健康と栄養に関するメモ帳

健康と栄養に関する最新情報をお伝えします。

【日本流入は】「“サル痘”『極めて異常』ナゼ世界で感染拡大」【深層NEWS】

2022-06-24 23:10:58 | 健康と栄養

【日本流入は】「“サル痘”『極めて異常』

ナゼ世界で感染拡大

【深層NEWS】

 

いま世界26か国で感染が拡大し、

600件以上が確認されているサル痘。

WHOは「極めて異常」な事態と警鐘を鳴らす。

なぜ今、世界で感染が広がっているのか。

日本へ流入する可能性は。

未知の感染症”とどう向き合うべきか、深掘りする!

 

サル痘の主な症状

発熱、頭痛、筋肉痛、リンパ節の腫れ、発疹など

 

 

(2022年6月3日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV

 

・ゲスト 森川茂(岡山理科大学獣医学部教授)

    國井修(グローバルヘルス技術振興基金CEO)

・キャスター 加藤聡(日本テレビ報道局)

・アナウンサー 後藤晴菜(日本テレビ)

 

 

 

 

【実は罠?】コロナ後にくるヤバい未来

最新研究|京大・宮沢孝幸 先生

 

 

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過度な低脂質(ローファット)ダイエットは危険?あらゆる脳の病気の原因は脂肪不足である可能性について…改善・予防する食事の取り方!認知症・うつ病・不安神経症

2022-06-24 22:45:34 | 健康と栄養

過度な低脂質(ローファット)ダイエットは危険?

あらゆる脳の病気の原因

脂肪不足である可能性について…

改善・予防する食事の取り方!

認知症うつ病不安神経症

 

 

 

 

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毎年のワクチン接種「ほぼ確実」ファイザーCEO、mRNAに期待

2022-06-24 21:34:47 | 健康と栄養

毎年ワクチン接種「ほぼ確実」

ファイザーCEO、mRNAに期待

2022/06/23
 
大紀元

米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は

中共ウイルス(新型コロナ)のワクチンについて、

米国人は毎年の接種が必要になる可能性が高いとの見解を示した。

 

ブーラ氏は22日、米MSNBCの番組に出演し、ワクチン接種について最終的な判断は

規制当局に委ねられるため「確実」とは言えないが「ほぼ確実だ」と発言した。

製薬会社は「配列を変えるだけで」ブースター接種を「適応」させることができると述べ、

「それがメッセンジャーRNAmRNA)の良さだ」と付け加えた。

 

ブーラ氏は5月の世界経済フォーラムに出席した際には、

mRNAに取り組む「バイオテクノロジー大手製薬会社が相次いでいる」と述べ

「今後mRNAで多くの進歩が見られるだろう」と予見した。

「まずはmRNAを用いたインフルエンザワクチン帯状疱疹ワクチン

に期待を寄せているという。

 

米疾病対策センター(CDC)は18日、ファイザーのワクチンの

生後6カ月以上の子どもへの緊急使用を許可。

バイデン大統領は同日、声明を発表し

「新型コロナウイルスとの闘いにおいて非常に大きな一歩」と強調した。

 

注意)米疾病対策センター(CDC)は、

ワクチン開発に関与しており、

特許権を持つという記事を読んだことがあり、

生後6カ月以上の子どもへの緊急使用を許可」

人体実験の可能性があります。

「緊急使用」という特権をもって、データを得るのです。

 

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【FACTS MATTER】スパイクタンパク質がもたらす真の危険性 自分でできる解毒法とは

2022-06-24 14:05:33 | 健康と栄養
【FACTS MATTER】スパイクタンパク質がもたらす
真の危険性 自分でできる解毒法とは

 

 

パンデミックが始まった当初、スパイクタンパク質は、

ウイルスが人間の細胞に入り込むことを助けるためだけに存在すると考えられていた。

しかし、2年間の調査と研究の結果、その作用は多面的であることが

徐々に明らかになってきており、少なくとも人体に対する

異なる8つの有害性が発見されている。また、接種後には、

数週間か数ヶ月間にわたって人体に残留するという。

本日は、このスパイクタンパク質の潜在的な危険性について探っていく。


そして自分自身を守り、免疫システムを強化する具体的な行動について見ていく。

 

 

【FACTS MATTER】スパイクタンパク質がもたらす真の危険性 自分でできる解毒法とは

【FACTS MATTER】スパイクタンパク質がもたらす真の危険性 自分でできる解毒法とは

パンデミックが始まった当初、スパイクタンパク質は、ウイルスが人間の細胞に入り込むことを助けるためだけに存在する […]

 

 

 

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「背骨研究の専門家が明かす。全ての病は背骨曲がりから」東京大学医学部付属病院 理学療法士 山口 正貴先生 元気の学校

2022-06-24 05:55:02 | 健康と栄養

背骨研究の専門家が明かす。

全ての病背骨曲がりから」

東京大学医学部付属病院 理学療法士 山口 正貴先生

元気の学校

 
 
全編視聴したい方、元気の学校への入会希望の方は
下記からお手続きをお願いします。
 
 
講師: 東京大学医学部付属病院 理学療法士 山口 正貴(やまぐち まさたか)先生
 
【動画の目次】
00:00 ご挨拶&講師紹介
02:22 背骨の重要な役割とは?
04:35 学ぶべき基礎知識。背骨の構造について
07:52 背骨が曲がる原因
13:08 背骨になるとバランス能力が低下する
14:56 様々な痛みと背骨との関係性
 
今回の元気の学校では、 理学療法士の視点から見た 「背骨の医学」に迫ります。
自宅でのテレワークも増え デスクワークや座っている時間が ますます増えています。
そして、長時間の作業や 運動不足により、
体調を崩される方も 中には出てきているようです。
 
長時間のデスクワークにありがちな 腰への違和感、肩、首の痛みは
度合いの違いはあれども経験を されている方は多いのではないでしょうか?
しかし、もし慢性的な腰や肩、 首の痛みなどの場合は、
実は背骨を おろそかにしているのが原因である場合があります。
 
今回ご出演頂く山口正貴先生は、 自らも過去にギックリ腰を経験し、
痛みと共に生活する中で理学療法士となり、 治療者の立場から携わられています。
そんな患者経験も豊富であり、 治療実績も積み重ねてきた山口先生によると
背骨の健康を維持することで 腰の痛み肩こり
首の痛みは 予防することが簡単になるとのことです。
 
そして、重度の病気も実は 知らず知らずうちに
背骨から来ている ケースも明らかになります。
 
コロナ禍におけるストレッチ、姿勢を良くする
筋トレについてもお話しいただきました。
ぜひご覧ください。
 

 

 

 

 

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