今日、友人を話す時に呼び捨てにしていたら、「最近は呼び捨てではなくてさん付けなんです、、そういうのは子供たちの前では」って。
はあ、、、
あんた、自分のレッスンで呼び捨てにしてるやん🤣
何言ってんの(‘^꒳^`#)???
意味がわからん💦
なんか正しさを非常に言っているようで、この人何言ってんだろう
と、理解出来なかった。
本人を目の前ではしっかりさん付けもしくは様付けしているわけで。
ビジネスの場だと部外者に自分の会社の人や家族のことを呼び捨てで他人に話しますが、、ちゃうの?
で、あとは
チケットあなたが渡し忘れているのに、みんなに配っているんですがって。知らんがな。
何を言っているの❓って感じ。
黙っていたら散々言ってくるのでふざけんなと心の中で思って帰宅しました。
こういう人って自分は正しいという剣をガツンと人に向けてくるけど、自分はおかしいということ全然してるやん、、と思った。
ああ、こういうところが私の従順さがないということだろう。
腹が立ったけれど、子供のことだろうからと、黙って帰宅したけれど、ほんと勘弁。
あー
関わりたくない。
子供がやりたいから我慢してはいるけど、早くやめてくれんかと思ってしまうわけで。
と、色々思うところがあるが、、、
さて。
最近では、小学校でもあだ名はあかんと。
それってなんでかと言うと
あだ名を呼ぶのに身体的特徴とかで付けられる場合がおおいからだと。
へーーー
そうなんや。
頭文字からとることおおいけどなあ、、、
要するに、極端な「何かあったらどうする」日本人独特の「リスク回避志向」ゆえに、教育現場はその要因をすべて取り除いておこうという発想になりやすいかもらしいけどもさ、
私が嫌だったのは
他の子はあだ名で、自分は苗字とか。
それと逆で
普段あだ名から急に苗字になったりすることの方がきつかったなあ。
そう思うと
初めから苗字はいいかもしれない、、
ちなみに、アメリカの成功しているCEOは、本名ではなく、短くて言いやすい名前を通称にしている人が多い、という結果をダイアモンドオンラインで知った。
この著者は「短い名前やニックネームは、親密さ、信頼、友情の証である。
これらはしばしば、組織を成功させるうえで重要な属性となりうる。
長くて堅苦しい名前が『壁を作る』のに対し、短い名前は『壁を取り払う』ことができる」と分析している。
以上のように、あだ名には、デメリットを上回る大きなメリットがある
今日はあの方から名前の呼び捨てに対することについて
考える良い機会となった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます