<にいがたのはなびR6 #6>
小千谷の花火の翌日ですが、開催が危ぶまれるほどの豪雨予報。
また会場まで歩こうかと考えていたのですが、早々に諦めました。
どこか車から見られそうな場所はないかなと打ち上げが始まる前に下見に回ってみたのですが、そもそももう考える気力もなく、みんな雨予報なのに頑張るなぁと思いながら運転していました。
そうこうしているうちに花火大会が始まりました。
車を停めればいいのにウダウダと進んでいました。なんかもう決めるのも面倒という心境。
やがて田んぼ道の途中で前後を挟まれ、そこで見るしかなくなりました。
年に一度はある助手席の妻越しの花火。
カメラを出すのも面倒になってシートを倒して眺めていました。
最後の「花鳥風月」が始まり、最後くらい撮るかとカメラを取り出し手持ちで撮影を始めました。
花火シーズンには新潟市内だけでどんだけ花火大会があるんだ!?ってくらい花火大会があるのですが、
(合併前の旧市町村にあった花火大会がそのまま継続されている)
松浜地区の祭りの花火である「阿賀野川ござれや花火」はその中でも最大規模の花火大会。
荒天だったのは残念でした。
小千谷の花火の翌日ですが、開催が危ぶまれるほどの豪雨予報。
また会場まで歩こうかと考えていたのですが、早々に諦めました。
どこか車から見られそうな場所はないかなと打ち上げが始まる前に下見に回ってみたのですが、そもそももう考える気力もなく、みんな雨予報なのに頑張るなぁと思いながら運転していました。
そうこうしているうちに花火大会が始まりました。
車を停めればいいのにウダウダと進んでいました。なんかもう決めるのも面倒という心境。
やがて田んぼ道の途中で前後を挟まれ、そこで見るしかなくなりました。
年に一度はある助手席の妻越しの花火。
カメラを出すのも面倒になってシートを倒して眺めていました。
最後の「花鳥風月」が始まり、最後くらい撮るかとカメラを取り出し手持ちで撮影を始めました。
花火シーズンには新潟市内だけでどんだけ花火大会があるんだ!?ってくらい花火大会があるのですが、
(合併前の旧市町村にあった花火大会がそのまま継続されている)
松浜地区の祭りの花火である「阿賀野川ござれや花火」はその中でも最大規模の花火大会。
荒天だったのは残念でした。
【α6500】+【SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary】