当初は、孤軍奮闘だった長尾先生でしたが、医学分野のそれぞれの学会が、「コロナワクチン症候群」として、ワクチン接種後に起こる病気症状について発表しだしているという。
大本営は言わなくても、現場ではもう、隠しようがなくなってきたのだろう。
心ある医師たち、医師の良心に恥じない先生方に感謝します。
上記リンク先、ニコニコ動画に飛びます。
こちらも良心に恥じない先生方です。
↓
日本の心臓血管外科医、ワクチンブースターは今すぐ中止して、深刻なリスクを回避せよと提言。「ワクチン後天性免疫不全症候群 」と呼ばれることもある帯状疱疹の発現の問題も報告。https://t.co/iTfmXEs3CA
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) June 17, 2022
このところ、盛んに帯状疱疹のワクチン接種のCMが流れていますが、
コロナワクチン接種が進むに比例して、急に増えだした帯状疱疹自体、mRNAワクチンで自己免疫が弱って起こった可能性があります。
尚、知人の知り合いの方の話、コロナワクチン接種後、口の中に帯状疱疹ができてしまったのですが、イベルメクチンを数日飲み続け、気づいたら治っていたそうです。
あと、余談ですが、体の不調を改善する腹式呼吸について書きます。
長尾先生の話の後半で「気象病」のことが出てきます。
ワクチン後遺症の患者さんが、治療によって良くなっても、この時期また不調が訪れ、繰り返すということ。
特に、梅雨時の今の季節は、低気圧のせいで空気中の酸素濃度が薄くなっていることが、気象病と連動していると、言われています。
この体の不調は、酸素不足で細胞内のミトコンドリアが、体のあらゆるエネルギーになるATPを作りにくくなってしまうことも一因です。
できれば、自然の中、木漏れ日の下で、腹式呼吸、深い呼吸をして、体に酸素を行き渡らせましょう。
それが無理でも、スマホなどの電子機器からいったん離れて(体のゆがみが戻りにくくなりますから)、腹式呼吸するのはいいなと思います。
それと腹式呼吸は横隔膜が動いて腸をマッサージするので万病の元、便秘を改善してくれますよ。
ネット検索したら、腹式呼吸は吸って吐くと言う方法が出ていましたが、
私が個人的にやっているのは、おなかに手を当てて先に息を吐ききるやり方です。口からゆっくり息を吐ききる感じ。
吐ききった後は、自然に鼻から息が入っていくるのでやりやすいです。
イメージとしては吐いて吸って吐くっていう感じです。
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