今日の記事は、うちの不思議人間が、意識のアセンションについて、とてもスピリチュアルなメッセージを受けて書いてます。
苦手な方は、どうぞスルーするなりしてくださってけっこうです。m(__)m
Smiling Shohei vs serious Shohei. pic.twitter.com/CpLCw3ZrEU
— Cut4 (@Cut4) July 11, 2023
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2024年6月19日付記
水原氏は、残念ながら、違法ギャンブル騒動で完全にフォースの領域に下がってしまいました。マイナスではありませんが。
意識の数値は非情です、かつて高いパワーを有していた方が、あっという間に下がってしまうことを何度も見ました。その逆もあります。
気持ちが一瞬で変化するのと同調して意識レベルも一瞬で変化してしまうようです。
水原氏は、残念ながら、違法ギャンブル騒動で完全にフォースの領域に下がってしまいました。マイナスではありませんが。
意識の数値は非情です、かつて高いパワーを有していた方が、あっという間に下がってしまうことを何度も見ました。その逆もあります。
気持ちが一瞬で変化するのと同調して意識レベルも一瞬で変化してしまうようです。
●金銭に無欲な大谷翔平選手にみる高いパワー(899p)
●金銭欲が強い自民党安倍派(永遠のマイナス)
●金銭に無欲か、金銭欲が強いかで分かれる「パワーかフォースか」
ここに来て、パワーとフォースの極端な違いを否が応でも見せつけられているからこそ、それを見ている人たちの間にも、意識のアセンションが次々と起こっているようだ。
私たちは、生きている限り、命にとって有益なパワーに惹かれるのだから。
そしてその高いパワーのよい影響に共感できたとき、意識レベルのステージが上がってくるようなのだ。
野球技術も素晴らしいが、まず人として彼の、明るさ、喜び、優しさ、謙虚さ、生き方を、観察すればするほど、私たちも前向きな生き方、良い影響を受けるはず。
(中には永遠のマイナスフォースのように、欲望が強すぎて、その良い影響をまったく受けない人もいるようだが・・)
実は、このところ、急速なスピードで、永遠のマイナスと今、呼んでいる人たちは別にして、途中からマイナスに引き寄せられてフォースのマイナスの闇に少し落ちてしまった人たちが、岸田さん同様にパワーに上がってきているのです。
岸田さんの落ち続ける支持率とは裏腹に、岸田さんは今623P。この数値は、平和を希求し、そのために真摯にマイナスと、たたかう覚悟を持った数値です。
昨日の時点で、岸田さんは、遅まきながらも、自民党内部に根深く巣くう統一教会含めてマイナスフォースと戦う覚悟を持ったようです。
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安倍派の4閣僚は全員、マイナスフォース、永遠のマイナスですが。
新官房長官に指名された林さんは岸田さんと同じ623P。共鳴していますね。
後の3人もみな、423Pという理性なので、今のところ大丈夫です。
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2024年6月19日付記
こちらも、岸田さんは、このあと再びフォースに落下。林さんも同じ。朱に交われば赤くなる、元の木阿弥。
こちらも、岸田さんは、このあと再びフォースに落下。林さんも同じ。朱に交われば赤くなる、元の木阿弥。
本当に、各方面どこを見ても、びっくりです。
一度は大嫌いになってしまったモーニングショーの玉川さんも、今、高いパワーに戻ってきた。
これが意識のアセンションというものだろうか。
今こそ、人は変わることができる。
たとえ少しフォースに落ちた人も、少しだから、ちょっとしたきっかけで一瞬でパワーに向かって上がり始める。
そして、時間の経過と共にずんずん上がってくる。それが「今」という時空らしい。
天はパワーに味方する。
2024年6月19日付記
しかし気をつけないと、元の木阿弥になることもありますね。特にフォースだった方がパワーに上がった場合、魂の癖?があるのか、うっかりすればまたフォースに下がってしまうことに気づきました。玉川さんのようにその逆もあります。
しかし気をつけないと、元の木阿弥になることもありますね。特にフォースだった方がパワーに上がった場合、魂の癖?があるのか、うっかりすればまたフォースに下がってしまうことに気づきました。玉川さんのようにその逆もあります。
今起こっているのは、人類史上2回目の意識のアセンションだ。
第1回意識のアセンション、氷河期が終わる縄文時代以来、15,000年ぶりに起こった意識のアセンションであり、人類が意識体として、よりよく進化していくためのダイナミックな変化なのだということを改めて思った。
私たちは、この地球に偶然生まれて生きて死ぬのではない。
意識体…魂として目的を持って、物理的な体を持って地球に生まれて、試練や学びを経験しながら、魂を進化させていく。
その地球の全体のステージが今この時、パワーアップしている、大変化している最中なのだ。
物理的な地球は、今、苦しみの中から、脱皮しようとしているのかもしれない。地球が次のステージに行くために。
その大変化の渦中に生まれて生きていることは、いいか悪いか人によって感じることは違うかもしれないけれど、本当に滅多にないかけがえのない経験かもしれないと、私は思った。
以下、日本史/原始/縄文時代 - Wikibooksより
約1万年前に 更新世 (氷河期)が終わり、 完新世 になると気候は温暖になり、海面が上昇して日本列島が大陸と分離した。 この中で、およそ16000年前頃から 打製石器 に加えて 磨製石器 が使われるようになり、さらに土器(いわゆる縄文土器)も制作しはじめた。
★関連記事
大谷選手にみる「意識のアセンション」とは
ユニコーンを超えたペガサス大谷翔平
読んでいて、心がわくわくし、胸が躍りました。
どの記事だったか忘れましたが、今年に入り、わたしの状況がとてもいい感じになってきています。
以前のように、警戒モード全開の緊張しっぱなしでは
なくなってきているような。。。
どこに臨界点があったのかわかりませんけれど。。。
昨日の今年最後(新暦で)の新月に、重い腰を上げて、家の掃除を始めました。
そして、3年ほど前に書いた手書きのメモを見つけました。
それを記事にしたものがこちらです。
見えなくてもあるもの
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-1066.html
コロナのパンデミックが始まる直前にどばどばーっと流れ降りてきた言葉を書きとめたものです。
翌日、スペインでは非常事態宣言が発令しました。
で、日常が急に変わってしまいました。
この記事を書いた経緯も、なんだか、意味深ですし、昨日手書きのメモを見つけたというのも超意味深ですよね。
で、今日、この記事を目にして、おぉーやっぱり~という感じです。
いつもいつも、本当にありがとうございます。
2152
何かここに来て、ドドドドドと、パワーアップしている人が増え出しています。
ひろみさんが以前、youtubeではまっているとおっしゃっていた脳科学者の方も、最初プライドのフォースでしたが、さらに下がり続けていたのです。
しかし、彼女は今年になって、パワーに上がりました。
岸田さんと同じ時間、空間を超えて、東京のテレビスタジオから、広島の原爆史料館から出てくる、各国首脳の表情を見て「はっ」として、その瞬間に上がりました。
以来、どんどんパワーアップして、今は700を超えているのですよ。
ちゃんとひろみさんにお伝えしなきゃって思っているうちに、今日まで来てしまいましたが、パワーに上がってからは、表情も穏やかで優しい雰囲気に変わられました。
摩訶不思議な現象が起こっていますが、
かつて、多くの人たちが、マイナスフォースに同調して、どんどん下がり続けていたときに比べたら、
今回の摩訶不思議は、本当にうれしいです。
ひろみさんは、今年になっていい感じになって来たのですね。
いろんなことが、少しずつ良い方向に変わってきているようですね。
見えないけど、あるものがありますよね。
無意識下でパワーのエネルギーが増えてきているのかもしれませんね。
「能力主義」はなぜしんどい? マイケル・サンデル教授と平野啓一郎さんが語る日本社会の問題(対談全文)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6163f87ae4b0196444269c00
「日本社会における能力主義の位置付けを平野さんが語ったのちに、サンデル教授が改めて能力主義が分断を深めてしまうメカニズムを解説。日米の野球界で大活躍の大谷翔平選手を例にとって、成功者が驕り高ぶらないために必要なのは「運の存在」に気づくこと、と語る。」
今日、久しぶりに、ブログを投稿したのでこの記事のことを話題にしました。
””大いなる地球(宇宙)に抱かれて””
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12832660977.html
3182
また、いつも記事をリンクしてくださり、ありがとうございます。
新自由主義は、その人の才能を評価する(才能が利益を生むか否か)けど、それだけでは、正しいことではないということをサンデル先生のお話はわかりやすく教えてくれますね。
時代がその努力と才能を評価できる時代であるか否かという「運」もある。
その視点は、新鮮で良いなと思いました。
これは「パワーかフォースか」にも重なりますが、
その幸運も含めて、本人が理解していれば、自ずと謙虚さや周囲への感謝の気持ちがわいてくるものです。
でも人によっては、その才能が、傲慢になり、強欲になり、他人を見下したりすることがあるようで・・
新自由主義は、そんなことも是としているから、勝てば良い、負けたら負けたものが悪い。という発想から、弱者に思いが至らなくなり、臭い物に蓋なのか、差別排除が始まります。
そういうときの人間は、意識レベルがあっという間に下がるので、わかります。
例外は許されないと、「パワーかフォースか」にも書かれていますが、本当に例外はないようです。
政治家でも、スポーツ選手でも、マスコミの人でも、同じです。
大谷さんの意識レベルが現在、最も高くなっているので、彼の言動が、多くの人たちにエネルギーを与え元気にしてくれるようです。
中には、これに触れても全然変化ないままのマイナスフォースの数値の人もいますが、多くの人たちがパワーに上がっていることは、計測するとよくわかります。
金銭欲が優先されると意識レベルの数値下がります。必ず下がります。
https://www.youtube.com/watch?v=8yOm3ENvXCQ
上の記事では、「運」ということになっていますが、もっと具体的なことが言われています。
この動画の内容を裏付ける文字情報(英語も日本語も)が見つからなかったので、先のコメントでは、シェアしませんでした。
たしかに日本人のお陰さま精神って、独特だと思います。
スペインに暮らしていると、「神の思し召し」とか「神のみぞ知る」的な概念が似ているかもしれないな、と感じると画ありますが、敬虔なカトリック教徒以外では、すっかり忘れ去れているような気がします。
大谷選手のように、有名な人が、日本だけでなく世界中の人々に影響を与えるというのは、本当にすばらしいことです。
映画「美しき緑の星」みたいですね。
または、ミラキュロス・レディ・バグという仏韓日合作のアニメのエピソードに通じるものを感じてしまいます。
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サンデル教授の大谷選手の見立ては、まったく同意です。
動画、日本人全部は褒められすぎ(そうじゃない人たちもいるから)とは思いますが、
大谷選手への評価、言われている意味はとてもよくわかります。
おかげさま精神、日本独特なのは知りませんでした。よその国では、あまり言わないのですね。
このような気持ちの持ちようは、日本人が全体としては傲慢な態度にならない(フォースの谷底に落ちない)理由なのかもしれませんね。
勉強になりました。ありがとうございます。