ある日、新潟で

【New-Lagoon Days】-αで描く新潟の光-

瓢湖

2024-01-31 | 新潟の風景

初詣のあと、とくに行くあてもなかったので、阿賀野市の瓢湖まで足を延ばした。
この日の飛来数は2,356羽。
そのくらいなので、日中に湖面にいる白鳥はごくわずか。




着いたのが15時だったので、ちょうどエサやりが始まった。
ほぼ白鳥とカモ類、ハトしかいない。


多勢に無勢の白鳥


エサやりにカモたちが夢中になっているところを、
狙う猛禽類。
でもこれだけ密集している中に突っ込んでも何も捕まえられていないので、
狩りをしているというより、ちょっかいを出して遊んでいるってこともあるのか?


シュッとしたハト。


カモの瓢湖。


新池の方へ。
こっちにきても白鳥はいない。
白鳥がいるのは、この先の田んぼです。




これだけカモがいるけど、そういえばカモたちは周辺の田んぼに食事行くということはしない。
瓢湖に限らず、冬季はあちらこちらの水辺にカモはいるけど、
彼らは何を食べているんだろう?
ここのは一部はエサやりのエサに群がっているわけですが。




っていうか【90mm F2.8 DG DN | C】
近接でも遠景でもバカいい(新潟弁)

冬になった頃から、あまり写真を撮れずにいたのですが、
新年になってカメラを持って出かける機会も増えてきました。
最近は、写真撮ってるって感じがする!

【α7 II】+【SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary】

【α6500】+【SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary】


コメント
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