日本の伝統文化の和紙が日常生活から姿を消しさみしいですね~
10年前から画材の絵具の代りに和紙を使い風景や花などを表現するちぎり絵を習っています
いろいろな和紙を手でちぎり幾重にも重ねのりで貼っていきます
のりが乾くと和紙の色が少しづつ変化していくさまが醍醐味なんですよ・・
残念なのは写真にすると和紙の風合いが消え平面な感じに仕上がります
先生のブログにヒントをいただきフォトスケープ3.7「テクスチャー」で和紙の風合いを再現
障子を破って顔を出すいたずらチビ・・・障子と猫の毛の風合いを写真でも表現できました
秋になるとヤッパリ!描きたくなるコスモスです。
パソコンで最新版のソフトを使い日本の伝統、和紙が持つ風合いが画面上で再現されました
パソコン学習は、まだまだ入口付近で うろうろしている状態だけど
いろ~んな事をもっともっとイッパイ勉強したいな~