虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

「他人任せというのはね、大手製薬会社任せなんです」「この世の中もう少し変えなきゃだめだな」by 大村智

2023年02月15日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

福田先生が文字おこししてくださいましたので、大村博士と中島議員の対談、おさらいです。
ありがとうございます。



ワクチン未接種の私は、コロナもイベルメクチンだけで、微熱と鼻水、咳だけの軽症で終わりました。いわゆる風邪?
  →イベルメクチンを常備薬で持っていて良かった日々

だからこそ、イベルメクチンが効かないなどというWHOや厚労省の裏側が、大村博士の言葉からよくわかる。


●(感染症対策が)他人任せというのはね、大手製薬会社任せなんです
●この世の中 もう少し変えなきゃだめだなっていう感じがします


 by 大村智



イベルメクチン開発者の大村博士は大手製薬会社の一つ「メルク社」とのつきあいもあったから、2年前の時点で、この茶番劇の仕組みはわかっていらした。歯がゆかったですよね。

大村博士の後輩で医師でもある中島克仁議員が、国会でいくら言葉を尽くしても、暖簾に腕押しの厚労省と与党でした。大手マスコミも、スポンサーという形で支配された。

特効薬イベルメクチンは厚労省やマスコミで無視され、ネットではフェイクニュースと共に批判され続けた。


 


こちらもおさらいです。
大手製薬会社やその毒饅頭を食べたこびナビと、河野太郎などの政治家、厚労省、テレビの医師、マスコミが、mRNAワクチンのメリットばかり強調して、本当のリスクを伝えず、君子豹変もできずに、ずるずると引きずってワクチン接種を中止にできなかった結果です。

阪神淡路大震災、東日本大震災の犠牲者を上回る、戦後最大の超過死亡者の数です。

「超過死亡が年間10万人以上で戦後最大」の謎…専門家「今、コロナ以外の急病人や急死者が増えている」(週刊現代) @gendai_biz

日々、患者と接する医療者たちは、うすうす「おかしい」と気づき始めている。あまりに多い「不審な死」の背後に何があるのか。コロナ禍3年間のデータを精査して、浮かび上が...

現代ビジネス

 

政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」(週刊現代) @gendai_biz

実は冒頭の60代男性は、手足の痺れを訴えてクリニックを受診する2日前、5回目のワクチン接種を受けていた。診察した前出の河内医師が言う。

現代ビジネス

 


上のリンク記事より、すごくわかりやすい表です。
3回目接種の山と、4回目接種の山、そして超過死亡の山が、連動している。
   ↓

  画像:現代ビジネス



「よく調べてみるほどこの世の中が分かってきた。
 この世の中、変えなきゃダメだなと感じてる」


大村博士の気持ちがわかりますよね。
世の中、「命よりカネ」が余りに浸透しすぎている。

日本の政治も。
無駄なお金にばっかり税金をまき散らかして、大事な未来に対しては全然投資しない。
自助、共助を強調し、国民を守らず、公金にたかるシロアリ企業やカルトや原発を守る。軍拡をあおり税金を上げようとする。

自公の政治家は多くがマイナスフォースに下がっていますし、マイナスフォースは何をしても失敗するということは、もうあらゆるところで可視化され、はっきりしています。
このまま彼らに任せたところで、何の実りもなく、逆に後悔することばかりになると思います。

変えましょうよ。世の中を。政治家を「命を優先する人」に。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オリパラ、ワクチン、マイナ... | トップ | 新型コロナ「ワクチン後遺症... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

パワーかフォースか・新型コロナウイルス」カテゴリの最新記事