2016年2月12日 ミョウガの畝にとんでもない事に深い”わだち”がありました。
ミョウガの畝は車が通れる通路に面しています。
普段は車の出入りはありませんが関係者が時々使います。
このミョウガの畝に大きな”わだち”がありました!
災難です!!
そこで、車に注意を促すためトンネル支柱を境界線に設置しました。
農園の仲間に聞いてみると他の場所でもあったとの事でした。
話では農園の奥のゴミ捨て場を整備するために車両が時々出入りしています。
その中で時期的に通路が滑りやすい状態もありフラフラと走行していたトラックがいたようです。
スリップして畝にはまったのかもしれません・・・
特定はできませんが原因と思われます。
このミョウガは、
先輩Sさんから引き継いだ畑の畝です。
ミョウガ栽培は3~4年経過していると思います。
そのことを含めてミョウガの畝を更新する時期と思っていました。
農園仲間の先輩に相談してミョウガを掘り起こして更新することにしました。
近いうちに作業に取り掛かろうと思います。
災難ですね。
トラックが通るなんて。
うちの茗荷は植えたばかりで
今年は出てくれるかな~。
こちらの農園で全体的に昨年はミョウガが不作だったようです。
気持ちを切り替えて豊作を期待したいですね!(^o^)/
冬場には、何も植わっていなと思って、車に入られる事がよくありますよね~
やはり、何を置いておかないと・・・
ポチ、ポチ、っと!
冬場は雑草が生えているだけのところに見えますね!
確かに通路に面したところは危ない確率が高いと痛感しました。
対応策を施して備えるように心がけることも大事ですよね!
影響なく植え替えが出来るといいですね~!(^^)!
使えるものは充分あると思います。!(^o^)?