早いもので2月も今日で終わります。3月号の会報を掲載します。また、ブログのアクセス数も7万件を超えました。会報とブログでの情報発信を今後も続けていきたいと思っています。
今回も青空の広がる最高のコンディションの中、20名ほどの参加者で楽しい時間と空間を過ごすことができました。雪面が固雪(かたゆき)状態になり、スキーで歩くとほとんど抜からないで滑ることもできました。全9回の例会のうち今回で8回が終了しました。
次回は最終回です。3月3日(日)の9時30分、文京台地区センター集合です。当日は健康教室や豚汁を食べながらの納会も予定されています。18時からは懇親会も開催されます。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第8回例会の様子は→こちら
【いつものように事務局長からの説明、準備体操、移動、スタート準備】
【野幌森林公園内に出発、心地よい散策、大沢口で休憩】
【ファットバイク、北海道歩くスキー協会の方々とすれ違いながら桂コースを進みました】
【大沢園地で記念写真2枚】
【厳しい坂を上り、倒木の大きな根っこ前で記念撮影】
【大沢コースを通り大沢口に。大沢口から帰る途中の雪原をスケーティングで楽しんでいます】
2月23日(土)に、「2019年スペシャルオリンピックス日本北海道・東北ブロック冬季大会」のクロスカントリースキーとスノーシューイングが江別市飛鳥山公園を会場に開催されました。歩くスキーの会からも会長を含む6名が大会運営に協力しました。天候にも恵まれ、競技者が練習の成果を十分に発揮しており、多くの歓声で盛り上がっていました。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会のスペシャルオリンピックスの様子は→こちら
【大会要項とスペシャルオリンピックスの解説】
【歩くスキーの会の協力者】
【クロスカントリースキーとスノーシューイング】
【終了後の後片付けに励む走ろう会の会員(スキー連盟事務局長)】
【会場に作られた雪ダルマ、スペシャルオリンピックスロゴ等】
【次年度は全国大会のクロスカントリスキーとスノーシューイングが江別市飛鳥山公園で開催】
曇り空でしたが、最高気温が-0.7℃まで上がる暖かい日になりました。約20名の参加者は雄大な野幌森林公園の大自然を散策し、とってもいい汗を流すことができました。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第7回例会の様子は→こちら
次回は、2月24日(日)10時より 文京台地区センター集合です。
【受付名簿横には、バスツアーの写真や納会の案内がありました。10時より事務局からの説明】
【準備体操、移動、スキーをつけて出発準備】
【出発地点のてごわい除雪の山、そこを乗り越え次々とスタート】
【大沢口からエゾユズリハコースを通り、大沢コースを戻ってきました】
【11時40分頃に全員到着、大沢口の積雪計は97cm】
4月29日に開催される「第2回春のさわやかマラソン」の案内が走ろう会に届きました。事務局に申込み用紙がありますので、参加を希望される方は連絡をお願いします。
また、合わせて豊平川マラソン(5月5日)、洞爺湖マラソン(5月19日)、千歳マラソン(6月2日)の案内も載せました。
天候にも恵まれ、恒例の「市民歩くスキーの集い」をバスツアーで上砂川岳国際スキー場・上砂川温泉パンケの湯を会場に開催されました。今年度は24名の参加者で、大自然の中を散策したり、温泉でゆっくり体を癒したり、カラオケで盛り上がったりと楽しいひと時を過ごすことができました。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第6回例会(バスツアー)の様子は→こちら
【大麻西地区センターを7:15頃に出発→奈井江道の駅でトイレタイム→29.2kmの日本一の直線道路を進みます】
【ガソリン129円に驚いているうちに上砂川に到着、スキー場を徒歩で登る一団を目にしました】
【ホテル前で集合写真、準備体操、その後移動し、10時頃スタート】
【Cコースグループはここで引き返します。他の人たちは黙々と登っていきます。】
【B地点で記念写真、Bコースはここから戻ります。】
【Aコースは6人、折り返し地点で記念写真】
【温泉でのんびりした後は、昼食会、そしてのど自慢大会】
【きれいに後片付け後日ハム応援大使に送られ15時頃出発】
【帰りも奈井江道の駅でトイレタイム、アイスクリームが大人気、17時頃江別市役所到着】
走ろう会の会員4名で、恒例となっている大麻西小学校のスキー授業4回のお手伝いに行っています。子どもたちから元気をもらいながら、楽しい時間を過ごしています。
昨日までの風雪の強い天候から一転、青空の広がる最高の第5回歩くスキー例会となりました。25名ほどの参加者で野幌森林公園の新雪を踏みしめながら、心地よい時間を過ごすことができました。
次回の第6回例会は、2月11日(月・祝)に「バスツアー」として開催します。まだ定員の30名に達しておりませんので、会員及び会員外の方、早急の申し込みをお願いします。写真の一番最後に実施要領を掲載しています。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第5回例会の様子は→こちら
【スタート前事務局から連絡~バスツアーやスペシャルオリンピックスプレ大会の手伝い等】
【準備体操のあと、移動し出発準備】
【ウサギの足跡しかない雪原を次々に野幌森林公園の中へ】
【本日加入の新会員を丁寧にサポート】
【少し遠めからの写真、誰かが影もきれい!】
【続々と大沢口へ到着してきました】
【大沢口から基線を目指すグループと、出発地点に引き返すグループ】
【歩くスキー バスツアー実施要領】
会報2月号です。この記事の「バトンタッチ」で澤向さんが千葉県館山市の「若潮マラソン」に出場することが載っていました。足の痛みに耐えながらもなんと4時間台で見事にフルマラソンのゴールテープを切ったそうです。75歳の快挙です。おめでとうございます。我々会員の目標になることでしょう。
昨年12月は非常に雪が少なくて「そんなはずはない」と思っていたら案の定、年明け1月はそれを取り返すが如く、連日雪降りですっかり平年並みになりました。
どんな降雪時も、会場は備え付けのと各自持ち寄った除雪道具でせっせと会場の整備を行なってラジオ体操に臨んでいます。(記事とデータ提供は川合さんより)