チキンライス

今日は米大統領選一色で世界が注目しているのでこのブログに書いても意味がないので。
槇原敬之、ダウンダウンのコラボ「チキンライス」が今年のクリスマスヒット曲になるのかというお話。
松本は以前「遺書」等での執筆活動もして歌詞を手がけ、槙原が曲、浜田が歌う。
昔、小室によってH Jungle with Tでヒットしたものの今や小室もKEIKOとのいちゃいちゃ毎日。
小室の単調ないつも同じに聞こえる曲は既に終焉している。
かたや「世界で一つだけの花」がダブルミリオンとなったものの大麻、覚醒剤をしても
スイスイ復帰出来る芸能界。俺は基本的に薬に手を出した奴は認めたくないし、それをOKと考えている
芸能界もどうかと思う。一般企業で大麻で捕まったら一生を棒に振るか自営でなんか始めるしかない。
自営でなんかなんて一般人がそう易々と出来るわけがない。
まあその話題は別として一体「チキンライス」は売れるのだろうか?
多分売れるんだろー。
売れれば無論3人には印税が入ってくる。
番組の乗りで曲出来て売れる=金銭になる。
有名人も努力しての結果だし。「芸は身を助ける」というが。
でも売れなくなってから「あの有名人はどこへ?」売れたら売れたで家に張られたりしたら
普通に何の目も気にせず暮らしていたほうがいい。
タイトルとは違ってしまったがまあ俺にとっては別にどうでもいい曲。
ただあれがクリスマスに街で流れるのが嫌なだけである。