エリートは自尊心が低い？

エリートと言われる人は


成績がよいからほめられる
仕事ができるからほめられる

といった
条件付きの肯定によって
自分の価値を

条件的に認めます。

常に比較されながら育つわけです。

その条件付き肯定の最高峰は
エリートと言われる方々です。


彼らは社会的有能だとかは思っていても、ありのままの自分でいいんだという無条件のものに実感はわかないのかもしれません。そういったいみで条件付き肯定でないと自分を認められない、自己肯定感が低いことが多いようです。

だから
エリートは

条件が失う

ということが
とんでもなく危険で恐怖だと思っています。

そして、身近なところに自分よりもさらに条件的に優れた人間が現れると、自分の存在価値や自尊感情が脅威にさらされて、ネガティブな嫉妬心に火がつき、時には攻撃的な態度に出てしまうのです。

そのネガティブな感情は
とてつもなくドロドロとしたものであり、その人の人相までもかえてしまう。

ジェラシーの種類

容姿と若さ　　女性


能力　　　　　男性


これから気をつけないといけないこと

今回で気がついたこと。


この人なら大丈夫と
思うことが落とし穴に入ってしまうこと。

ジェラシーに気づくこと

嫉妬と書きたいけれど

なんだかねちっこい感じがするので・・・


ジェラシーに変えます。



ジェラシーは、するよりされている方が正直しんどいです。


さて
ジェラシーを感じる可能性が高いと思われる周囲の行動上の特徴、傾向としては、

•理由もないのに冷たくあしらわれる
•やけにミスを執拗に取り上げてつついてくる
•意図的に仲間はずれにしようとする

などが上げられます。

 

これらは全く、人が他人に嫉妬するときに発する行動の典型例であって、こういう行為をされている場合、十中八九あなたは嫉妬されていると断言してまず間違いありません。

この人は大丈夫

と思うことは絶対にしてはいけません。

違いはしゃあない

男と女が
分かり合うなど、
不自然なことです。


なぜなら、
男と女は
そもそも
違う生き物だからです。


惹かれあい
すれ違うことも
自然なこと。


ですから、
分かり合えないからといって
愛すること
すべてを
ネガティヴに考えるのではなく

違いは仕方ないことと

知ることで

愛することは
より楽しくなるのかなと
思います。

いけないことは

女はこうあるべき
男はこうあるべき

という固定観念で縛ること。

その価値観の押しつけが
もめる原因なのだから。

どうせ💧💧💧💧💧

「どうせ」という言葉には、

何もかもを破壊する、

不幸でネガティブな力が

あります。



それを「どうせわたしは」

と自分に対して用いるのは、

すでに自分への可能性を

自分で打ち砕いてしまっている、

ということです。


そしてそれは
他者への嫉妬だけでなく
攻撃か、自分自身を責めることになります。　

強くしなやかに

息子が高熱です。


急に熱が出ました。


原因は私。

これは昔から。


長男をなくして
次男が生まれ

不安いっぱいの子育てをしますと

必ず

息子が高熱をだした

しかも
毎月1回

必ず。


初めは
風邪だと。

でも
だんだん

私のメンタルによって

息子が

弱い人が

受けるのだと

気がついた。

家でじっとして

人のことを恨み

泣き

嘆き

自分自身を
責めると

ある日突然

息子が高熱をだした。

息子にごめんね
お母さんのせいだって言おうとしたら、

息子から

お母さんのせいじゃないよ

と

高熱をだして泣きながら言われた。


ああ

私のせいだ。

こんなくだらないことで

こんなことで

子どもたちに
気を遣わせていたんだ。


それはもうしない。

そう決めたとたん

毎月1回必ずあった
高熱は

ピタリと
やんだ。


私の心が

子どもたちを

子どもたちの可能性を

遮断する。


母は弱くてはだめなんだ。


母は強く
明るく
元気で

なければならない。


ごめんなさい。

お母さんはもう弱音を吐かない。

反省するけど後悔しない

悔しい！損した

思ってもないことをいっぱいいってしまった。
でも潜在的に思っていたのでしょう。

でも

後悔したとは

思いません。

反省はします。

でも
言ってしまったことは変えられない。

お勉強になった
とは思っても、

そのときの感情は
後悔という名前には
ならないのです。


なぜなら、
人生の
すべての瞬間の選択に

情熱をもって
向き合っている
からです。

誠実に向き合えたらもっといいですが
勉強になりました

間違え探しから間違え直しへ

誰だって・・・
失敗やまちがいをする。

誰だって・・・
やっちゃうことはある。

でも
投げ出さないこと。


その事実を認めること。


なぜ
まちがえたか、

間違え探しではなく
間違え直しする。

正面から検討をする。

率直さをもつこと。


自分の中に

生まれた痛みを
受け止めるのは、

きわめて・・・

きわめて・・・

辛いし
勇気のいることですが、



じつは

その痛みこそが、

人間を、自分自身を
前へと進ませる、

ポジティブな力と
なると思います。

ポジティブチェンジ？ ポジティブチャレンジ？

自分を変えることなんて
できない。

変化なんて不可能だ。

今のままでいいんだ。

などと思いなやむ前に、
目を向けましょう。

食べるものや
睡眠

生活習慣

日々の自分を作る「環境」に。



そして、
ポジティブに生きようとする
私自身、あなた自身の

「意志」に
従いましょう。

人を裁くことも

人を批判することも

人の揚げ足をとることも

人間として
やり続けるのは
苦しいです。

ポジティブに
生きましょう。

Carp diem🎵

今を生きる。

一番好きな言葉。


自分の心にね、

率直に、 

素直に、 

誠実に 、

「いま」「ここ」で、 

全身でその

「瞬間」に 向かい合うことかなと
思います。

私にとっては 

それが何より大切なことで、
それが今を生きることだから。

ジェラシーポイズン

嫉妬


嫉妬


嫉妬


と、かくとなんだかねちっこい
暗いし憎しみもある感じ。

ジェラシー
にかえてみよう。


ほどほどであると甘い
スパイス。



度を過ぎると・・・・

身も心も

ズタズタになる

ポイズン。




ごめんなさい。


ただ…

わたくしの人生には

ジェラシーというものは

存在しておりませんが…。


なぜなら

他人と比較しても
仕方ない

変わらないものは
変わらない

だったら
どうする？


ジェラシーを感じるなら

わたくしなら近づけるようにやる



でも

比較する前に
言えること。


ヨソはヨソ
ウチはウチ

ポイしてやる！

バザー準備中

ぽいの製作

早く終わらせたい



髪の毛も増えてきたかた
きりたいなあ

チェンジするときできないとき

世の中には、

二つのことがあります。

変えられないことと、

変えられること。


変えられないことに

執着するのは、

エネルギーの無駄遣いです。


たくさん無駄遣いしました。

変えられない中で

どうするべきかを、

考えます。