京都大学大学院医学研究科 聴講コース
臨床研究者のための生物統計学
「仮説検定とP値の誤解」
佐藤 俊哉 医学研究科教授
京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻
AMED生物統計家育成支援事業 聴講コース
臨床研究者のための生物統計学
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/course/328/
「仮説検定とP値の誤解」
佐藤 俊哉 医学研究科 教授
2017年10月19日
00:00 検定とP値のさまざまな誤解
13:43 American Statistical Association
28:32 検定の復習
40:23 誤解しない、されないためには?
京都大学 大学院医学研究科 聴講コース
臨床研究者のための生物統計学
「ランダム化ができないとき」
佐藤 俊哉(医学研究科教授)
京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻
AMED生物統計家育成支援事業 聴講コース
臨床研究者のための生物統計学
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/course/328/
「ランダム化ができないとき」
佐藤 俊哉(医学研究科 教授)
2018年10月25日
00:00 実験研究と観察研究
10:00 観察研究の意義
18:23 研究の妥当性
26:58 比較の妥当性/追跡の妥当性
39:24 測定の妥当性
54:25 解析の妥当性/まとめ
京都大学 大学院医学研究科 聴講コース
臨床研究者のための生物統計学
「交絡とその調整」
佐藤 俊哉(医学研究科教授)
京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻
AMED生物統計家育成支援事業 聴講コース
臨床研究者のための生物統計学
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/course/328/
「交絡とその調整」
佐藤 俊哉(医学研究科 教授)
2018年12月20日
00:00 交絡とは?(前回の復習)
09:19交絡の定義と交絡要因
24:42 デザインでの交絡の制御 限定
31:06 デザインでの交絡の制御 マッチング・ランダム化
44:41 解析での交絡の調整 層別解析による調整:
標準化 曝露グループがターゲット集団の場合の標準化
52:21 解析での交絡の調整 層別解析による調整:
標準化 集団全体が ターゲット集団の場合の標準化
京都大学大学院医学研究科 聴講コース
臨床研究者のための生物統計学
「回帰モデルと傾向スコア」
佐藤 俊哉(医学研究科教授)
2019年2月21日
京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻
AMED生物統計家育成支援事業 聴講コース
臨床研究者のための生物統計学
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/course/328/
「回帰モデルと傾向スコア」
佐藤 俊哉(医学研究科 教授)
2018年2月21日
00:00 回帰モデルによる交絡調整 回帰モデルとは?
13:42 回帰モデルによる交絡調整 共通効果の推定
25:08 傾向スコアによる交絡調整 傾向スコアとは?
39:25 傾向スコアによる交絡調整 平均曝露効果の推定
52:30 未測定の交絡の影響