高知大学の研究調査で、ワクチン接種後できた帯状疱疹に、スパイクタンパクが検出されたこと、広島大学では、ワクチン接種後、突然死された4人の男性を調べたところ、サイトカインストーム(免疫暴走)が起こっていた可能性を突き止めた。
→高知大研究、帯状疱疹からスパイクタンパク検出、ワクチンが原因だったと判明
→ワクチン接種後サイトカインストーム(免疫暴走)で死亡した可能性・広島大研究調査
さらに今度は、
大阪大の塩田教授らが、ワクチンを打てば打つほど、感染しやすくなる、ということを実験で実証した。
やっぱりデマじゃなかった。
速報🧪オミクロンでADEが実験で実証される。阪大微研塩田教授ら「オミクロンの世界的な急速な普及は、オミクロンに対する交差中和がないこと、ワクチン接種後の血清にある程度のADE活性があることが一因であることが示唆された」#ADE 抗体依存性感染増強だから言ったろ?https://t.co/PClZXOvPPd pic.twitter.com/arCRquTgnC
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 18, 2022
ADE(抗体依存性感染増強)とは・・
ワクチン接種、ウイルスの感染でできた「抗体」により、
逆に感染しやすくなったり、症状が悪化しやすくなる現象のことです。
逆に感染しやすくなったり、症状が悪化しやすくなる現象のことです。

トスターダ先生の説明がわかりやすい。
「mRNA ワクチンを打った方がコロナに感染/重症化しやすくなる」いわゆるADE(抗体依存性増強)これに関する、画期的な論文が出たので解説します。(ご本人もされるかな?)デマなのか?正当な懸念なのか?どこまで解明されているのか?打った人にこそ届いて欲しい論文https://t.co/LEO3FIL9Qk
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) September 19, 2022
そもそも、ウイルスに対して抗体と言う免疫を用いて対処します。抗体ができるのは1. 感染後2. ワクチン後です。この抗体を逆手にとって、ウイルスが抗体を利用してしまうのがADEです。ウイルスを排除する為の武器を、乗っ取り、逆に感染しやすく、重症化しやすくします。
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) September 19, 2022
トスターダ先生は、上のツイートの下に論文についての説明をされていらっしゃるので、関心のある方はツイートをクリックして続きをご覧ください。
こちらは、超過死亡数・コロナ死者数とワクチン接種の相関関係を示したグラフです。
↓

出典:https://twitter.com/7xCzVz2knym9PSL/status/1570552284853202947?cxt=HHwWhsDT_eu-3MsrAAAA
赤い線はコロナで亡くなった方。青い線は、前年に比べて増えた死亡者数です。
ワクチン2回目の摂取率が上がってくるほど、超過死亡者が増えている。

我が家の周辺でも、今年の夏あたりから、毎日毎晩、救急車の音が絶えなくて、急患の方が増えているのだなあと実感します。
この例年より亡くなってしまう方が超過しているのは、何度も繰りかえすワクチン接種により、感染しやすくなり重症化した(ADE)可能性、スパイクタンパクが心臓血管系に悪さをしている(血栓や心筋炎など)可能性、自然免疫が暴走している(サイトカインストーム)可能性、さらに免疫不全により癌の再発と進行が早まってしまう(ターボ癌)の可能性があること。
身近な体感としても理解できるものです。
これからも、このような研究者の研究がわかってくることでしょう。
知れば知るほど、ちゃんと治験が終わっていなかったワクチンだったこと、思い知りますね。