日本と世界

世界の中の日本

フランスのレジェコー紙では「抑圧、監視については世界で2番目の国」と評されているわけです

2020-05-30 17:36:35 | 日記
その韓国の様子こそがフランスのレジェコー紙では「抑圧、監視については世界で2番目の国」と評されているわけです
 
東京新聞の特派員は「個人情報をここまでさらしてもいいのか」と警鐘を鳴らすほど。
 
便利さと裏腹に、個人情報をくまなく政府が把握するという危険性を許容しないと「韓国と同じこと」はできない。
 
日本もようやくマイナンバーカードに銀行口座情報を紐付ける方針になったそうですが。
 
それすらできなかったのは、個人情報に配慮していたから。
 
今回の給付金が世帯主に一括で支払われているのは、行政がなにも把握できていないというクリーンさの証明ともいえるわけです。

そして、韓国人がそういった「監視と抑圧」を許容しているのは北朝鮮と準戦争状態にあり続けているからだし、そもそもの住民登録番号が成立したのも北朝鮮のスパイを炙り出すための施策。
 
このことが指摘されるようになってから日本では「韓国は進んでいる」とする言いかたをしなくなった人たちもいますよね。

 
個人的にはパスポート情報と口座情報、納税情報くらいはとっとと紐づけてもらいたいものですが。
 
できたら医療費についてもやってもらって控除や高額医療費支給を自動的に計算できるくらいになってほしい(切実)。

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