現状を否定すると変化は起こらない

🌸現状を否定すると変化は起こらない🌸


現状を否定すると、ずっと現状は変わりません。

何故か？

それは、無いものにエネルギーを向けているから。

エネルギーを向けるべきは、変化させたいもの。

変化させたいものは、現状です。

ですから、現状にエネルギーを向けなくては、変化は始まらない。

現状を否定していると、現状にはエネルギーが向かないから、ずっと変わりません。

変えるには、まず、現状を肯定してみてください。

その現状にエネルギーを向け、変化を起こすのです。

否定している間は、エネルギーが向かいません。

ずっと、素通りしています。

ガラスに光が通るように、

ガラスは熱くならなくて、通り抜けた床があったかくなります。

型を変えるには、熱（エネルギー）が必要。


たとえば、

鉄の型を、変えるには、

一度、熱（エネルギー）で溶かして、違う型に流し込みますよね。

これと、同じで、型を変えるには、そのものにエネルギーを加えないといけない。

だから、

エネルギーを向けるべきは、現状です。

それを、まず、肯定する。

そうすると、エネルギーが送られます。

そこから、変化が始まります。

変化のときは眠くなる

🌸🌸変化のときは眠くなる🌸🌸


寝る子は育つ🎵、って言いますよね。😄

人は寝てるときに、育つんです。💓

寝る💤のは、

神☀️に委ねる、

自然の法則🌟に従う、

身体の仕組み🌸に任せる、

ということです。😄🎵

だから、たくさん寝ると、
自然に変化☁️☁️できるんです。

簡単ですね。😄🎵

募金の呼び水

💧💧募金💰の呼び水💦💦


募金箱が透明な場合、千円札を入れる。

すると、

それが呼び水となって、どんどん千円札が増える。

これが、募金💰の呼び水💦です。

こんな時期だから、呼び水になってくださいね。

くれぐれも、自分のできる範囲でやってください。

一万円を寄付するなら、

一万円札、一枚ではなく、
千円札を10枚にして、10ヶ所の別の募金箱に入れる。

三千円なら、千円札を３ヶ所に入れる。

透明な箱を狙って入れる。

これが、

募金を自然に増やす方法です。

過剰反応は、足りない証拠

🌸🌸過剰反応は、足りない証拠🌸🌸


同じ青汁を飲んでも、

「美味しい！」

って、言う人、

「塩っぱい！」

って言う人がいます。


同じサプリメントを飲んでも、

「ぜんぜん平気、大丈夫！」

って人と、

「鉄くさい！」

って言う人います。


それは、なぜか？


足りないと過剰反応するんですね、

人って。

あなたに、足りないものが、あるから。


わかり易くいうと、

例えば、

机に、お金、一万円が置いてあるとする。

それ見て、

「あっ、お金！！」

って 反応する人は、

お金が足りない人。


それ見て、

「あ～、一万円があるなぁ～。」

って反応する人は、

お金が足りている人なんです。


人は、足りてくると、過剰反応しなくなるんです。

慣れるんですね、人って。

だから、

過剰反応するのは、

それが足りない証拠なんです。

一度、自分で、

過剰反応する物を、チェックしてみてください。

すると、おもしろいことがわかりますよ。

それは、

必ず、あなたにとって、

「欲しいのに、足りないもの」ですから。

（異性もそうですよ！）

知識は盾

🍀🍀「知識は盾」🍀🍀


商売をやっていると、何かと、いろいろあります。

こちらが、正直でも、
まず、
信用してもらわないと始まりません。

どうしたら、信用してもらえるのでしょう。

まずは、基本です。

ウソを言わない。

ウソつきは信用されません。

これ、基本の基本です。
(聖書にも書いてあります)

信用してもらっても、

次があります。

いい商品であること。

買って頂いてお店が利益になり、お客様の役に立つことが大事。

それに、
あなたから買いたいと思ってもらうこと。
これも、大事。

これは、人間的な魅力に通じますね。

こうして、
ずっと、商売は続きます。

それで、

戦争でも、戦(いくさ)でも、そうですが、
攻撃ばかりは、していられません。

防御が必要です。

武器だけあっても、
相手も武器をもってますから、攻撃されると、すぐにやられてしまいます。

では、どうするか？

そのときは、
防御する。

商人の防御とは、
知識。

質問されたときに、

これは、こうですよ。

と答えられる知識です。

知識は、人を導く役割をします。

今の人の知識、ほとんど、テレビ、週刊誌、健康雑誌などです。

そんな人たちの上の知識が必要なのです。

そのために、

専門的な本を、３冊くらい読めば、十分納得してもらえる知識がつきます。

より多くの人を助けるためにも、知識はつけましょう。

知識を身につけましょう。

深い知識は、

盾(たて)ともなるし、人を導くこともできますよ。