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殺処分すると言うその前に

2022年12月09日 | イベルメクチン

出水で8例目の鳥インフルか 22万羽の養鶏場 陽性なら殺処分は累計100万羽超に | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

 鹿児島県は8日、出水市野田にある養鶏場(採卵鶏22万羽)で鳥インフルエンザの疑い例が確認されたと発表した。遺伝子(PCR)検査で陽性となれば、県内養鶏場での発...

鹿児島のニュース - 南日本新聞 | 373news.com

 


ただでさえ相次ぐ食品の値上げラッシュに、卵の出荷が減って、物価の優等生も値上げだという。
鹿児島県は、鳥インフルで累計100万羽の鶏が殺された。
もし人間に例えるなら、マンションに一人陽性者が出たら、マンションの住人全員殺すって言うことでしょう。
人に例えるなら、あり得ない残酷さだ。




「 aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@バス釣りアカウント&きみーずです」さん。
ネアンデルターレンシスさんの言葉はきついけど、実は私も、定期的に養鶏場のエサに混ぜてみたら、どうだろうと同じ事を考えていました。

イベルメクチンは、人間同様、哺乳類と鳥類には駆虫薬として使われているから、もしかしたら人間と同じ作用機序で結果が出るかもしれない。
長尾先生たちは、イベルメクチンの効能として、抗ウイルス、抗炎症、免疫調整機能をあげていた。
だったら、鳥インフルウイルスにも効く可能性もあるのではないかと思う。また、免疫調整機能もあるから予防効果の可能性もあるのでは?

無駄に命を奪うその前に、なにかできないものか。
養鶏業者の方のためにも。
人に感染する鳥インフルが発生する可能性の芽を摘むためにも。



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