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「時間差ワクチン後遺症」と、その治療法について解説(池澤医師のツイッターから)

2022年12月07日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

池澤孝夫医師が、「時間差ワクチン後遺症」について、整理して解説してくださってます。

ワクチンを打った直後は何でもなかったとしても、その後の体調の悪化、それは年のせい、季節のせい、持病のせい。いろいろな理由をつけるでしょうが、それだけではなくて、京大の福島名誉教授も、言われてましたが「変だと思ったらコロナワクチン後遺症」の疑いがあるかもしれません。




上の、池澤先生のツイート
【定義】のツイートをクリックすると、池澤先生の説明がまとめて続きます。

以下は、シロートの私でもわかるように、大雑把にかいつまんでみました(すみません!)。
より専門的な知識のある方はぜひ、池澤先生のツイッターの方を参考になさってください。
尚、池澤先生の「三種の神器」とは、「イベルメクチン」「高濃度グルタチオン(※1)&ビタミンC点滴」です。


金木犀メモ
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時間差ワクチン後遺症には、3つのパターンに分類される。

①スパイクタンパク血症型
②非HIV性免疫再構築症候群型
③ウイズ・コロナウイルス型(特殊型)


①の場合、症状は多岐にわたるが、スパイクタンパクが原因の場合は、スパイクタンパクと受容体との結合を競合的に阻害する「イベルメクチン」が著しく効果をもたらす、ということだ。

②の場合、自己免疫反応によって症状が出るため、イベルメクチンは効果がない。しかし、高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴」で、根気よく治療を続けることで著しく効果をもたらす場合が多いという。

③は、接種した人がコロナにかかった場合で、ワクチンの免疫寛容(※2)効果により感染したウイルスが長期に体内に残ることによって症状が長期にわたって続くタイプ
コロナ後遺症と診断されがちだが発症の機序から考えればワクチン後遺症である

いずれの場合も治療には、同じ手順だ。




※1 グルタチオン:グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸が連なったペプチド(化合物)です。 古くから医薬品として認められており、食品では、豚レバー、牡蠣、アボガド、トマト、小麦粉、お米等に、広く存在しています。 また、酵母の発酵物からも得られます。

※2 免疫寛容:過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指す。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ワクチンを打って、体調が良くなったと感じる方もいらっしゃいます。
その説明もありました。
    ↓


このツイートに対するこちらの方の意見..実は私も頭をかすめました。何もなければ良いのだけれど・・。
   ↓



特に現在は、変異を重ねたウイルスは、弱毒化しているので、コロナにかかったら、インド ウッタル・ブラデーシュ州 covid19 の例でわかるように、速攻のイベルメクチンその他で簡単に治癒します。
今は、ごく普通の漢方の風邪薬、葛根湯や麦門冬湯(ばくもんどうとう)が効いたと言われる方もいます。

しかし、ワクチン後遺症の場合は、スパイクタンパクが直接の原因の場合は、イベルメクチン有効でも、自己免疫由来の後遺症だと、イベルメクチンだけではだめな場合があります。

残念ですが、時間は過去に戻すことはできません。とても罪作りなコロナワクチンだと思っています。
しかし、「たら」「れば」は、今さら言っても遅い。

次々に可視化される意識の二極分化の中で、嫌というほど信用できない医師や専門家の顔を覚えた反面、
前向きに明るく、長尾先生やみのり先生、そして池澤先生のような姿勢のお医者様たちの存在を知ることができたこと。
試行錯誤と研究を重ねて、ワクチン後遺症を診てくださっている先生方に対しては、感謝と尊敬の気持ちしかありません。


心あるお医者様たちが、さらに続いて増えてゆきますように。
そして、これ以上の被害者を増やさぬ為にも、いい加減にワクチン接種は中止して欲しい。


長く使われている安くて安全な薬があるのに、わざわざオリンピックが3回以上開催できるくらいの巨額の国税を使って、先のわからない不安なmRNAワクチンの人体接種を奨め、国民の健康を台無しにする・・この国のワクチン接種政策は、失敗したとしか言えません。

コロナワクチンは、お金も労力も遠回りだったし、時に健康被害もあり命まで奪われる可能性もある。
怖いのは今は何でもなくても、時間差で何があるかわからないこと。

あまりにも愚かしい。すべては命よりカネを優先する強欲資本主義社会の害悪だと思います。


池澤先生からの大事なメッセージ







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