さてさて、京都市東山区の東福寺にやって来たワタクシでありますが
東福寺に来たからには行かねばならない場所があるのです。
東福寺の北側は洗玉澗(せんぎょくかん)と呼ばれる小さな渓谷になっておりましてその一帯には2000本を超える楓の木があるのです。
そしてそして、洗玉澗と楓の木を一望するかのように渓谷に架けられた橋が「通天橋」なのですね。

通天橋は眩いばかりの新緑に彩られていました。この新緑を眺めたくって、ワタクシは東福寺にやって来たのです
。

燃え立つような緑色。ワタクシは全身が緑色に染まっていくような気持ちになりました
。

通天橋から西側を、つまり渓谷の下流の方を眺めてみました。
遠くに見えるのは臥雲橋の屋根になります。

臥雲橋の屋根瓦の色以外は、まさに「緑一色」の光景です。
ただただ、ワタクシはその美しさに感嘆するばかりです
。

この日、京都の最高気温は30℃を超えました。
ついこの前までは、まだ暖房器具が必要だったのに、あっという間に真夏日です
。
爽やかな新緑の季節が年々短くなるような気がしますね。

禅寺の本山でもある東福寺ですので、修行僧の姿も数多く見かけます。

大好きな大好きな東福寺の新緑。もう少し楽しんでみたいと思います。
使用したカメラ:Canon EOS7D
晩秋の紅葉の季節には、身動きできないほどの人であふれる通天橋ですが
新緑の時期は訪れる人もさほど多くなく、美しい楓の新緑を楽しめます。
京都の名だたる観光地からは少し離れているために、団体観光客もあまり多くはありません。
新緑の東福寺…お勧めです。
人気ブログランキングへ←ランキングに参加しました。
励みになるので、よかったら「ポチッ」と押してやってください
東福寺に来たからには行かねばならない場所があるのです。
東福寺の北側は洗玉澗(せんぎょくかん)と呼ばれる小さな渓谷になっておりましてその一帯には2000本を超える楓の木があるのです。
そしてそして、洗玉澗と楓の木を一望するかのように渓谷に架けられた橋が「通天橋」なのですね。

通天橋は眩いばかりの新緑に彩られていました。この新緑を眺めたくって、ワタクシは東福寺にやって来たのです


燃え立つような緑色。ワタクシは全身が緑色に染まっていくような気持ちになりました


通天橋から西側を、つまり渓谷の下流の方を眺めてみました。
遠くに見えるのは臥雲橋の屋根になります。

臥雲橋の屋根瓦の色以外は、まさに「緑一色」の光景です。
ただただ、ワタクシはその美しさに感嘆するばかりです


この日、京都の最高気温は30℃を超えました。
ついこの前までは、まだ暖房器具が必要だったのに、あっという間に真夏日です

爽やかな新緑の季節が年々短くなるような気がしますね。

禅寺の本山でもある東福寺ですので、修行僧の姿も数多く見かけます。

大好きな大好きな東福寺の新緑。もう少し楽しんでみたいと思います。
使用したカメラ:Canon EOS7D
晩秋の紅葉の季節には、身動きできないほどの人であふれる通天橋ですが
新緑の時期は訪れる人もさほど多くなく、美しい楓の新緑を楽しめます。
京都の名だたる観光地からは少し離れているために、団体観光客もあまり多くはありません。
新緑の東福寺…お勧めです。

励みになるので、よかったら「ポチッ」と押してやってください

秋とは違ってゆったりとした雰囲気がいい。
通天橋も堪能できますよね。
新緑と通天橋…
ステキなお写真ですね。
応援☆~
みごとな新緑。
みどりの美しさが、自然美が、
まるで見てくれと言わんばかりで、
眩しくきょうは感じながら、
見せて頂きました。
有難う御座いました。
応援ポチして、
失礼します。
有難う御座いました。
こんな静かな東福寺に行って見たいですね・・
新緑の京都もいいですね。
ランキングに応援 ☆
行ってみたいお寺です。
緑の上を桟が渡るようで
心地よい光景が続くのですね
春ですね。
うらやましい。
私が東福へ行ったのは9月。
秋にも行きたいと思いますが、
紅葉の頃は入場制限するとか?
でも、今度新緑の頃をねらって行きたいと思います。
新緑と若い修行僧もぴったりですね。
アングルも工夫されていて見ごたえがあります^^
東福寺、行ってみたくなりました。
>「通天橋」・・
廻りの新緑が映えて綺麗ですね
修行僧も行き買う通天橋も京都の雰囲気ですね
(o^-^o) ポチ
有難う御座いました
紅葉の季節も良いですが、眩いくらいの新緑の美しさも堪りませんねぇ!
修行僧の後ろ姿、画になりますね。
みんな素敵なお写真です。
ありがとうございました!
ポチッ
東福寺は
紅葉の時期にしか行ったことがありません。
春は観光客の人も少ないのですね。
いつも多いと勘違いしてました?か?
それにしても新緑も美しいお寺でした。
ありがとうございました。