ハピネスあだちブログ第2弾 「福祉はまちづくり」

ブログ第2弾へ進化しました。研究&研修施設併設のユニット型特別養護老人ホームおよび在宅サービス事業6年目からの歩みです。

浦和短期大学部「就職合同説明会」に行ってきました。

2015年09月30日 | 日記
9月29日、さいたま市の浦和短期大学部で行われた「就職合同説明会」にハピネスあだちが参加しました。
ブースの様子。資料は十分用意しておきました。



約15名の学生さんにお越しいただきました。
中にはハピネスあだちで実習を行った学生さんもいました。

施設見学をご希望の学生さんは、また後日ハピネスあだちでお会いしましょう。
ぜひお待ちしています。


『就職合同説明会 2015 inマイナビ本社』 に参加してきました。

2015年09月30日 | 日記
9月27日『就職合同説明会 2015inマイナビ本社』 に参加してきました。



ブースの様子です。約130名の方が参加されていました。





社会福祉法人ファミリーには、約20名の学生さんにお越しいただきました。



会場は皇居の真ん前、平川門の前の会場です。ちなみに皇居には9つの門があり、そのうちの一つです。



施設見学をご希望の学生さんもいましたので、今後採用に繋がればと思います。


2015年度ハピネスあだち敬老会が開催されました。

2015年09月21日 | 日記
9月21日はハピネスあだち敬老会の日でした。





本日は敬老の日、天気も良好で多くのご家族様が来訪されました。会場は熱気に包まれていました。
2015年度ハピネスあだち敬老会の司会進行は3Fユニットリーダー杉本、2Fユニットリーダー加藤が務めました。一生懸命司会をこなしていました。



まずは施設長の挨拶の後、家族会会長より、お祝いの一言をいただきました。



各長寿になられた方のお祝いをしました。みなさんこれからも健康元気に生活してください。
その後、二胡のボランティアの皆さんがお祝いの演奏してくれました。





入居者様利用者様も口ずさんでいた「浜辺の歌」は、心が和みました。



二胡の皆さま、ボランティアに来ていただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。



今回は職員余興を取り入れました。新人職員による大流行体操!?とりんごの唄に合わせた振付体操の2曲を披露しました。会場と一体になった瞬間でした。夜遅くまでの練習ご苦労様です。





最後は入居者様の写真を見ていただきながらのエンディングロールです。音楽と写真がマッチしていて感動的でした。





2015年度敬老会実行委員長は2F森サブフロアリーダー、会の全体を指揮していました。また職員余興を終えた新生たちです。おつかれさまでした。



ハピネスあだちが誇る家族会より、今回も多大なるご支援をいただきました。お花とカラータオル2本セットを、全入居者さんへプレゼントしていただきました。



いつもありがとうございます。
また本日は手話のボランティアの方にも来ていただきました。入居者様も喜んでいました。
ハピネスあだちは、これからもよりよい生活援助を続けてまいります。


職員会議を開催しました。

2015年09月17日 | 日記
9月17日、5F多目的ホールにて職員会議を行いました。
マイナンバー制度の説明、メンタルヘルス研修、そして、リスクマネジメント研修を行いました。



また、9月21日に行われるハピネスあだち敬老会、11月7日開催予定のボランティア感謝の集いの案内も行いました。
30名近い参加者でした。今後も研修や研修報告を中心として、2ヶ月に1回のペースで行っていきたいと思います。


第3回看取り援助勉強会を開催いたしました。

2015年09月12日 | 日記
9月12日、定例の第3回看取り援助勉強会を開催いたしました。



今日は各フロアの看取り援助事例を発表しました。
個別の看取り援助につなげることを目的に、職員による看取り援助の3事例を発表しました。
各フロアの発表者はパワーポイントに写真を添えて、生い立ちや、家族の大切さ、看取り援助の難しさを語ってくれました。



また、看取り援助を体験されたご家族より、お話しを聞くことが出来ました。
会場は皆真剣に耳を傾けていました。

次回の第4回看取り援助勉強会の開催は
10月10日(土)14時~15時になります。


マイナンバー制度が始まります。

2015年09月10日 | 日記
10月5日より、全国民対象のマイナンバー制度が始まります。
ハピネスあだちでは、制度開始に向け研修会を開きました。



施設側も知っておかなければならないことがたくさんあります。わかりにくい制度ではありますが、導入に備え対応していきたいと思います。


Heart of Societey

地域の福祉拠点をめざします