新型コロナmRNAワクチンは、武漢株に特化していたし、ぎりぎりデルタ株には効果があったかもしれないが、オミクロン株あたりから怪しくなり、でもオミクロン株は、弱毒化していたのでかかっても軽症だったりして、それでも、ワクチン打っていたから軽症だったと、自分を安心させてましたよね。
私も、未接種でオミクロン株にかかってしまいましたが、イベルメクチン飲んで、やっぱり軽症ですみました。
ワクチンは最初から必要なかったと言われた、東京理科大の村上名誉教授の話を思い出します。
そして今また、コロナ11波がやってきたと。そんなにたくさんの波があったのか、ちっとも知らなかったけど。
ワクチンを接種した人たちがコロナに感染し、高熱を出し、苦しんでいる。これが、現在流行っている風邪の特徴だ。 https://t.co/0pbTY904FP pic.twitter.com/zPpkBifH7X
— You (@You3_JP) July 22, 2024
同じ免疫のワクチンを何度も接種すると、他の病気にかかりやすくなるというリスクもあります。
コロナウイルスは免疫逃避するために自ら変異します。だから、ワクチンは変異株には使えない代物になるということは一般的な常識ですよね。
開発者のカタリン・カリコ氏でさえ、このように言っています。
→変異株はワクチンを接種しても感染する by カタリン・カリコ
しかし、mRNAワクチンという特別承認された史上初のワクチンは、「これは最先端のすごいワクチンである」という目くらましをかけられました。
2回で終わるはずが、3回、4回、5回、6回・・・信じられないような状況になってしまいましたね。
それだけ打っても、さすがに今の株には、ワクチン効かないんでしょう。
ワクチン効かないのに、何度も打った人ほど、本来の自分の持っている自己免疫が弱くなって、変異株含めて他の感染症にかかりやすくなるんだなと、改めて思いました。
過去記事ですが・・
リンクの記事でご紹介した、「病気と健康の法則」ロバート・ハシンガー著に書かれていたこと。
大事なことなので、抜粋して、もう一回おさらいしますね。
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(クリックすると、拡大します)
「インフルエンザの予防接種を受け続けてはいけない」の項の概要
と、書かれていました。
著者で医師であるロバート・ハシンガー氏は、ワクチンが必要な人もいるので否定するわけではないけれど、むやみやたらに打つべきものでもないと述べています。
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(クリックすると、拡大します)
「インフルエンザの予防接種を受け続けてはいけない」の項の概要
●人体の基本的な免疫細胞には、ウイルスや細菌と1対1で戦うナチュラルキラーと呼ばれるT細胞と、ウイルスや細菌を無力化する抗体を作るB細胞があります。
●ワクチンは、B細胞に働きかけてウイルスを無力化する化学物質を産生するのですが、B細胞は一つのウイルスに特化すると、そのほかの細菌やウイルスには反応しなくなります。
●自然感染した場合、活性化するB細胞の数は100くらいですが、ワクチン接種では、100万のウイルスを体内に入れておかないと活性化しません。
●ですから、ワクチンで活性化させるB細胞は、自然感染の1,000倍の数。大量のB細胞がワクチンのウイルスに特化されてしまうため、そのB細胞は将来的に他のウイルスや細菌と闘えなくなってしまうのです。
「つまり、ワクチンでなにかの病気を予防するためには、別の病気にかかりやすくなるという代償を払わなければならないのです。」
●ワクチンは、B細胞に働きかけてウイルスを無力化する化学物質を産生するのですが、B細胞は一つのウイルスに特化すると、そのほかの細菌やウイルスには反応しなくなります。
●自然感染した場合、活性化するB細胞の数は100くらいですが、ワクチン接種では、100万のウイルスを体内に入れておかないと活性化しません。
●ですから、ワクチンで活性化させるB細胞は、自然感染の1,000倍の数。大量のB細胞がワクチンのウイルスに特化されてしまうため、そのB細胞は将来的に他のウイルスや細菌と闘えなくなってしまうのです。
「つまり、ワクチンでなにかの病気を予防するためには、別の病気にかかりやすくなるという代償を払わなければならないのです。」
と、書かれていました。
著者で医師であるロバート・ハシンガー氏は、ワクチンが必要な人もいるので否定するわけではないけれど、むやみやたらに打つべきものでもないと述べています。
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現実問題として、日本人の8割以上が、何度も何度もコロナワクチン接種したそのあと、免疫が弱ったときに出てくる帯状疱疹や大人の手足口病の流行があり、それだけでなく初めて聞くような知らなかった感染症が流行しだしたとか、その予防のワクチン接種のCMもよく見るようになりました。
打てば打つほど病気にかかりやすくなるというのは、やはり本当なのですね。
免疫が役に立たなくなるということは、ガン発症しやすくなることだとも、本の著者も述べていました。
加えて初めてのmRNAワクチンの治験は、全く十分とはいえない見切り発車で、世界中巻き込んだ壮大な人体実験でもあったのです。
その結果、かつてないほどのワクチン接種後の突然死や、心筋症などの副作用、ワクチン後遺症患者を生み出したのに、マスコミ報道はほとんどありませんでした。
当ブログでもずっと、ひとりでも多くの方に気づいていただきたくで、同じ事を何度も書き続けましたが、あまりにも微力で・・
でも、心ある医師や研究者の方たちが立ち上がってくださったことなどは、まだ現代医療であっても良心を失っていない先生方はたくさんいらっしゃるのだと、それはうれしかったことです。
いずれにしても、安くて副作用もないイベルメクチンはコロナにも効くと、自分の体験から確信しています。今でも、変だなと思ったら、すぐに飲んで事なきを得ています。今日も飲みましたよ。
日本では、個人輸入でしか手に入りませんが、ジェネリックの安いお薬が、合法的に問題なく買えるので、それだけは本当に良かったなと思っています。
当ブログにも「イベルメクチン」のカテゴリーがありますが、必要な方はご自分で調べられて納得した上での購入が良いと思います。