本当は昨日観戦するつもりでした。ポイント消化でチケットも予約していました。
夜勤から帰ってうたた寝したら時間は17時半過ぎ。ちょっと焦りましたけど、有料でチケット買ったなら行ったかもしれないが無料だし、オープン戦なんだからいいやとそのまま寝に付いた。試合は勝ったけど時間が長かったので、行かなくて正解だった様に思う。21時にはドームを出ねばならないから。
それで今日は仕切りなおしで16時に起き家から歩いてドームへ。17時25分に到着。
本日の先発は「開幕投手」に決まった斎藤佑とソフトバンクは新外人のピント。最後の調整こそしっかり投げて、開幕戦に望みをつなげて欲しい。誰もがそう思ったのではないでしょうか。
打線はまたまた入れ替わって2番に中島卓、稲葉は後方に下げられてしまいました。吉と出るか凶となるか?
その斎藤佑のピッチングですが、今期で一番良かったのではないかと思われますね。初回に1失点あったものの守備側のエラーで自責点がつかないわけで、上々の立ち上がりを感じました。ようやく「自覚」が芽生えたのでしょうか?
一方のソフトバンクのピントですが、こりゃ
ピ ン ボ ケ
って改名したほうがよさそうなほどストライクが決まりませんね。四球の連発連発。完全に甘い感じですね。初回から効率のいい攻撃で中田・スレッジのフェンス直撃弾で2点と逆転に成功!
2回以降の斎藤佑のピッチングには文句はなく、4回までは見ていて気持ちのいいものです。日ハム打線も3回には鵜久森、4回jは陽の長打で1点ずつ加点して4-1に、5回こそ相手打線に捕まってしまい2点入れられて4-3とその差1点となってしまいましたが、結局7イニング投げて105球被安打5、自責点2は大したピッチングですね。
ソフトバンクもピントは4回で降ろして神内・巽と継投し7回にはオカジですよ。レフトスタンドからも歓声が上がりましたね。2006年優勝の原動力、当時は「1年後にメジャー挑戦」と物議を醸し出したのも遠い過去の話。だけど先頭の中島と四球とストライク入りません。もしかして6年ぶりの札幌ドームのマウンドで、感覚つかめなかった?結局中島は4打席で3四球、1犠打という珍記録。猛打賞ならぬ「猛歩賞!!」
8回には森内投入でナイスピッチング。9回には石井で3人とも三振で締めるという気持ちいいピッチングで5-3での勝利です。
~観戦試合成績~
・オープン戦
3月3日 vs東京ヤクルト(札幌ドーム) 4-4(規定により9回引き分け)
3月6日 vs千葉ロッテ(札幌ドーム) 5-6 ●
3月22日 vsソフトバンク(札幌ドーム) 5-3 ○
それにしてもソフトバンク、移籍や故障者続出で戦力ダウンが著しいなあ…。松中なんてDHでいいだろうに、今更守備にと思うのですがどうでしょう?そしてファイターズはしりあがり寿、じゃなかった、尻上がりに良くなっていますね。中田も好調が持続していますし。今シーズンは安泰であってほしいなあ。
追伸:改めてネットで検索すると、ファイターズ絡みのブログをやっている人、相当減ったなあと思います。やっぱり「熱しやすく冷めやすい」北海道人の性格?それともツイッターやフェイスブックへの移行?私は後者は絶対しないですけどね。
*写真を追加します。ブログを書いた時点ではエラーでアップできなかったので(3/23 10:25)
夜勤から帰ってうたた寝したら時間は17時半過ぎ。ちょっと焦りましたけど、有料でチケット買ったなら行ったかもしれないが無料だし、オープン戦なんだからいいやとそのまま寝に付いた。試合は勝ったけど時間が長かったので、行かなくて正解だった様に思う。21時にはドームを出ねばならないから。
それで今日は仕切りなおしで16時に起き家から歩いてドームへ。17時25分に到着。
本日の先発は「開幕投手」に決まった斎藤佑とソフトバンクは新外人のピント。最後の調整こそしっかり投げて、開幕戦に望みをつなげて欲しい。誰もがそう思ったのではないでしょうか。
打線はまたまた入れ替わって2番に中島卓、稲葉は後方に下げられてしまいました。吉と出るか凶となるか?
その斎藤佑のピッチングですが、今期で一番良かったのではないかと思われますね。初回に1失点あったものの守備側のエラーで自責点がつかないわけで、上々の立ち上がりを感じました。ようやく「自覚」が芽生えたのでしょうか?
一方のソフトバンクのピントですが、こりゃ
ピ ン ボ ケ
って改名したほうがよさそうなほどストライクが決まりませんね。四球の連発連発。完全に甘い感じですね。初回から効率のいい攻撃で中田・スレッジのフェンス直撃弾で2点と逆転に成功!
2回以降の斎藤佑のピッチングには文句はなく、4回までは見ていて気持ちのいいものです。日ハム打線も3回には鵜久森、4回jは陽の長打で1点ずつ加点して4-1に、5回こそ相手打線に捕まってしまい2点入れられて4-3とその差1点となってしまいましたが、結局7イニング投げて105球被安打5、自責点2は大したピッチングですね。
ソフトバンクもピントは4回で降ろして神内・巽と継投し7回にはオカジですよ。レフトスタンドからも歓声が上がりましたね。2006年優勝の原動力、当時は「1年後にメジャー挑戦」と物議を醸し出したのも遠い過去の話。だけど先頭の中島と四球とストライク入りません。もしかして6年ぶりの札幌ドームのマウンドで、感覚つかめなかった?結局中島は4打席で3四球、1犠打という珍記録。猛打賞ならぬ「猛歩賞!!」
8回には森内投入でナイスピッチング。9回には石井で3人とも三振で締めるという気持ちいいピッチングで5-3での勝利です。
~観戦試合成績~
・オープン戦
3月3日 vs東京ヤクルト(札幌ドーム) 4-4(規定により9回引き分け)
3月6日 vs千葉ロッテ(札幌ドーム) 5-6 ●
3月22日 vsソフトバンク(札幌ドーム) 5-3 ○
それにしてもソフトバンク、移籍や故障者続出で戦力ダウンが著しいなあ…。松中なんてDHでいいだろうに、今更守備にと思うのですがどうでしょう?そしてファイターズはしりあがり寿、じゃなかった、尻上がりに良くなっていますね。中田も好調が持続していますし。今シーズンは安泰であってほしいなあ。
追伸:改めてネットで検索すると、ファイターズ絡みのブログをやっている人、相当減ったなあと思います。やっぱり「熱しやすく冷めやすい」北海道人の性格?それともツイッターやフェイスブックへの移行?私は後者は絶対しないですけどね。
*写真を追加します。ブログを書いた時点ではエラーでアップできなかったので(3/23 10:25)