワクチン狂騒曲の「狂」か奇妙な世界の「奇」だ。
あるいはビッグファーマの資本主義においては儲かることが正義というような、命よりカネの非人道的な企業姿勢、どこまでも貪欲であり続けようとする「欲」。
またはあまりの馬鹿馬鹿しい茶番劇に呆れるの「呆」だろう。
普通の思考なら、岸田さんでもワクチン大臣でも、
「もう、日本人にはこれ以上リスクのあるワクチンはいらない」
と宣言しそうなところですが、
イベルメクチンですら、言葉に出してはいけない薬。
今は政府のワクチンへの変質的執着心が普通の思考を破壊しているようですから・・・できるわけないか。
日本人の感染者数がこのまま極少数の侭で、
無事に暖かい春を迎えることが出来ると良いですね。