血小板献血を終えてセンターを出たのは16時だっただろうか、久しぶりに大須商店街へ行ってみる。
明日から大須まつりとのことで境内はステージの設営や装飾の準備中。勿論、今夜からの日本ハムvsソフトバンク3連戦をスイープして首位に立てることができるように祈願します。しかしとても暑い、よって近くに見えたファミマに避難。しろくまを買って2階のイートインコーナーで食べる。
レジ打ちの店員の喋り方がおかしいというかふざけているというか「変な奴」と思ってすかさず「ファミマ 大須 店員」と検索したらそういう有名人のようだ。Youtube上に動画がいくつも上がっていて加藤と言うらしい。名札までは見なかったが。
私ならこういう接客なら、たどたどしい日本語を話すベトナム人のほうがいいな。ただし稲荷寿司をレンジでチンしようとして「何やっているのよ!」と怒鳴ったら(こっちは酔っている)「お弁当はレンジで温めます」と言うから「お前は寿司を知らんのか」と。日本人の店員が遠巻きに見ているので(変なクレーマーだと思ったのだろう)「きちんと教育しろよ。弁当と寿司の区別もつかないし、客に断りなくレンジで温めようとしたから」と出る際に言ったら平謝りされたことが(当然だ)。
その後も商店街を歩いているとステーキ店のビラ配りに遭遇したが、店名を見るとなんと!「やっぱりステーキ」。那覇の松山創業で沖縄ではかなり店舗数が増えて、カジュアルさで人気があるが本土に進出していたとは知らなんだ。調べたらFCでの展開のようだが、既に札幌にまであるし名古屋地区にも数店ある。ここで今夜食べようか?いや居酒屋にしよう。ということでその後もぶらぶら歩いて入ったのは「テング酒場名古屋栄店」。すごく久しぶりに入るココ。なんたってひとりでも気兼ねないし、お通しないし、それにビールがあれたのよ。
瓶ビールがサッポロラガーなんですよねここ。私の持論としてはサッポロラガーを扱う店にハズレなんてないということだ。会社の資本関係でサッポロを置くにしても黒ラベルではなくラガーと言うところにこだわりを感じるのです。しっかりした苦みのあるビールは胃にズーンとくるからね、って献血したからか。その分いつもより少ない酒量で酔えるはずだ。
まず運ばれたにはマグロのブツ。ブツと言うけど違うよなあ…。ブツと言うからには山かけに入るかのようにキューブ状にカットされるべきかと。これで380円はちと高し。
フェアのメニューの中からやわらか牛タンの煮込みを。タンの先をじっくり煮込んで柚子胡椒と一緒にとあるが確かに柔らかい!しかし結構塩辛いね。そして柚子胡椒も塩辛いし安いの使っているんだろうなと。
だけどここの看板は焼き鳥でしょう。鶏ボンジリと豚シロを2本ずつ。最近よそで焼き鳥を頼むと塩気が薄いことが多々あるんだけど今回は絶妙な塩加減。札幌の串鳥だってここまで塩気は無く、これでないと酒のアテにならないといったが具合。もっとも脂が多いからしっかりしないと味ぼやけるものね。
周囲を見ればサラリーマンが多いけど外国人の客が結構いるねえ。居酒屋って日本的な食べものを各ジャンル少しずつなんでも食べられる感じだものね。それにここなら安いし、その後ポテトサラダとレモンハイを追加して2,500円ほどでした。また近いうちに機会があれば来よう。
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明日から大須まつりとのことで境内はステージの設営や装飾の準備中。勿論、今夜からの日本ハムvsソフトバンク3連戦をスイープして首位に立てることができるように祈願します。しかしとても暑い、よって近くに見えたファミマに避難。しろくまを買って2階のイートインコーナーで食べる。
レジ打ちの店員の喋り方がおかしいというかふざけているというか「変な奴」と思ってすかさず「ファミマ 大須 店員」と検索したらそういう有名人のようだ。Youtube上に動画がいくつも上がっていて加藤と言うらしい。名札までは見なかったが。
私ならこういう接客なら、たどたどしい日本語を話すベトナム人のほうがいいな。ただし稲荷寿司をレンジでチンしようとして「何やっているのよ!」と怒鳴ったら(こっちは酔っている)「お弁当はレンジで温めます」と言うから「お前は寿司を知らんのか」と。日本人の店員が遠巻きに見ているので(変なクレーマーだと思ったのだろう)「きちんと教育しろよ。弁当と寿司の区別もつかないし、客に断りなくレンジで温めようとしたから」と出る際に言ったら平謝りされたことが(当然だ)。
その後も商店街を歩いているとステーキ店のビラ配りに遭遇したが、店名を見るとなんと!「やっぱりステーキ」。那覇の松山創業で沖縄ではかなり店舗数が増えて、カジュアルさで人気があるが本土に進出していたとは知らなんだ。調べたらFCでの展開のようだが、既に札幌にまであるし名古屋地区にも数店ある。ここで今夜食べようか?いや居酒屋にしよう。ということでその後もぶらぶら歩いて入ったのは「テング酒場名古屋栄店」。すごく久しぶりに入るココ。なんたってひとりでも気兼ねないし、お通しないし、それにビールがあれたのよ。
瓶ビールがサッポロラガーなんですよねここ。私の持論としてはサッポロラガーを扱う店にハズレなんてないということだ。会社の資本関係でサッポロを置くにしても黒ラベルではなくラガーと言うところにこだわりを感じるのです。しっかりした苦みのあるビールは胃にズーンとくるからね、って献血したからか。その分いつもより少ない酒量で酔えるはずだ。
まず運ばれたにはマグロのブツ。ブツと言うけど違うよなあ…。ブツと言うからには山かけに入るかのようにキューブ状にカットされるべきかと。これで380円はちと高し。
フェアのメニューの中からやわらか牛タンの煮込みを。タンの先をじっくり煮込んで柚子胡椒と一緒にとあるが確かに柔らかい!しかし結構塩辛いね。そして柚子胡椒も塩辛いし安いの使っているんだろうなと。
だけどここの看板は焼き鳥でしょう。鶏ボンジリと豚シロを2本ずつ。最近よそで焼き鳥を頼むと塩気が薄いことが多々あるんだけど今回は絶妙な塩加減。札幌の串鳥だってここまで塩気は無く、これでないと酒のアテにならないといったが具合。もっとも脂が多いからしっかりしないと味ぼやけるものね。
周囲を見ればサラリーマンが多いけど外国人の客が結構いるねえ。居酒屋って日本的な食べものを各ジャンル少しずつなんでも食べられる感じだものね。それにここなら安いし、その後ポテトサラダとレモンハイを追加して2,500円ほどでした。また近いうちに機会があれば来よう。
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