1月30日は、今季5度目となる-20℃以下の、観測史上最低となる-26.6℃を記録しました。最高気温が-3.5℃だったので、一日の気温差がなんと23.1℃もありました。ちなみに道内をみると、朱鞠内の-32.6℃を最低に、6地点で-30℃以下になりました。また道内観測地点の半数を超す88地点で-20℃以下となりました。まさに、本格的な冷凍庫の世界・白い世界がやってきているようです。そんな寒さにも負けず、コロナ感染にも気を付けて元気に過ごしていきましょう。
青空が広がる雲一つない天候で、しかも無風状態で歩くスキーにとっては最高のコンディションになりました。
今回は解体が始まった北海道百年記念塔を目指しました。すでに一番下の部分が外されていました。その前で集合写真を撮りました。
★次回は2月5日(日)10時 文京台地区センター集合
★歩くスキーのHPは→こちら
朝9時頃には結構激しい降雪で心配しましたが、例会が始まるころには青空が広がる最高のコンディションになりました。そんな中、参加者14名は新雪を踏みしめながら、野幌森林公園内の大自然を満喫してきました。
★次回は1月29日(日)10時 文京台地区センター集合
★歩くスキーのHPは→こちら
【いつものように準備体操後、出発地点へ移動】
【新雪を踏みつけながら出発】
【自然ふれあい交流館前で集合写真】
【大沢コースを通り、分岐点で集合写真】
【志文別線の坂を滑り、坂を登り、エゾユズリハコース分岐点で集合写真】
【エゾユズリハコースの昭和のカツラを見ながら岐路に。無事に到着】
【積雪計は約73cm、その横をネズミが】
昨日までの春先のような暖気のあと、5日ぶりに真冬日となりました。そのため、地区センター前はスケートリンク状態、コースもベタ雪が凍った最悪のコンディションでしたが、参加者は野幌森林公園内の雪原を楽しんできました。
★次回は1月22日(日)10時地区センター集合
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【ツルツル路面で準備体操、寒さの中元気に滑走】
【集合写真2枚】
今日の江別市は今季初の-20℃を下回る-20.9℃ととても寒い日でした。そんな中、今シーズン最初の歩くスキーの例会が実施されました。18名の参加者が、青空が広がるなかを野幌森林公園の白い大地を滑走し心地よい汗をかくことができました。
【会長挨拶後、集合写真、準備体操、地区センターを出発】
【軽快に滑走しています】
【自然ふれあい交流館横の小山で集合写真、その後山から滑りおりるも】
【大沢口から戻るグループと基線方面を目指すグループ】
【折り返し地点で集合写真、その後帰路に】
【12時前に到着、積雪計は42.5cm】
参加者の皆様、1年間おつかれさまでした。
大麻西町ラジオ体操会は、冬期間も実施しておりますが、別紙
悪天候時や道路事情の悪い時などは、自己判断ですが決して無理しないようお願いいたします。
大麻西町ラジオ体操会 会長 川合貴之
【2022年の参加一覧】
【冬期間のラジオ体操実施について】
恒例になっているラジオ体操会との合同初詣を7時15分から大麻神社で実施しました。12人が集まり各自参拝後に集合写真を撮り、年男の宮高さん音頭による三本締めで健康と安全を祈願しました。
【初詣の様子】