マタイ伝第七章
狭き門より入れ。滅びに至る門は大きくその路は広く、これより入る者多し。いのちに至る門は狭く、その路は細く、これを見出す者少なし。
去年起こった、コロナ対応の先進国の大半が打ち続けたmRNAワクチン接種と、イベルメクチン隠しは、聖書の中のマタイ伝の言葉のようだ。
コロナワクチンを打っても、大丈夫な人もいるらしい。でも、大丈夫ではない人も大勢いる。接種後の死亡やワクチン後遺症で苦しむ方も後を絶たない。
そして、世界の心ある科学者たちは、繰り返し打つことで、寿命が短くなると、強い警告を発している。
天はこのパンデミックに、ちゃんと救いを用意してくれている。狭き門であっても、いのちに至る道はちゃんと用意されている。
（トランプはマイナスフォースだが、美化された誤解と解釈によってこの状況下、なんとなく役に立っている・・・汗）
最前線でコロナと戦っている医師が、予防法と治療法を伝授してくれましたビタミンA、C、D亜鉛ケルセチンイベルメクチンヒドロキシクロロキン暇でテレビに出てる医師と、どちらを信じますか？イベルメクチンの実証データや研究などは固定ツイートにスレッドでまとめてますので参考までに… pic.twitter.com/lKG1NG36ng
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 4, 2022
イベルメクチンは、体重にあわせて飲むのが基本です。
でも、治療の際は、その限りではないようです。ワクチンに比べたら、副作用はほとんどないと言っていいのではないでしょうか。
1年ほど前から飲みだし、当初、私は12mg1錠を月に一度だけだったのですが、飲んだ後、体の調子が良くなるので、月に2度になり、感染拡大した去年の夏からは、週に一度。とはいえ、この寒さで突然鼻水が出てきたり、くしゃみが出てきたりするときは、その場ですぐに飲んでしまって終わらせるので、週に2日飲んでしまうこともあります。
あくまでも個人的な体感で自己責任ですが、それでも、副作用と感じるものは、全くないです。
マスコミも公的医療も、無視する今は、イベルメクチンを使う門は、確かに狭き門かもしれない。しかし、命を守るのは狭き門だ。
なにものかによって論文の数値を変えられて「効かない」とされたが、潰そうとしても、真実は存在するのだから、必ず残り続ける。
↓
コロナの新薬は危険。業界からの告発です。
↓
https://gettr.com/post/pgyook7ae8【重要な情報。リポストを】
以下、リンク先から、全文。
【重要な情報。リポストを】
52歳の従兄弟は製薬会社の現役営業マン。
本来は研究員でいたのだがプレゼンが上手く、
五カ国語をビジネス上で話せるため、
ほぼ自宅に‥いや日本にいない生活を送っていた。
そんな彼から先週電話があった。
『ウチの会社でのコロナへの飲み薬の開発は完全に頓挫した』と。
イニシャルを出すとすぐ分かるので避けるが、
メディアにもCM主の、誰もが知っている会社。
『臨床試験で安全性や安定性が全く足りない』と。
そしてこう伝えてきた。
『他社はどうやってアレ（コロナ飲薬）にOKを出しているのか。不思議だ。使用はNG。風邪薬とは全く違う。』
『多臓器に重篤なダメージが残り、薬害はワクチンより危険なモノとなる。詳細は公表できないからこの程度で。』
とても有益な情報をありがとう。
と、お礼を伝えて電話を切った。
超多忙な彼と話をするのはおそらく20年振り位。
いつもメールでのやりとりをしていたから。
おそらく文章を残したくないというもあるけれど、どちらかと言うと、即急に危険性を伝えたかったのだと思う。少しはまともな人間であり製薬会社なんだなｗ
有難いことに僕はこうして、最前線のリアルな情報を得る事ができる。でもこれが情報弱者で、年配の方や社会と少し離れた立場で無知だったら…
3回目の接種が終わるころに、飲み薬の認可が下りるであろう。どのような成分かは不明なので一概に『危険』とは言えないが、飲まずにして済むものならそれで済ませたい。
自分はどうあっても飲まないが。
この情報はデマでもなんでもない。
製薬会社の最前線で働くリアルな情報。
世間に広めるためにもリポストをお願い致します。
しかし…ワクチンで終わるわけないだろと思っていたけど想像通りだ。
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52歳の従兄弟は製薬会社の現役営業マン。
本来は研究員でいたのだがプレゼンが上手く、
五カ国語をビジネス上で話せるため、
ほぼ自宅に‥いや日本にいない生活を送っていた。
そんな彼から先週電話があった。
『ウチの会社でのコロナへの飲み薬の開発は完全に頓挫した』と。
イニシャルを出すとすぐ分かるので避けるが、
メディアにもCM主の、誰もが知っている会社。
『臨床試験で安全性や安定性が全く足りない』と。
そしてこう伝えてきた。
『他社はどうやってアレ（コロナ飲薬）にOKを出しているのか。不思議だ。使用はNG。風邪薬とは全く違う。』
『多臓器に重篤なダメージが残り、薬害はワクチンより危険なモノとなる。詳細は公表できないからこの程度で。』
とても有益な情報をありがとう。
と、お礼を伝えて電話を切った。
超多忙な彼と話をするのはおそらく20年振り位。
いつもメールでのやりとりをしていたから。
おそらく文章を残したくないというもあるけれど、どちらかと言うと、即急に危険性を伝えたかったのだと思う。少しはまともな人間であり製薬会社なんだなｗ
有難いことに僕はこうして、最前線のリアルな情報を得る事ができる。でもこれが情報弱者で、年配の方や社会と少し離れた立場で無知だったら…
3回目の接種が終わるころに、飲み薬の認可が下りるであろう。どのような成分かは不明なので一概に『危険』とは言えないが、飲まずにして済むものならそれで済ませたい。
自分はどうあっても飲まないが。
この情報はデマでもなんでもない。
製薬会社の最前線で働くリアルな情報。
世間に広めるためにもリポストをお願い致します。
しかし…ワクチンで終わるわけないだろと思っていたけど想像通りだ。
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以上です。
蛇足ながら、以前より調べていたコロナ新薬主要2社の薬は、マイナスフォース。飲まない方がいいと思う数値になっています。
今起こっている事は、人類の進化のための、試練なのではないだろうか。
広き門は、無料で、大手を振って招き入れてくれる。が……。
狭き門、きっかけを見つけるのがまず第一関門だ。
それを理解するのが第二関門。そしてそれを手に入れることが第三関門。
以前より、このブログをチェックしてくださっている皆様にとってはコロナは終了しているかもしれませんね。
自分で調べ、自分で考え、自分で最善を選ぶ。狭き門とはそういう事なのではないでしょうか。
トータル
哲学的。命のことも。わかる。
これ、もったいないので、本当にブログ立ち上げて、少数派さんのご意見として、しっかり残してください。
https://twitter.com/fseiichizb4/status/1481647434929676289
＞米国防総省の研究機関DARPAはイベルメクチンがコロナに有効であることを確認
今年になって、やはり少しフェイズが変わってきているのかも。
鳩山さん白井聡(京都精華大学) さんの対談で「日本人が壊れてきている」という趣旨のことを話しておられます。
「国民は政権交代も望んでいない。衆愚政治に陥ってしまっている。国民の生命力自体が弱ってしまっていることが背景にある。」と、言っています。
これが象徴的なのが維新の台頭だと言ってました。
彼らは「テレビの影響はなくなったと言われているが、実際はまだまだテレビの影響、メディアの効果がとても大きい。」とも。
維新の躍進はメディア効果であり、何も考えない国民は印象操作に誘導されている。
大阪は維新の政治の失敗のせいで日本一死亡率が高い。日本でいちばん命の危機に晒されている地域である。にもかかわらず、維新が大躍進してしまった。
「維新がどれほど酷いのか？は、ちょっと考えれば分かる話なのに・・。」と。
私はこれは「元々考えない人々、考えることが苦手な人々」が多いことに加え、
「生活に追われて、考える余裕が全くない状況に置かれている人々」が増えていることも原因としてあると思っています。
さらにこれに加えて日本人は
「政治はお上に任せておくもの」という意識が強く、
「長いものには巻かれろ」という国民性です。
その結果、
「どんな酷い政権でも安定していればそれでいい」という状況になっているのではないでしょうか。
私はある仮説を立てています。
「日本人の多くは考えない人々で、元々考える代わりに新聞やテレビなどのメディアの情報や主張に誘導されていただけなんじゃないか？」という仮説です。
つまり自分で考えるのではなく、
「教えられたことを鵜呑みにして覚え、それを自分の思想や価値観に置き換える。」という習性が国民の多くに根っから染み込んでいる。
ただ昔はメディアが
「それなりにまともな世論を形成するための情報」を流していたので「それなりにまともな世論」が誘導されていた。
それが第二次安倍政権以降、官邸によるメディア支配が顕著になり、みるみるうちにNHKは政府広報局化されていった。
民法も放送法を盾に脅して
政府与党への忖度を常態化させた。
さらに新聞・テレビ界に金が流れなくなったことで、
権力に擦り寄って生き残ろうとする下地が作られた。
こういうことが今の日本の政治状況を作り出してしまったのだと思います。
それに抗うには国民の意識が根本から変わるしかない様な気がします。
国民一人一人の意識革命が必要なのだと思います。
このことはワクチンへの対応と関係ないように見えるかもしれませんが、実は
根っこは同じです。
これらのテーマは
「命を守る」というところに行き着くかどうか？
です。
入管の無法を許しているのも命を軽視していることです。
ペット殺処分も、戦争も、人身売買も、子供や女性、障がい者、老人を虐待するのも、さらに言うなら
肉食すらも・・。
もちろんこれらの全てを今解決はできない。
でもそれを実現する方向へ向かう姿勢は大切だと思うのです。
ワクチン推進はその「命を守る」ことの逆へ進む道です。
まず手始めに
ワクチン推進の議員には絶対投票しない、ことから始めようと思います。
ワクチンを表立って反対することは今の日本の状況ではできないと思います。
何と言っても
ワクチン信者が多く居ますし、ワクチン接種した人の反発も起きます。
だからワクチン接種を止めようと言う政治家は居ません。それは言ってはならない状況にありますから。
政治家はワクチン接種してしまった人のことへの配慮が求められますし・・。
今、ワクチン接種がよいことだと思っている政治家は少なくありません。
与党と維新と国民民主は論外ですが、共産党もワクチン推進を言ってますし。。
（余談ですが、
国民民主を都民ファーストの合体の話には笑ってしまいました。
驚いたのはこれでショックを受けたり失望したりしている人がけっこう居ることです。
政治家を見る目のない人多過ぎます。
玉木さんがマイナスフォースというのが判り易くなっていましたね。）
地球の波動が上がっているのでこれからさらに多くのことが明るみになってくると期待します。
各政党本部に提案してみたらどうでしょうか。
小池さん、お医者さんなんですか。
だったらよけい、ちゃんと勉強してないと・・。
陰謀論的なことじゃなくて、テレビに呼ばれない免疫学の専門家、ワクチンに警鐘を鳴らす科学者いくらでもいるのに。がっかりですね。
立憲の中島議員も接種が始まった当初はイベルメクチンだけでなくワクチンも容認していました。
国産のワクチンが必要だとは言ってましたが。
あと逢坂さんは、薬剤師さんでイベルメクチンには理解があるようです。
しかし本音を言うと、昨年の衆院選、立憲の党首交代の後、今は既存の政治家や政党では、だめなような気がしてなりません。
でも、あきらめてはいないです。
新しい何かが芽吹き始めてるのかもしれないけど、まだわからないです。
小池さんはお医者さんのはずなんですけどね。
医師だからこそ「エビデンス信者」なのかもしれませんが・・。
今はエビデンス自体が捏造される時代になってしまっているので・・。
それに気づかないのはあまりにも「オメデタイ」と言うしかないです。
「政治家は医療に詳しくない」では済まされないと思うのです。
国民にの命が懸かっているのですから。
私は最近
「ワクチンの危険性に気づけるかどうか？」と、
「イベルメクチンを正しく評価できるかどうか？」と、「ワクチン接種するかどうかについては個人の自由意志が何より優先されるべき、だと思っているかどうか？」という
この３つが、その人のレベルを測る指標になるのではないか？
とさえ思うようになりました。
ワクチンのヤバさだけだったら陰謀論に染まった人も気づいている？のかもしれませんが、イベルメクチンについて評価できるかどうかはまた別の話ですね。
そして３番目の「接種については自由意志を何より優先」ということがものすごく大事なんです。
これが無いと未接種者への差別や迫害を引き起こしかねません。
だからこの３つ揃っていることが必要なんです。
どれか一つが欠けてもダメなんです。
３点セットです。
１、ワクチンの危険性に気づいている。
２、イベルメクチンの効果と安全性を理解し、治療薬として使用すべきと考えている。
３、ワクチン接種するかどうかは完全に個人の自由意志を優先すべきであること。（「接種への圧をかけてはならないし、未接種者を差別してはならない。」と考えている。）
ハードル高過ぎでしょうか？
でもこの３点がクリアできなければ国民の命を守ることは難しくなります。
そういう政治家が増えてほしいです。
すごく残念ですが、ワクチン後遺症のこともあまりご存じない、ワクチン後遺症で亡くなった方たちのことも、偶然他の病気で亡くなったと言われて信じているのかもしれないですね。
長尾先生は、国内のコロナ対策を受け持っている専門家や医師が一番悪いと言っています。
その通りなんでしょう。
でも、政治家だって、これだけ国家的行事としてやっているのですから、もう少し視野を広げていただきたいです。
共産党の小池さんも、志位さんも、嫌いじゃないですし、前回の選挙は野党共闘で共産党候補が降りてくれたので、共産党に敬意を表して比例は共産に入れました。
きっとこれから、ワクチンの本当の被害がわかってくるのでしょう。
新記事にも書きましたが、欧州医薬品庁のワクチン戦略責任者を務めるマルコ・カバレリ氏は、「ワクチンは、何度も繰り返すべきではない」という見解を、小池さんの動画アップと同じ11日に述べています。
パワーの政治家なら、君子豹変できます。
ワクチンの真実がわかったとき、どういう態度でいるのか、豹変できるのか否か、そこで政治家の本質がわかります。
原発事故の前は、原発容認だったのに事故が起こってからは、脱原発に豹変した菅直人のように。
私はずっと小池さんを支持して来たのでものすごくショックを受けています。（前回の参院選でも彼に投票したんです。）
なのに・・・。
小池さんがワクチン３回目を早く進めるように呼びかける動画を見かけたんです。
https://www.youtube.com/watch?v=8ImmiutfmBI
「ワクチン接種を早く、というのは当然の話。
ワクチンの効果は６ヶ月で切れると製薬メーカーも言っている。」と
ワクチンに何の疑問も感じていない様子でした。
共産党の公式会見としての動画ですから、これがワクチンに関しての党としての見解でもあるのでしょう。
これでは共産党を支持することはできないと感じました。
これだけで判断してはいけないとも思いますが、
とりあえず共産党への支持は保留にしようと思います。
他の政策面では共感するところが多いのですごく残念ですが・・。
立憲民主党は候補者によってワクチンへの考え方が違うと感じています。
態度を表明していない議員さんも多いので、その辺り見極めていきたいです。
いずれにせよ、どの政党の候補者であろうと
ワクチン推進派の候補は絶対に支持できません。
ワクチンに関しては、与党は支持はだと思いますが、
野党の場合は個人の判断になっている場合もあるかもしれません。
でも共産党は党としてあの様な会見をしたので、原則的にはワクチン推進支持だと私は判断しました。
本当に残念です。(涙）
＞「それもその人の運です。毒性の高いロットに当たった場合に死亡率が上がるのは仕方がない。治験なんですから。それは承知の上で打ってますよね。」
そのとおり。本当に悪魔の契約ですね。
とにかく、治験が終わっていないワクチンだということを忘れてはならないです。
今ワクチンを打っている人たちは、誰しも実験台承知で打つということが前提ですから(そうじゃない人の方が多いかもしれませんけど）、
データを取るために、いろいろなパターンを使うことは、可能性として、あるのだろうと思います。
彼らはよく言います。
ワクチンは、リスクよりもメリットが上回ると。
つまり、多少の人数が死んでしまっても、ワクチンを打った方がいいのだと、最初からはっきり言ってるのですよね。
しかし、今となってはメリットだって幻想。
集団免疫はできない、2回打っても感染するし、感染させる、重症化もするし、死ぬこともある。
3度4度と打てば打つほど、体へのリスクは高くなる。
メリットがあるというのも幻じゃないですか。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n123e77b5b546
私も昨年ネット上で「ワクチンのロットごとで死亡率に差がある」という類の話を見かけたことがあります。
これって、知らないまま猛毒成分の入ったワクチンを体に入れてしまう可能性もあるということですよね。
比較的危険性が少ないロットに当たればラッキーで、
毒性が高いロットに当たれば不運、ということになってしまう場合もあると・・。
ワクチン供給側からすれば「それもその人の運です。毒性の高いロットに当たった場合に死亡率が上がるのは仕方がない。治験なんですから。それは承知の上で打ってますよね。」
という話でしょう。
後で怒っても、「それは承知の上だったはず」ということになるように仕組まれています。
それぞれの国とビッグファーマの間では「どんな結果になっても文句は言わない」という趣旨の「契約書、念書の類」が交わされているはずです。
まさに悪魔の契約です。
絶対お勧めできないワクチンですが、
それでもワクチン接種する人は少なくともこの情報は知っておいたほうがいいと思います。
「治験なので、成分がロットごとに違っていて中には毒性の高い成分が多く含まれているものもあり、そのロットに当たってしまうと
命の保証はない。それを承知で打つ覚悟が要る。」
ということです。
たまたま、今朝、どこかでMフィールドのコメントされている方の文章を見て、
いい意味の「場」が、広がっているのかなって、思っていたところだったので。
（あと・・例の記事のタイプミス、ご指摘のところ、修正しました。
恥ずかしながら、そういうのしょっちゅうなので、助かります。
いつもありがとうございます。）
＞自分で調べ、自分で考え、自分で最善を選ぶ。狭き門とはそういう事なのではないでしょうか。
この最後の一文に尽きます。。。
昨日、一番上の息子がサラマンカへ戻る前に、話していたこととシンクロしています。
あと、数年前に見た夢とも。。。
その辺のこと、昨日から書き始めて、今朝投稿したブログの記事に書いてます。
”リーラ（神なるものの遊戯）”
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12719615345.html
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