まだ楽しませて
くれてますね。
“かみつき男”
試合中にぶつかりあったとき、
相手の肩に噛みついた選手が
FIFAから、W杯出場停止を含む
4か月のあらゆるサッカー活動の停止処分を受けたというのです。
これに対して、噛まれた相手が『厳しすぎる』と同情しているだけでなく、あの
マラドーナも強烈に批判している、ということだそうです。
蹴ったり、殴ったりすると退場になるけど、噛みつくと重い処分になるの?それ、
ルールブックに書いてあるの?ちょとわかりずらいですねえ。
いっそ、目には目を方式で、『噛んでいいよ、一回だけ』ルールってどうかしら?
相手のファールと同じファールを認めてあげたら満足するんじゃないかな(^^/
足跡が見られるけど、
最近は、散歩の途中にも
時々足跡や、餌をさがして
草むらを掘り返した跡が
みられます。
我が家の隣にある畑でも
じゃがいもがやられた、と聞きました。お隣の市にある道の駅では、シシの肉が
売り出されて、好評だということです。
このあたりでは、つい最近まで、人懐こい野良犬が何匹もいたのですが、
最近はいなくなりました。
犬でもいれば、シシはここまでおりてこないかもしれません。
野犬狩りをしなければ、シシだのクマだのと騒がなくても、自然の防止策に
なるのかもしれないなあ、などと思います。
日本の行政は、犬に対してなぜあんなに厳しく、すぐ殺そうとするのでしょうか?