キマグレンって？逗子出身の二人組みミュージシャンなのだそうな。今朝ＴＶ見ていたら、また、オグラトモアキが、『サザンの次は君たちだ！』などと言っていた。
意識的に売り出そうとしているようだ。
８月３日（日）の『真夏の海のカーニバル』にも福津市花火大会カウントダウンライブとしてキマグレンがライブ出演するが、観客の目に止まらない様にステージに上げるのが一苦労なのだ。（観客など来ないとおもっていたわけで・・）まったく余計な仕事なのだ。
今日、フジＴＶから取材のオファーがあった、と連絡がきた。フジがキマグレンのドキュメントを製作中らしい。いよいよキマグレンライブは大変なことになりそうな予感がしてきたなあ～（＾＾；
ふるさとの なまりなつかし 停車場の
ひとごみのなかに
そを聞きに行く （石川啄木）
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『停車場を 失って見る 夏祭り』・・・・
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『そやけんが またきんしゃいと 下駄が鳴る』
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『依り代を 求めて歩く 祗園みち』
キアゲハの蛹（さなぎ）。
パセリの林の中。
こちらは、玄関の扉に
取り付いた。
大きな衝撃を与えると死んでしまう
と書いてあるから、これから玄関は
静かに開け閉めするのだ。
１９日１８時から２２時まで行なわれた『サマーナイトイン津屋崎』は今年から『サマーナイトインふくつ』と改称されて行なわれた。
舞台の上では、三柱太鼓やらキッズダンス、舞踊など。
当方は
ビールやラムネ、コーラなど約２００本を売り上げた。（上出来！）
焼き鳥、焼きそばなど、２６店舗の出店があった。
本来のお祭りの起源は、といえば、『祗園祭り』であり、博多の櫛田神社の祗園社を１７１２年に浪折神社に勧請したもので、三本の山笠をかつぎ、祗園神の祭りとしたもの。当時の山笠は高さ１０Ｍあったという。（電線がなかったからね）
山笠は北流れ、新町流れ、岡流れがある。ウラ、マチ、ムラをあらわしていたという。前夜祭には、宮地嶽、金刀比羅神社へ裸参りをする。（もちろん男だけだが）
翌２０日は追い山。
浪折神社から経安寺まで練り終了する。
（ちょうちん片手に走るのはつらかろうねえ）
今年二度目の
旅立ち５兄弟
急に静かになった
農業も漁業も擁護できないで
国家といえるのかな
老人を姥捨て山に送るしか
ないのか、この国は。
三権分落とでも言うのかな。
