「こんな薬があったら良いなあ、今すぐにみんなに知らせるのに。(でもそんな薬はない)」
と、すっとぼけて、ファウチさんが最初に登場している下の動画、とてもわかりやすく構成されています。
みなさま、拡散しよう。
ファウチ博士がまさに希望しているコロナ治療薬は、WHOが最も安全な薬リストに掲載しているイベルメクチンhttps://t.co/us2bSZ3bQY pic.twitter.com/bcQsZ83BOo
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 2, 2022
この動画の中で、イベルメクチンは、様々な抗炎症、抗ウイルス、抗腫瘍特性がある、と、言われている。
私の友人の歯茎の悪性腫瘍が、手術のはずが、イベルメクチンで寛解してしまったことも納得した。やはり、すごいお薬でした。
→ワクチン接種後に再発した肺がんの影が、イベルメクチンで消えた
こういうことがわかると、人々の病で利潤を得ている現代医療業界・ビッグファーマと、彼らに巨額のお金を投資している投資家たちにとっては、簡単に結果を出してしまうイベルメクチンは不利益をもたらす疫病神ならぬ疫病薬でしかないかもしれない。
せいぜいアフリカの駆虫薬止まりで終わって欲しいということなのだろう。
関連記事→マクガバンレポート黙殺にみるネガキャン構造
イベルメクチンにたどり着けるか否かで、その人のこれからの人生も変わってしまいそうですね。
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