今夜は大きな海鳴りが...

昨日はべた凪。今日は轟轟と海鳴り。
海は変幻自在。
こりゃペンキ塗りはむりだな。ん、
では、テニスでも、と出かければ、なんと、一勝二敗一引き分け。
（ま、いいか）
あしたこそ、ペンキ塗るぞ。（会社は？）
（ま、いいか）
umigame(天然もの？）はまだ見てません。（見れるもんやろうか？）
たまに来ることは来るらしいで、ほんま。
ためしにあしたの朝早うに起きて海辺にいってみようかな。
（そんな安易なことであんさん、見れますもんでっか？）
わからんから行ってみるゆうとるんやないか。
ま、いいか、はよ寝よ。

おーい、日が暮れるぞー

夏の終わりを過ぎてずいぶん経ちましたが、土曜日のサーファーにとっては
今日も夏。
『おーい、日が暮れるぞー』って声をかけたくなります。
明日も晴れ。
もっとたくさんのサーファーが繰り込んで来ることでしょう。
元気いいなあ！
あしたはペンキでも塗ろう。

海辺の住人

とんびの声で目が覚めるほど朝は静かです。
海辺に出ると、毎朝少し違った浜が広がっています。
貝殻やら、海草やら、石ころやら、くらげやらさまざま。
とんびを大将に、かもめやからすや千鳥などが
えさをさがして波打ち際を賑わせています。
海辺の住人になって一ヶ月を過ぎました。
住民登録を済ませ、近隣に挨拶して、落ち着いた
つもりでしたが、海辺にはそんなものとは無関係の
縄張りがあったようです。