ただでさえ相次ぐ食品の値上げラッシュに、卵の出荷が減って、物価の優等生も値上げだという。
鹿児島県は、鳥インフルで累計100万羽の鶏が殺された。
もし人間に例えるなら、マンションに一人陽性者が出たら、マンションの住人全員殺すって言うことでしょう。
人に例えるなら、あり得ない残酷さだ。
鳥インフルにも豚熱ウイルスにもイベルメクチンが効くんじゃねえのか?殺処分せずに餌にイベルメクチンを混ぜて食わせて治してやれや!😈悪魔共!😈
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@バス釣りアカウント&きみーずです (@MasutaRanka) December 7, 2022
「 aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@バス釣りアカウント&きみーずです」さん。
ネアンデルターレンシスさんの言葉はきついけど、実は私も、定期的に養鶏場のエサに混ぜてみたら、どうだろうと同じ事を考えていました。
イベルメクチンは、人間同様、哺乳類と鳥類には駆虫薬として使われているから、もしかしたら人間と同じ作用機序で結果が出るかもしれない。
長尾先生たちは、イベルメクチンの効能として、抗ウイルス、抗炎症、免疫調整機能をあげていた。
だったら、鳥インフルウイルスにも効く可能性もあるのではないかと思う。また、免疫調整機能もあるから予防効果の可能性もあるのでは?
無駄に命を奪うその前に、なにかできないものか。
養鶏業者の方のためにも。
人に感染する鳥インフルが発生する可能性の芽を摘むためにも。