これはやばい。日本の食品添加物・
残留農薬・農業・遺伝子組換えの真実
安田 節子先生 元気の学校
講師:
食政策センタービジョン21代表
安田 節子先生
【動画の目次】
00:00 挨拶&講師紹介
02:17 食の政策提言に至るまでの経緯
04:15 遺伝子組換の安全基準と厚労省
09:24 日本は遺伝子組み換え食品天国
14:00 遺伝子組換え食品の人体への影響
18:23 「ラウンドアップ」の毒性と訴訟
今回、ご登壇いただく安田先生は、 日本消費者連盟、
放射能、輸入食品、 農業と一貫して食に関する分野に携り、
政策提言をされるレベルで情報発信をされてきました。
今回は特に農薬・遺伝子組み換え食品・ 輸入作物の実態について
お聞きしていきます 農薬や遺伝子組み換えと言えば
「モンサント社」(現バイエル)が 世界で悪名高い企業ですが、
その被害者としてダメージを 最も大きく受けているのは
実は 日本人と言っても過言ではありません。
なぜなら、先進国の中で 日本だけが残留農薬の基準を緩め、
輸入食品や穀物の中に農薬が残留していても 受け入れている国だからです。
さらに「ゲノム編集」作物の 危険性についてもお話頂きました。
遺伝子組み換え作物と何が違うのか?
なぜ日本は、ゲノム編集作物に積極的なのか?
そして、どうしてこの技術が危いのか?
一般消費者としては、納得がいかない背景を
安田先生が消費者の視線から解説してくれます
ぜひご覧ください。
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