2022年10月26日 播種育苗した「かき菜」を定植しました。
播種日
ちなみに・・・
・かき菜（かきな）は、アブラナ科アブラナ属の野菜。北関東（特に群馬県館林市や栃木県足利市、佐野市など両毛地域）で栽培される伝統野菜です。
・栽培歴 ⇒ 中間地 播種時期：8月下旬～11月上旬 収穫時期：3月下旬～4月下旬
畝
・畝は畑Cにしました。
・杭とヒモを使って目印にしました。
元肥
・元肥として溝を掘り施肥しました。（溝施肥です。）
・溝を埋めて畝立てしました。
・9515ビニールシート（穴あきマルチ）を使って展張しました。
・植穴に天恵緑汁の希釈液を注ぎ込みました。
植え付け
・セルトレイから苗を取り出して植え付けしました。
・かき菜の定植を終えました。
＜予定＞
・空いている所に葉菜類を播種したいと思います。
・トンネルを施す予定です。
（播種日：2022年10月2日）
2022年10月25日 播種育苗したDAISOハクサイ「60日白菜 CRｱﾙﾁｬﾝ」を定植しました。
畑B
・キュウリ栽培跡地を整備しました。
・支柱ネットを撤去しました。
施肥
・マルチはそのまま再利用します。
・栽培していたキュウリの植穴を掘り施肥しました。（穴肥えです）
穴開け
・ハクサイを植え付けする位置に穴を開けました。（マルチに穴開け）
・自作カセットガスバーナーマルチ穴開け器を使いました。
植え付け
・苗を取り出して植え付けしました。
・株元に潅水してもみがら燻炭を施しました。
トンネル
・AJメッシュシートでトンネルを施しました。
本日の収穫
・ピーマン（ニューエース）、ハクサイ（サラダミニ白菜タイニーシュシュ）を収穫しました。
2022年10月24日 播種育苗していたパセリを鉢に植え付け（定植）しました。
ちなみに・・・
・DAISO 「パセリ」品種：パラマウントです。
植え付け
・鉢に培養土を満たして潅水しました。
・植穴を作りセルトレイから苗を取り出して植え付けしました。
菜園ハウス
・もみがら燻炭を施しました。
・菜園ハウスに置きました。
・元気に育つことに期待したいと思います。
＜メモ＞
本日も雨模様の天気でした。
そして、通院日でした。
定期的な生活習慣病の受診に加えてインフルエンザの予防接種を行いました。
2022年10月23日 畑Dで栽培しているダイコン「聖護院大根」のお世話をしました。
Befor
・トンネルを開けました。
・雑草が蔓延っています。
・雑草を抜き取りました。
・中耕、土寄せ、追肥を行いました。
After
・ダイコン畝がスッキリとしました。
・トンネルを元通りにしました。
草焼きバーナー
・点火して数分間（約3分）予熱処理をしました。
・レバーを開けると勢いよく炎が出るようになりました。
・正常燃焼して草焼きバーナーの作業を開始しました。
Before
・共有通路に細かい雑草が多く生えています。
・草焼きバーナーを使って雑草を焼きました。
After
・畑側面の共有通路がスッキリとしました。
2022年10月22日 ポリポットにエンドウを播種しました。
４種類
・DAISO 赤花絹さやえんどう 品種：赤花中莢
・DAISO 絹さやえんどう 品種：兵庫絹さや
・DAISO つるなしスナップ 品種：つる無しスナップ
・DSISO つる有スナップ 品種：つるあり白花スナック
名札
・テプラProで名札を作りポリポットに貼り付けました。
播種
・培養土を湿らせてポリポットに充填しました。
・それぞれポリポットに３粒蒔きました。
・種を置いて割り箸で押し込みました。
・覆土鎮圧しました。
菜園ハウス
・菜園ハウスに置き育苗を開始しました。
ダイコン
・トンネル無しの方は「 おでん大根」と「宮重総太り大根」です。
・防虫ネットのトンネルを施している方は「三太郎」と「紅三太」です。
・防虫ネットのトンネルを取り除きました。
お世話
・間引き、除草、中耕、土寄せ、追肥を行いました。
・栽培していないところ（右側）の除草もしました。
本日の収穫
・ダイコンの間引き菜
と・・・
・クウシンサイを収穫しました。
