という映画の1シーンのような
雲のかたまりを夢にみること
がありませんか。
水蒸気だといわれても、とても
リアルで、きっと乗れそうな広がり
は誰も歩いていない方が不思議
に思えるのです。この日も思わず見入ってしまいました。
行きの富士山は黒くて、帰りは白でした。
みなちっとも変わらない!!と言いながら、話題は孫の話、年金の話、
病気の話などなど、しっかり年相応でしたね。
懐かしい子供のころの顔と、年相応の顔とが浮いたり沈んだり、話の
リズムと一緒に脳裏に焼き付いてははがれおちて行きました。
そして今思い出すのは、やはりみな子供の頃の顔ばかりです。
ようやく寒く感じる朝ですが、日中の太陽は暑いくらいでした。
明日は日曜日。やはり日曜日という響きはいいものです。
来年から、日曜日のゆったりした言葉の響きは、私のま
わりからは奪われてしまいそうです。
駅の情報ステーションとギャラリーの管理を引き受けることに
なりそうだからです。
ギャラリーとか・・はやりのようですが・・出来たからといって
すぐに観光客が増えるはずもなく、年中無休だから良い
結果がうまれるなら、市役所も県庁も年中無休にすべき
でしょうに。まあ、どうせ暇なんだからいいけどね。
単純な思考形態には相変わらず笑わせられます。
(もーーイヤ)
「む・む・むう~ぷふ~Pfu~♪ ♪~・puo~~)