今年も残り1か月になりました。コロナは感染爆発し、感染者も死亡者も過去最多を記録する心配な状況が続いています。しかし、国全体としてはアクセルを踏み込んでいるので、この先どうなっていくのでしょうか?各個人でブレーキをかけながらしっかり対策していきましょう。
また、遅れていた30日に白い世界が30日にやってきました。昨シーズンのような豪雪にならないことを願いながら備えていきましょう。
【野幌森林公園遊歩道の雪景色】
【会報12月号】
今年度から11月の臨時例会を「特別ウォーキング」として開催しました。最低気温が-1.1℃、最高気温も9.2℃と寒い日でしたが、参加した16名は元気に野幌森林公園の晩秋を味わってきました。帰ってきてからは、「お好み焼き 大」で昼食会で懇親を深め、今シーズンの行事のすべてが終了しました。
みなさん、コロナがまん延していますが、細心の注意で乗り切って、次年度の例会に元気で会いましょう。
【準備体操後に地区センターを出発、文教通りからふれあいコースへ】
【ここから戻る会員もいるので全員で集合写真】
【坂を下り、少し歩き、厳しい階段を上り・・・】
【間もなく始まる解体工事の看板を見て、百年記念塔前で記念撮影】
【百年記念塔を後にし、ふれあい橋・埋蔵文化財センターを通り帰路に】
【「お好み焼き 大」で昼食懇親会】
11月3日(木)の10時より15時まで、大麻西地区センターを会場に恒例の「大麻西地域市民文化祭」が開催されました。大麻西町ラジオ体操会からも活動の様子が発表・展示されていました。特に本年は創立50周年ということで、記念植樹の写真や新聞記事も展示されていました。この市民祭では素晴らしい展示のほかに、重さあてクイズやイライラ棒があったり、別室で模型電車の運転があったりと楽しませる工夫もされており、たくさんの方が文化・芸術に触れておりました。
11月3日に西地区センターで文化祭が行われ、ラジオ体操関係の写真等も紹介されます。ぜひお越しください。
大麻西町ラジオ体操会 会長 川合貴之