
ジロボウエンゴサクが群生している場所では
10頭(匹)以上の ウスバシロチョウが ひらひらと 飛んでいました。
ところが、今日は なかなか吸蜜に来てくれない
しばらくすると、葉っぱに止まりました。
こちらの腹部には 毛が もさもさと。
そして、ようやく1頭(匹)が 吸蜜し始めました。
この方向から見ると、毛は灰白色です。
満開の ハルジオンには
コミスジもやってきました。
常連さんの コアオハナムグリは
触覚が 見えている一枚を。
。。 。。。。。。。。。
そして、別の場所へと移動中のこと
おや あんなところに止まってる・・ と思ったら
あっ 交尾中でした。
林縁には ムラサキケマンがたくさん生えていることだし
次の世代に うまく命をつないでくれるといいなと思います。
1.5cmほどの 小さくて お洒落な マドガ
他には
アオスジアゲハと キタキチョウと スジグロシロチョウと 黒いアゲハが
それぞれ 1~2 頭(匹)ずつ
次は、アオバセセリにも お会いしたいと思っているのですが・・。
私も今日ウスバシロチョウを初見しました。朝霜が降りる寸前程寒いのに大丈夫かしらと思いました。
だんだんいろんなチョウが舞って楽しみですね。
そちらでも、ウスバシロチョウが飛び始めたのですね。
ここのところ朝の気温が低く、高い山には降雪があったようですし
羽化のタイミングの良し悪しで、辛い思いをする蝶もいるでしょうね。
今日は日射しがあって暖かなので、元気に飛び回ってくれるかもですね。
昨夜、ビーガン料理のケータリングをしている方をテレビ番組でやっていましたよ。