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子供へのワクチン接種の「努力義務」 超党派議員連盟が撤回要望

2022年09月24日 | 社会のニュースを考える

龍平君、がんばれ!


統一教会をマスコミが報道してくれるのはとても良い。
同じ熱量を持って、このワクチン薬害も、報道すべきと思います。
今だ、遺伝子ワクチンの人体への中長期的な影響を無視して、メリットばかりを強調。
深刻なデメリットを隠すのは、国家による未必の故意という罪だと思いますよ。



子供へのワクチン接種の「努力義務」 超党派議員連盟が撤回要望(産経新聞) - Yahoo!ニュース

「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」(会長・川田龍平参院議員=立憲民主党)は21日、新型コロナウイルスワクチンの5-11歳の子供に対...

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(記事全文)

「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」(会長・川田龍平参院議員=立憲民主党)は21日、新型コロナウイルスワクチンの5-11歳の子供に対する接種の「努力義務」の撤回と、生後6カ月以上4歳以下への接種見送りを求める提言書を政府に提出した。提言書は松野博一官房長官や加藤勝信厚生労働相宛てで、羽生田俊厚労副大臣らが受け取った。

提言書では、子供へのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの接種は、「接種後の重篤な副反応、死亡事例が報告されている」「中長期的な副反応が未知で、将来的に健康被害をもたらすリスクがある」と主張。「英国などでも子供への接種は対象を限定するなど、慎重なスタンスへのかじを切っている」とも訴えた。

5-11歳の子供に対する予防接種法上の「努力義務」規定は政府が今月6日から適用した。



コメント欄より

●超党派議員の方々、出てきましたね。
ワクチン接種の努力義務を勘違いしている方々が本当に多くいらっしゃいます。
治験段階のm RNAワクチンは第4相試験まで行っていない。中長期に何が起きるかも分かっていない。
何故日本は正しい情報を隠すのか。懸念しています。
接種を望まれる方も尊重、接種されたくない方も尊重です。
応援しています。頑張ってください。

●友達に、献血を呼び掛けていると素通りできないという子がいたんです。「助けなければ!」と献血してしまうんです。自分の受験の前にも献血していたので、しばらくはやめて体調ととのえようよと言った記憶があります。「お年寄りのために」と言われたら・・・という人たちにプラスもマイナスも、今の段階ではよくわからないこと。すこしずつ、「見込まれる」「思われる」「可能性がある」という以上のエビデンスをともなった情報も上がってきていることをきちんと説明してあげなければ。海外の論文も多々あがってきているので、紹介してあげなければと切におもいます。

●ワクチン初期の頃、ワクチン打てば感染予防になり結果的に重症化リスク人への感染が抑えれるので、若者や子供も打てれる人は打ちましょうって言っていた多くの専門家が、
ワクチン打っても感染すると分かれば、若者も子供も重症化する場合や後遺症が残る場合もあるからワクチン打ちましょうに文言が変わった理由を説明してほしい。

●イギリスではコロナに罹患して亡くなった人の殆どが3回接種済みの人だと発表している。健康被害が生じた人には補償金が払われる事となっている。確かもう対策を止めると先日の情報で流れていた。この違いは何だ?国によれば子供への接種はやらないと言う国もある。テドロスはブースターは子供をころすと言っていた。子供へのブースターに賛成はしないと。子供でなくても打たば打つほど免疫は落ちると世界の専門家は警鐘を鳴らしている。


2年経って、現場ではいろんな情報が集まってきている。日本の心ある医師たちも、警鐘を鳴らしている。
いつまでも同じ事を繰り返すのは、愚か。




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