新型コロナウイルスの勢いが全く衰える気配がありません。江別市でも11月29日現在69名の感染者が報告されています。当会でも感染対策のため12月6日の総会及び懇親会を中止しました。さて、12月会報を掲載しました。早いもので今年もあと1ヶ月です。細心の注意を払い感染予防に努めていきましょう。
道内の新型コロナウイルス感染者数が爆発的に増えており、収束する雰囲気はまったくありません。明日から「不要不急の外出自粛」「札幌市との往来自粛」等が要請されるそうです。そんな中、4月18日開催予定の「伊達ハーフマラソン」が中止になったことが報道されていました。また、同じ伊達市で2月14日開催予定だった「おおたき国際スキーマラソン」も中止になるそうです。
11月7日の9時10分より、12月の総会に向けての役員会が開催されました。北海道の感染者数が3日連続100人超え(7日はなんと187人)が続く中で、窓も全開、3人掛けの机に1人で座り、手指の消毒、マスク着用の感染対策をしっかりとりながら無事に終了しました。
その後、最高気温が19.3℃と9月下旬並みの暖かい気温の中、臨時例会を実施しました。今回はランニンググループが1名だったので全員でウォーキングを行いました。立冬とは思えない暖かさと秋晴れの下、落ち葉を踏みしめながら最後の例会を満喫してきました。
【役員会】
【いつものように連絡先の記入、その後外で前会長の黙とう、副会長挨拶、準備体操】
【さっそく出発、文教通りで「ムラサキシキブ」を見つけました】
【大沢口で集合写真】
【エゾユズリハコースから大沢コースを散策】
【大沢口に無事に到着、その後モミジの下を歩いて戻りました】
コロナ禍の中西町ラジオ体操会は続いていますが、10月は昨年同月を上回り良好です。マスク着用、ソーシャルディスタンス対策もきちんと実施し皆さん元気で参加しております。
大麻西町ラジオ体操会会長 川合貴之
10月下旬から道内の新型コロナウイルス感染者数が急激に増加しています。10月31日には過去最多の81人の感染者数となりました。警戒ステージが2まで上がり、10日まで集中対策期間となりました。何とかこれ以上増えないようにと願うばかりです。