#報道特集玉城デニー氏を支持した創価学会員の安里さん(82)「公明党は自民党に対する票稼ぎの団体になりさがっている。選挙中にも幹部から、“あんたが言うのが当たり前だ。あんまり押し付けられたらたまったもんじゃないね”と」「武器を作りあって平和というのは、ありえないと思う」 pic.twitter.com/vVNqRzYILE
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年10月6日
公明党は創価学会とかけ離れた方向に進みつつある。
だんだん自民党に吸い取られて巻き込まれて
自民党のための票稼ぎの団体になりさがってる。
だんだん自民党に吸い取られて巻き込まれて
自民党のための票稼ぎの団体になりさがってる。
6日のTBS報道特集、沖縄知事選のレポートより。本当にそのとおりだと思う。
82歳の安里善好さんは、入信して59年。
沖縄戦で家族を失い、8歳で孤児になった。だから平和に対しては人一倍の思いがある。
この方の人生を考えた時、心の支えとしての宗教は、とても大切なものだったと思う。
平和の党であるはずの公明党の変節。
学会の集まりでは、佐喜真候補への票を集めれば功徳が得られる、と諭されるのだという。
心を救う反面、心を縛り付ける、という意味で、宗教の怖さって、こういうところにもあるな、と思った次第です。