今朝のモーニングショー。久しぶりに見たら、相変わらず、玉川さんが「ブースターブースター」、「リスクの高い人ほど早く」、と言っていて最初の頃の論調と全然変わっていないことに呆然としてしまいました。
玉川さんはワクチン接種が始まってからワクチン大絶賛していましたが、同時に意識レベルが下がり始め、今も0.1Fのままです、(この変化は玉川さんに限ったことではありませんが・・)
訳知り風に、自信満々に言っていますが、彼はどこを見ているのだろう。それとも、もう後に引けないのかな。
リスクのある人ほどブースターを勧めるべきではない。
イベルメクチンを隠して利潤追求を優先したから、コロナ政策の全部のシステムが行き詰まっているの、早く気づいて。
→やがて天動説(mRNAワクチン)は淘汰され地動説(イベルメクチン)に
海外の最新文献を読んで情報提供してくださるMEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院さんのツイッターを読んでから、物を言って欲しいですね。
イギリスのデータ。
玉川さんは50代と思うけど、ワクチン打った50代以上から、接種者の免疫不全が起こりだしている。
ブースターすれば、なおのことだろう。
英国のデータによればすでにVAIDS(ワクチンによる免疫不全)は起きている。例えば70~79歳のグループは49.2%の免疫システムの低下を記録。つまり70~79歳の接種者は未接種者よりもコロナ死が高くなっている。コメント:ワクチン貧弱国ほどコロナ死が少ないという事実。https://t.co/udjdTZKUrh pic.twitter.com/hmsA2xO0MS
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) February 13, 2022
戦後日本の経済成長期に育った私は、幸い戦争を知らず、昭和平成と個人レベルで、山坂超えて、良くも悪くもいろんな事を乗り越えてきました。
だけど、ここ数年の変な感じは、個人の枠を超えて、日本中、はたまた世界レベルで変だと思います。
日本においては、元号通りの「和せしむ」、上から決められたコロナ政策以外は、存在しない、口出しさせないような状態への違和感です。
同意。2月5日東京新聞。人口100万人あたり新型コロナ感染者の推移。1位 イスラエル 2位 フランス 3位 スウェーデン 4位 英国 5位 米国 6位 ドイツ 7位 ハンガリーブースター接種率人口100人あたり1位 イスラエル54.3人 2位 英国54.2人 3位 ドイツ50.4人 4位 韓国50.3人 5位 米国 25.5人同じ https://t.co/AV9u8Q5crU pic.twitter.com/fGVdZJJuWR
— しんちゃん (@shinchann2008) February 5, 2022
我が家も東京新聞なので、上のグラフの線の高さ、イスラエルには、驚いた。なんたって、ワクチン接種先進国、ワクチン4度目接種も進んだイスラエルが、人口100万人あたりの感染者数世界一位なんですもんね。
しかも、イスラエルのコロナで亡くなっている人、重症化した人は、みんなワクチン接種者。まあイスラエルでは接種していない人を探す方が大変ですから、当たり前ですけどね。
ブースター接種率の高いイスラエルや英国と、そもそも接種率が低いインドや南アフリカと新規感染者数の推移。元々交差免疫があり優秀だった日本が、オミクロンではインドや南アより悪い状態。これで3回目接種が広がれば更に悪くなるのでは。#3回目ワクチン接種 https://t.co/h2MALt57bQ pic.twitter.com/mnEzUmFdgH
— 三浦無理 aka ふしぶじゑ(t. hagiwara) (@te2ha) February 3, 2022
先陣を切ったイスラエルは突出してひどいことになっている、完全な負け戦なのに、いまだにそれを無視して、日本はブースターが遅れている、早くしろ、なんて言っている日本のテレビも異常です。
イスラエルはファイザーに国民を差し出し、国家的治験を行うことで優先的にワクチンを回してもらった。
スガ前総理は、米国に行った際、ファイザーの社長に直々に電話して、日本にもワクチンを売ってください、と電話だけど頭を下げてお願いした。
・・・まるで、イスラエルも日本も、国家の首相の上にファイザーがいるような気がしてくるよね。
最初はコロナの恐怖に煽られて、政治家たちもファイザーの言った方法を忠実に守れば、ワクチン禍は終わると信じたのでしょう。
変異株になれば効かなくなってしまうことも、スパイクタンパクが接種後、人体に悪さをすることも、接種者の免疫をめちゃくちゃにしてしまうことも、わかってきたのに・・ファイザーが言わないなら、ないのと同じなのか?
最初は全部デマと言われてたけど、イギリスのデータ見ればデマじゃなかった。
今となっては、大金払って、ファイザーに国民を売ったようなもの。
一応、民主国家なので、打ちたくない人は打たなくていいはずなのに、
打ちたくなくても打たなければならない人もいた。
本能的にこのワクチンは怖いと思った者でも、職種によって・・医療関係者、介護施設や老人ホーム職員や入所者、接客業、持病を持っている人、スポーツ選手その他、なにげにずーっと接種圧をかけられ続けた。
嫌だと言えば、反ワクチンのレッテルを貼り、小馬鹿にするのも彼らのやり口だった。
特効薬イベルメクチンも、馬の薬、効かない薬、危険な薬、と大嘘とデマで、同じような扱いをした。
特効薬を認めたら、ワクチンの特例承認はなくなってしまうから、都合が悪かったのでしょう。
どこもかしこも、アメとムチを使い分け、任意と言いながらも「自分のためにみんなのために打ちましょう」と真綿で首を絞めるような
全体主義の強要、ワクチン接種における人権の無視
・・は、ありませんでしたか?
学生もです医医師や看護師、療法士、放射線技師さんになるために大学、医療専門学校通っておられる学生『強要』されませんでしたか?『接種しないと実習させない』は犯罪ですよ。
— らいおん丸 (@onokid7) February 5, 2022
上のツイッター氏のように、コロナ騒動が始まって2年、冷静さを取り戻したら、世界が少しおかしくなってきていることに気づいた人たちが黙っていられなくなったのだ。
「命よりカネ」と、ワールドワイドに広がっている今の経済システムの矛盾、搾取と格差。
医療の名においては、国家よりも、大統領よりも、WHOよりも、グローバル企業の方が偉くなっている?
この1年で一つの都道府県の全住民がいなくなってしまったら大ニュースになるが、いなくなった人たちと同じ数の人が、全世界のあちこちでいなくなったとしたら、その規模が広すぎて、気づかないのかもしれない。でも、超過死亡数は、ワクチン接種国の中では厳然たる事実だ。
日本でも→死亡数、コロナ余波で急増 震災の11年上回るペース(日本経済新聞)
いくつかのワクチン接種先進国の葬儀社が、この異常な現状を憂慮していた。
一つほころんだら、次々にわかってくるのだろう。
マイナスフォースの崩壊はそろそろ始まったようだ。この件は、次回に回します。
↓
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
ここにきて、今の状況が、映画「美しき緑の星」のワンシーンとして出てきた「復興前の混乱期」のようになってきたので、感慨深いです。
映画「美しき緑の星」のワンシーン
「工業時代のあとは、大裁判になる」
「大裁判?」
「有害物を製造した人間全員に、有罪判決が下されるんだ」
「誰に?」
「食品、化学物質、武器、たばこ、酒、医療品、原子力、自動車、建築などの業者、それで蓄財した政治家」
「まさか」
「不買運動が始まった」
「不買?」
「有害物を買わないようにしたんだ」
「軍隊も警察も手が出せなかった」
「時代の名前は?」
「ええと・・・・復興前の混乱期」
「復興するんだ!」
「もちろん」
https://www.facebook.com/hiromiamigos/posts/1786578144753282
2018年7月にfacebookでシェアしていました。
資本主義がどのように変化していくのか、楽しみです。
私たち人類全体の意識レベルが300を突破した時点から、この方向へ進んでいくことは予想できていましたが、現実になりつつあるので、本当にすごいなーと思っています。
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体に良くないワクチン打ちたくない、打たない、という選択も不買と言えば不買ですものね。
とはいえ、先進各国とも、国家(税金)での買い上げですし、打たない人々がいようといまいと、ビッグファーマには関係ない、かなりの利益が出たはずです。
しかし、このたび、まさかの裁判が始まったのは正直、驚きました。
こうなったら「大裁判」で有罪判決が出ることを切に期待していますよ。
次の時代がどうなるのか、楽しみにしましょう。
https://indeep.jp/india-statement-about-mrna-vaccines/
この記事の中でIn Deep さんが以下の様に書いていますが、私も全く同感です。
<過ぎてしまった数十億人への潜在的な損傷への責任というより、もう起きないようにする、ということが大事で、それがこれまでの死者たちと、そして「今後の死者」たちへの最大の貢献なのではないかとも思います ( ADE の観点からは、今後数年の死者のほうがはるかに多くなると思われます)。>
しだいに少しずつ増え続ける死者。
これが今、そして今後数年間にわたって起きるであろうと予想されることです。
欲のために世界中で毒ワクチン接種が行われ、国家が巨大製薬会社に協力して国民を人身御供に差し出した。
この人道に対する罪を検証せず放置することは
「同じ過ちを繰り返す種を蒔いている」ことに他なりません。
どれほど被害が広く重大であっても、これ以上被害を出さないために
全てを明らかにし、被害者救済に取りかかるべきです。
私たちは日本の司法や検察が真っ当に機能せず、裁判で真実を明らかにされない現実を目の当たりに見てきました。
だからこの「人道に対する罪」が明らかにされるかどうかは正直のところ期待し過ぎは禁物だと思ってしまいます。
でも真実が明らかになるために、
地球の波動上昇が裁判の行方を後押ししてくれることを願っています。
真っ当な裁判が行われ、真実が全て公になる日が一日も早く来ますように!