虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

コロナワクチン症候群の話が各学会で発表され出したことと、梅雨時の低酸素は呼吸法で対処しよう

2022年06月17日 | からだ・こころ

#768_良心のあるお医者さんはもう大本営発表は信じない。 長尾和宏コロナチャンネル

#768_良心のあるお医者さんはもう大本営発表は信じない。 長尾和宏コロナチャンネル

#768_良心のあるお医者さんはもう大本営発表は信じない。 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネル

ニコニコ動画

 


当初は、孤軍奮闘だった長尾先生でしたが、医学分野のそれぞれの学会が、「コロナワクチン症候群」として、ワクチン接種後に起こる病気症状について発表しだしているという。
大本営は言わなくても、現場ではもう、隠しようがなくなってきたのだろう。
心ある医師たち、医師の良心に恥じない先生方に感謝します。

上記リンク先、ニコニコ動画に飛びます。

こちらも良心に恥じない先生方です。
   ↓


このところ、盛んに帯状疱疹のワクチン接種のCMが流れていますが、
コロナワクチン接種が進むに比例して、急に増えだした帯状疱疹自体、mRNAワクチンで自己免疫が弱って起こった可能性があります。

尚、知人の知り合いの方の話、コロナワクチン接種後、口の中に帯状疱疹ができてしまったのですが、イベルメクチンを数日飲み続け、気づいたら治っていたそうです。







あと、余談ですが、体の不調を改善する腹式呼吸について書きます。

長尾先生の話の後半で「気象病」のことが出てきます。

ワクチン後遺症の患者さんが、治療によって良くなっても、この時期また不調が訪れ、繰り返すということ。
特に、梅雨時の今の季節は、低気圧のせいで空気中の酸素濃度が薄くなっていることが、気象病と連動していると、言われています。

この体の不調は、酸素不足で細胞内のミトコンドリアが、体のあらゆるエネルギーになるATPを作りにくくなってしまうことも一因です。

できれば、自然の中、木漏れ日の下で、腹式呼吸、深い呼吸をして、体に酸素を行き渡らせましょう。

それが無理でも、スマホなどの電子機器からいったん離れて(体のゆがみが戻りにくくなりますから)、腹式呼吸するのはいいなと思います。

それと腹式呼吸は横隔膜が動いて腸をマッサージするので万病の元、便秘を改善してくれますよ。

ネット検索したら、腹式呼吸は吸って吐くと言う方法が出ていましたが、
私が個人的にやっているのは、おなかに手を当てて先に息を吐ききるやり方です。口からゆっくり息を吐ききる感じ。
吐ききった後は、自然に鼻から息が入っていくるのでやりやすいです。
イメージとしては吐いて吸って吐くっていう感じです。


★関連記事
 森林浴から森林セラピーへ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 薬を飲むのも控えていた妊婦... | トップ | ワクチン接種後に再発した肺... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

からだ・こころ」カテゴリの最新記事