今日のお昼は鳥ごぼうのおにぎりでした。大変おいしいのですよ。ここのは。
（このちびちゃんはお向かいの
うちの孫ちゃんのです）
”ちょろちょろ”よく動きます。
ミーコにじゃれて”シャアァー”と脅されて
いました。チワワだけど雑種だそうです。
我が家の牡丹は桃色ぼたん
でしたよ～♪
一個しか咲かないけど
なんだか感激！
つつじはこのあたりは
沢山咲いています。
花をむしっていく人達がいるようですが、
なんとなく、むしりたい気持ちも分かる
ような気がするときもある、これはちょ
っと不謹慎だろうかな。
さあ、明日も仕事だ～
津屋崎千軒まつりの展示場、販売店などの前で歌って歩く『津屋崎少年少女合唱団』の姿が見られた。（町興しグループの『ドオーットコム』の出店前で撮影）
流しの合唱団？ちょっとユニークでかわいい。でもちょっとかわいそう。
西鉄宮地嶽線が廃線となる時に、存続運動の一環として彼ら彼女らは一生懸命に『コトコト・コトコトコットン↑コットン♪電車は、はし～るよ～♪』と歌ってくれた。何故か、このリフレーンが今でも時折現れては消える。その時にちょっとだけ涙ぐんでしまう。それは廃線が悲しいのではなくて、駄目かもしれないと思いながらも、ひたむきに歌う姿を美しく、悲しい、と思うからなのだろうか。
祭りの名前が変わっても、歌う場所が変わっても、今日もひたむきに歌っている。
一方、うみがめ祭のほうは、相変わらず漁港前の通りが賑っており、多彩なお店がならんでいる。
カラオケ大会の、高くてちょっとヒステリックな音量がいただけないが、まあ、祭りとなれば仕方が無いのか。古布のようなものを求めるフグママ。その向こう側には冷酒がある（むむ、がまん・・・・）
昭和学園の生徒作品の小籠と津屋崎うにを入手して、藍の家に向かうと、オカリナの演奏中であった。
街角演奏会もいいものだなあ♪
藍の家のなかでは紙木衣（しきごろも）の村上さんの展示即売会。
創作和紙と和風照明が落ち着いた空間を作っている。
とんぼだまの指輪が良く売れている、と言う話を柴田さんから聞いているそばから、フグママは赤い指輪を求めていた。
（にぎわう藍の家の室内と、とんぼだま）
津屋崎郷土史会が生まれ変わりました。
新しい市の名前にあわせて、
【福津郷土史会】です。ヨロシク！
大事なのは呼び名でなく、中味ですよね。
福津市の皆さんとともに歩きはじめましょう。
その名のはじめのおひろめが、ここ、波折神社前。
去年までの『よっちゃん祭』は終わって、『うみがめ祭』と
なり、同時に『千軒まつり』となりました。わかりにくっい（＾＾；
日本中の混乱を背負って立ったような場面設定ですねん！
福岡女子大の皆さん！（と先生）
『神功皇后』の絵馬、どうでしたか？
いつか、思い出して感動してください。
そして語り伝えましょう。
郷土史会のみなさん、お疲れ様でした。
明日も頑張って下さい。
藍の家では絵馬の写真集を臨時に販売するそうです。
みなさん、在庫あるうちに買ってくださいね（＾＾）/