福田先生が文字おこししてくださいましたので、大村博士と中島議員の対談、おさらいです。
ありがとうございます。
2021.5ノーベル賞の大村智博士よく調べてみるほどこの世の中が分かってきた。この世の中、変えなきゃダメだなと感じてる。イベルメクチンは作用点が広いので他の薬と併用することで、より効果を上げられるコメ:つまりイベルメクチン潰しは、大手製薬会社のお金のため。全てはお金で動いている https://t.co/9wLpiakIuM pic.twitter.com/G9n8pUL6Rs
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) February 13, 2023
ワクチン未接種の私は、コロナもイベルメクチンだけで、微熱と鼻水、咳だけの軽症で終わりました。いわゆる風邪?
→イベルメクチンを常備薬で持っていて良かった日々
だからこそ、イベルメクチンが効かないなどというWHOや厚労省の裏側が、大村博士の言葉からよくわかる。
●(感染症対策が)他人任せというのはね、大手製薬会社任せなんです
●この世の中 もう少し変えなきゃだめだなっていう感じがします
by 大村智
●この世の中 もう少し変えなきゃだめだなっていう感じがします
by 大村智
イベルメクチン開発者の大村博士は大手製薬会社の一つ「メルク社」とのつきあいもあったから、2年前の時点で、この茶番劇の仕組みはわかっていらした。歯がゆかったですよね。
大村博士の後輩で医師でもある中島克仁議員が、国会でいくら言葉を尽くしても、暖簾に腕押しの厚労省と与党でした。大手マスコミも、スポンサーという形で支配された。
特効薬イベルメクチンは厚労省やマスコミで無視され、ネットではフェイクニュースと共に批判され続けた。
こちらもおさらいです。
大手製薬会社やその毒饅頭を食べたこびナビと、河野太郎などの政治家、厚労省、テレビの医師、マスコミが、mRNAワクチンのメリットばかり強調して、本当のリスクを伝えず、君子豹変もできずに、ずるずると引きずってワクチン接種を中止にできなかった結果です。
阪神淡路大震災、東日本大震災の犠牲者を上回る、戦後最大の超過死亡者の数です。
上のリンク記事より、すごくわかりやすい表です。
3回目接種の山と、4回目接種の山、そして超過死亡の山が、連動している。
↓
画像:現代ビジネス
「よく調べてみるほどこの世の中が分かってきた。
この世の中、変えなきゃダメだなと感じてる」
大村博士の気持ちがわかりますよね。
世の中、「命よりカネ」が余りに浸透しすぎている。
日本の政治も。
無駄なお金にばっかり税金をまき散らかして、大事な未来に対しては全然投資しない。
自助、共助を強調し、国民を守らず、公金にたかるシロアリ企業やカルトや原発を守る。軍拡をあおり税金を上げようとする。
自公の政治家は多くがマイナスフォースに下がっていますし、マイナスフォースは何をしても失敗するということは、もうあらゆるところで可視化され、はっきりしています。
このまま彼らに任せたところで、何の実りもなく、逆に後悔することばかりになると思います。
変えましょうよ。世の中を。政治家を「命を優先する人」に。