【カーニバル参加者の想い】
お接待。
受験組の本日は、家でもお外でもめいっぱい遊ぶ。
さて、4月24日のリーガロイヤルで行うゴキゲンカーニバルですが、残り1ヶ月となりました。
自分発表会、格式あるホテルでアホなことをする、、など言っておりました。
そして自分の可能性を知る、そんなことも考えていました。
今回相棒の川上ヒロシさんが、出演者の聞き取りをしたいと、言っていたので、まずはメールにて概要を教えてくださいと出演者さんたちに連絡してみたところ、、、
出演者の方からいただいた一通のメール。その概要が私の琴線に触れた。
自分発表会というのは、自分を表現する、そんな感じでいたけれど、それだけではない、新たな全く知らなかった知見が広がった。そして、自分が今まで思っていた知識と当たり前は、かえってその表現を否定するものでは無いか、、という気づく良い機会だった。
例えば、昨日法話で聞いた話だが、LGBTに対してもその表現を良しとする人もいれば違う人もいる。しかし、違う人が大きな声でダメだと言ってしまうのはどうか。心で思うのはいいが、それによって相手を生きにくくさせてしまう、、、そんな話をされていた。
まさに今回の聞き取りで感じたのは、ビジネスでは、世間は、、そうだから、、という言葉。それって絶対なのだろうか?
このイベントは名刺交換会交流会では無い、自分の知らなかったこと、新しい知見を広げるためにあるイベントだと実感した。