私が住んでいる町、五月が丘は生まれてもう30年になるでしょうか
子育て世代の住民が多く集まり小学校は7~8クラスあったかな
その当時、調理実習室や理科室も教室にしていたね～
表通りは塾銀座と言われていましたよ
その町にある日、小さなケーキ屋さんがオープンしました
若いご夫婦と見習の男の子と三人だったかな？
子供達が登校する頃にプーンと何とも言えない甘い香りがお店から漂い
会社に行くパパたちも思わず顔がほころんでいました
お誕生日やクリスマスにはそのお店のケーキを食べた子供達も30年の歳月が過ぎ
家庭を持ちパパとママになり時折、実家に帰ってきて懐かしそうに自分の子供と
シュークリームやザッハトルテを美味しそうにほうばって食べている姿を
想像するとクスクス笑ってしまいますよね～
（資料より）ガナッシュはチョコと生クリームのハーモニー↑アレンジ編／langue de chat ラングドシャ猫の舌
町の小さなケーキ屋さんは今では株式会社になりあちこちにお店がある有名店です！
先日、ふと思い出したのです随分昔にオープンする前の少しの時間お店のカウンター越し
ご近所の主婦達でアップルパイの講習会をオーナーにしてもらったことを
・・・で
今回、もの凄いパワー
でムリを言いました「ボランティアしている公民館で講座をして下さい」
昨年の12月5日に交渉のお話をし今年の1月10日にヤット待ちに待ったお返事が
五月が丘の皆さまに喜んでいただけるならば「パティシエのケーキ」の講座やりましょう！
もう一つおまけが付いていました
・・自分の作ったケーキが焼きあがるまで
お茶の時間を設け美味しい紅茶とお菓子を頂きながらのお喋りです
パティシエのお話も聞けますよ～
3月23日まで待ちきれない
PC同好会の宿題「2018年 オリジナル手帳」完成 
今年は自由ページに撮影した写真を貼り付け昨年のその頃を思い出しています
に考えてみましたが現実の私は
バレンタインデーまで後1週間ほどかな
