ということで、『小さな旅1年めぐり』は
二回目に、津屋崎干潟をひとまわりする
ことになりました。
いってきま~す。
渡半島に渡る『津屋崎橋』
半分出資した渡地区の人々は
『渡橋』と呼んだとか。今もなのかな?
『福津36景』というとらえかたがある
ようですが、私的には、この橋の上から
出てゆく船の航跡がのこる津屋崎漁港の
風景がとても気に入っています!
黒田藩が干拓事業に力を入れていたころでしょうか、
人家となっているところに『塩釜神社』があります。
塩田で福岡の90%の塩をまかなっていたころの
賑わいは、とうてい今は想像できるものではありません。
予想どおり、12時ころになごみに帰着しました。
日差しはつよかったものの、涼しい風がふいて、
心地よいウオーキングでした。
皆様、お疲れ様でした。
ボランテイアガイドの仲間とも久しぶりに一緒に
歩けて、楽しかったです。
二回目に、津屋崎干潟をひとまわりする
ことになりました。
いってきま~す。
渡半島に渡る『津屋崎橋』
半分出資した渡地区の人々は
『渡橋』と呼んだとか。今もなのかな?
『福津36景』というとらえかたがある
ようですが、私的には、この橋の上から
出てゆく船の航跡がのこる津屋崎漁港の
風景がとても気に入っています!
黒田藩が干拓事業に力を入れていたころでしょうか、
人家となっているところに『塩釜神社』があります。
塩田で福岡の90%の塩をまかなっていたころの
賑わいは、とうてい今は想像できるものではありません。
予想どおり、12時ころになごみに帰着しました。
日差しはつよかったものの、涼しい風がふいて、
心地よいウオーキングでした。
皆様、お疲れ様でした。
ボランテイアガイドの仲間とも久しぶりに一緒に
歩けて、楽しかったです。