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🍀🍀協生農法🍀🍀①

2018-08-20 10:57:23 | 色んないい物を勝手に応援!
🍀🍀協生農法🍀🍀①


(船橋さんが確立した新しい農法である「協生農法」が、国内外で大注目👀を集めていますね)


🔹船橋、農業🍀と聞くと、まず土を耕して、肥料やって…、

というような先入観から入る人が多いんですが、

人間🍀が食料🍚を生産🌸する方法っていろいろあるんですよ。😊

海🌊に潜って魚🐟をとったり、罠を仕掛けて鹿や猪🐷など捕まえたり、

そもそも人間は自然から直接⚡️食べ物を獲ってくるという生活🍀を何十万年と続けてきたんです。

それで、骨格が現生人類、いわゆるホモ・サピエンス🌸といわれるようになったのは約30万年前で、

それから狩猟🌰採集🌸をずっとやってきて、

日本では、2000年前から稲作🍙がメジャーになりました。

要するに私たちが土地を耕し食糧をつくってきた期間は、

人類の歴史からすれば本当に僅(わず)か⚡️なんですね。

(確かにそうですね)

🔹船橋、ただ、当時は肥料🌸もありませんから、たびたび大凶作😵になるわけです。

そうした中で約400年前に、有機💩肥料が、
50年前にようやく農薬💀や化学肥料💉が出てきたと。

で、いま私たちが食べている食糧の多くが化学肥料💉や農薬💀、あるいは、養殖🌸によってつくられているわけですが、

それは人間が30万年の間、自然🍀から直接⚡️獲得してきたものとは、違う⚡️わけですよ。


(人間が30万年、自然から食糧を獲得してきた方法と、いまの方法では食糧の質✨が違うということが協生農法🍀の原点🌟ですか)


🔹船橋、ええ。

その食糧🌸の質✨の違い、農業🍀のあり方が、

私たちが直面⚡️している環境汚染🏭や健康問題🍀にも影響🌚しているのではないかという仮説、

そして、それを解決⭐️するにはどうすればよいかという問い❓から出発🌟したのが協生農法🍀なんですね。

事実、環境汚染でいえば、畑に肥料🌸や農薬💀を撒くと、

それが雨☔️などで川に流され、沿岸の海中が低酸素化⤵️し、

小さな貝類🐚などが、ほとんど死んで😇しまう状況🌸が出現しています。

海に潜ってみても抵抗力のある大きな貝しか残っていません。😵

また、草原や森林🌲🌲を伐採して農地にすれば、

それだけで多くの動物🐒🐸や植物🍀が生息地を奪われ⚡️絶滅😵する恐れがあるんですね。😊

確かに今の農法🍀は私たちの生活🍀を豊か👑にしてくれましたが、

半面、

人間活動🌸を続けるために環境問題🏭や健康問題🍀を引き起こしてしまうという状態🌸にあるんです。


(具体的には、協生農法🍀にはどのような特徴🌸があるのですか)


🔹船橋、協生農法🍀の大きな特徴🌟といえば、

まず、土地を耕さず、肥料🌸や農薬💉を使わないことですね。

それから植物🍀を密生・混生させる、

野菜🍆と果樹🍎を一緒に植えることも従来の農法🍀とは異なる⚡️特徴です。

また、それを支援するツールとして、
多様な植物🍀や昆虫🐛の名称や役割🌸、

それらをどう組み合わせて活用していったらよいか、などの情報⚡️を、コンピュータ💻でデータベース化💾しています。

本来ある人間の能力🌸を高める⤴️ためにコンピュータ💻で支援🌸することを目指しています。😊🎵


(土地を耕さず、肥料🌸も農薬💉も使わない。それでは害虫🐛がついたりして作物が育たないのでは?)


🔹船橋、世間では、初めから昆虫🐛を益虫🌸と害虫💀に分けてしまっていますが、

昆虫🐛にもいろいろ役割🌸があって、その時の状況で益虫🌸なも害虫💀にもなります。

ですから、本当は益虫も害虫もないんです。😊🎵


ある作物が持つ経済的💰な価値を毀損した場合に、昆虫🐛は害虫💀になると定義🍀されているのです。

ヨトウムシ🐛という害虫に分類されている昆虫💻がいますが、

ヨトウムシが畑で発生してナスを食べるだけでは害虫💀にはなりません。✋

農家🏡の売り上げが減って⤵️しまうなどの実害😵が出て初めて害虫💀になります。

実際、協生農法🍀を行っている農園でも、ヨトウムシがナスをむしゃむしゃ食べる👄ことはあります。

でも何の問題もないんですね。😊🎵

(それはどうしてですか)

🔹船橋、なぜなら、その協生農園🍀では、ナスを商品ではなく微生物を増やし⤴️て土壌を豊か👑にする、いわば肥料🌸の代替物として活用🍀し、

ヨトウムシも他の昆虫との関係で見ると有益な働き✊をしてくれているからです。

そして、ナス🍆が獲れない代わりに、
他の作物の収穫🌸をどんどん増やして⤴️いるわけです。😊🎵

従来の農業🍀では1種類の作物を大事に育て、

植えた苗をきちんと収穫🌸するために化学肥料💉や農薬💀を使って管理しますが、

協生農法🍀では、

雑草や木🌲、昆虫🐞、動物🐷などを総合的に活用🍀し、

生態系🌸全体の働き✊によって植物🍀を育て、収穫🌸する方法を採っているんです。😊


(なるほど。

協生農法🍀は生態系🌸の仕組みをうまく利用することにより、化学肥料💉や農薬💀を使わなくてよい環境🍀を実現していると)


🔹船橋、しかも化学肥料💉や農薬💀を使うより高い生産性🌸を実現🌟できるんです。

いま、桜自然塾という企業🏢の協力を得て、協生農法🍀の実質的なデータ💻を取得してもらっていますが、

4年間の初期実験が終了した段階で、化学肥料💉などを使った場合と比べ、

1000平方メートルあたりの売り上げで、

2〜4倍も生産性が高い✊という結果🌸が出ています。😊🎵

💢💢腰痛💢💢

2018-08-20 10:47:37 | 病気のなおし方(自助努力)
💢💢腰痛💢💢


🔸おのころ、OK! じゃぁ、一つひとつの病気🏥に対しての向き合い方についてお聞き👂していきます。


🔹バシャール、それには、病気🏥のときには、ペースを落として⤵️、自分を見つめ👀✨なおすということは、すでにお伝え💕しましたね。

🔸おのころ、あぁ、そうか。

では、ちょっと脱線⚡️の話になって申し訳ないんですが、

僕は、この対談🎵が本📖になったときの、いろんなイメージ☁️がすごくあるんですよ。😊

読者📖がページを開いたときに、自分が見舞われている症状💢のところ読んで、

「あ! そんな解釈🌟があるんだ!」

と気づき🌟を得てもらいたいんです。😊☀️


🔹バシャール、はい。

では、ベーシック🏯なところから始めます。

まず、第1に、

その病気🏥を自分で引き寄せてしまった理由🍀を知るために、

病気🏥を活用🌸しましょう。

第2に、

「この病気🏥になったことで、自分自身について、どんなことを学んで✊いるだろうか?」。

「この病気🏥になっていなければ学べない学びがあるとしたら、それはなんだろうか?」

と、自分に問いかけ✨てください。 😊🎵

第3に、

「この病気🏥は私の人生🍀の生き方、あるいは、どこかを変えた方が、人生🍀が良くなると教えてくれているのだろうか?」

と聞き👂ましょう。

たとえば、

「私の本当の情熱🔥、本当の真実🌟に沿っていないことをしているため、ストレス⚡️を増やして⤴️いるのだろうか」。

とか、

「私は、自分の本心💓に正直🍀でいるだろうか」。

こうした質問🍀することで、

人生🍀において、自分が真実🌟だと思い込んでしまっているものの内容🌸を、

病気🏥が教えてくれていることに気がつけます。😊🎵


🔸おのころ、はい。ありがとう。

そこが基本🌸ですね。

🔹バシャール、そこまでが病気🏥全般に共通🌟しているステップ👠で、

そこから先は、個々🌸の疾患別、症状別に、次のように質問🍀できます。

「この症状は、私にとって何を象徴🌸しているか」、

「この症状🌸があることで、何ができなくなっているのか」、

あるいは、

「この症状💢があることで、できていることはなんだろう」。😊☀️


🔸おのころ、では、例えば腰痛💢はどうでしょうか?

なにが、できて、なにが、できていないのかなど、

一般的な例🌸でよいので、教えてください。😊

🔹バシャール、もちろんお答えはしていきますが、

一人ひとり、少しずつ違って⚡️いることを理解🌟しておいてください。☀️

今は一般的🌸な話になります。😊


🔸おのころ、はいOKです。

🔹バシャール、みなさんの星🌏で
腰が痛い💢人は、

人生🍀において、本来はもっと楽🌸にできることを、無理して😵やっている、

がんばりすぎています。😊🎵

過緊張⚡️です。

もしくは、

人生🍀における柔軟性🌸が欠けているのかもしれません。😊

身体が硬い😵という意味🍀だけではなく、

何かをするときに、とても凝り固まったやり方をしているために自分に緊張⚡️を課し、

身体を適切に支えられなくなっているのです。😊

今は腰痛💢についてのエネルギー的⚡️な側面、感情的💓側面、観念的🌀側面の話をしましたが、

もちろん、たとえば事故🚨に遭って腰をケガしたら腰痛💢になります。


🔸おのころ、確かに。

🔹バシャール、しかし、しかし、しかし!(差し込むように)

ケガ🚨のときも、やはり、そのケガ💢を引き寄せたメリット🌟をみる必要🍀があります。

病気🏥だけでなく、ケガ🚨も同じように見ていく必要🍀があります。


🔸おのころ、はい、はい、はい!

🔹バシャール、腰痛💢は、なんらかの形で、

比喩的であろうが、
文字どおりであろうが、

自分にとって、重すぎる😵荷物👜を抱えていることを意味🍀します。

つまり、より柔軟🌸になり、負担を減らし⤵️、

自分が快適🌸に扱える範囲のことをする。😊

人生🍀で無理にがんばって、自分に緊張⚡️を強いないようにする、

ということが大切🍀です。😊🌟


🔸おのころ、そこは、僕も同じような考察🌸をもっていて、

腰痛💢に悩んでいる人たちは、自分で全部を抱えていることが多いので、

誰かに「協力して💕」とか
「助けて👋」といって、

自分の負担を減らして⤵️いくようアドバイス🎵をしています。


🔹バシャール、先ほどお答えのとおりです。

より柔軟🌸になって、
本当に自分にそうもの🌟だけを行い、

必要以上のものを抱え込まないということです。😊🎵

🔸おのころ、あ、あの、バシャールがとても慎重に答えってくれるスタイルに、とても好感💕を持っています。

ありがとうございます。😊

それでも個別🌸に質問していることをご容赦くださいね。😊

🔹バシャール、OK! どういたしまして。✨


(つづく)


(「未来人に教えてもらった病気の秘密」 おのころ心平 × バシャール より)

⚡️⚡️インフルエンザ⚡️⚡️

2018-08-08 11:57:45 | 病気のなおし方(自助努力)
⚡️⚡️インフルエンザ⚡️⚡️


🔸おのころ、毎年流行☁️するインフルエンザ💉についてなのですが、日本🇯🇵では今冬は過去最高と報告📝されていました。

冬場⛄️に係る感染症の代表格なのですが、原因はもちろんインフルエンザウィルス🌸です。

有史以来、人類はいろいろなウィルス🌸にかかってきますが、僕の考えでは、ウィルスと言うのは "情報⚡️" だということです。😊

情報⚡️だという理由は、ウィルスと言うのは自分で細胞分裂☁️ができなくて、

僕らの身体の中のDNAに自分の情報⚡️を書き込んで📝いきます。

そうやって僕らの分裂機能を使って自分を増やそう⤴️とするわけですが、

それを前提に考えたときに、

たとえば、インフルエンザウイルスは、どのような情報⚡️を書き込んでいくのかなと。


🔹バシャール、情報⚡️とはエネルギーの波動が共振💓しているものです。

その情報⚡️は、身体が弱くなるという意味🍀の特定の周波数⚡️をもっています。

あらゆる免疫抵抗をシャットダウン🚫する情報⚡️が入っています。

細胞から免疫系🌸の情報を遮断⚡️する情報が入っています。

ウィルスは日和見主義的な存在🌸で、環境が悪くなったときに、

免疫系を弱くしたり、抑圧しつづける情報を人体に与えつづけます。

ウィルスの中には、ある人の免疫系🌸を弱くするものが何であるかを判断⚡️でき、

そこをさらに弱くするような情報⚡️を伝える💕ことができるような、

非常に洗練✨されたウィルスもあります。


🔸おのころ、ほう。

🔹バシャール、たとえば、ある人がもともと毒素💀によって、すでに免疫系がすでに少し弱く😵なっているとしたら、

ウィルスは毒素💀の波動⚡️をまねて、ますますその人の免疫を弱くさせます。

あるいは、ストレス⚡️によってすでに免疫系が弱くなっている人の場合は、

ウィルスはストレス⚡️の波動をまねて、さらに免疫系を抑圧💢していきます。


🔸おのころ、ウィルスが免疫系を弱らせる理由🍀はなんでしょう?


🔹バシャール、ウィルスにはインテリジェンス✨(知性)があり、

すでに免疫を弱くしている原因となっているものの波動をまね✨します。

いってみれば、元からある原因にただ乗りしているのです。

その結果🌸、ウィルスは少ない労力で人の免疫系を抑圧💢し、

そのことで体内のより多くのエリアに蔓延😈することができるのです。😊🎵

だからこそ、なにによって免疫系が弱っているのかを知る必要があります。😊🎵

たとえば毒素💀なのか、ストレス⚡️なのか、あるいはその複合🌸なのか、

あるいは別の理由🍀なのかがわかると、

逆に、身体にとって必要なものがわかります。

すると、ウィルスはあまり効果🌸を発揮できなくなります。😊

🔸おのころ、なるほど。バシャールはウイルスと人間は対立関係🌸にあると考えていますか?

🔹バシャール、対立関係🌸とまではいえません。

人の生活の状況や身体のコンディションは、本人が下した選択⚡️の結果🌸です。

ウイルスにかかりやすくなっているコンデションを自分でつくっているので、

ウイルスと一種🌸の合意💓ができているわけです。


🔸おのころ、ほう。

🔹バシャール、たとえば、ある人のドアをウイルスがノック🎵したとしても、

その人がドア🚪を開けることを選択🌸しなければ、ウイルスは入ってきません。😊🚫

本人の観念🌀や人生🍀で下した選択によって、ウイルスに対してドアを開けやすい人がいます。

そういう人は、ウイルスのもたらす出来事を体験🌸する必要がある、

あるいは、ウイルスを怖れる経験をする必要があるという選択へとつながる観念🌀をもっているのです。😊🎵


🔸おのころ、なるほど。

ところで僕が今日、感染症について聞きたかった理由🍀は、人類史📚をみたときに、感染症がずっとあるんですねよね。

天然痘などは撲滅されたけども、感染症自体、一度もなくなったことがないんです。

もしかして、ウイルスは人類の進化⚡️に影響与え続けていて、

それは今後もあるんじゃないかと考えているんです。😊

🔹バシャール、はい、もちろんそうです。

絶滅された病気というのは絶滅したわけではなくて、潜在化🌚しただけです。


🔸おのころ、せ、潜在化してるんですか…。

ところで、人体の遺伝情報の全配列を調べるゲノム解析📊というものが2003年に終わっているんですが、

解析した結果🌸、たとえば、僕らのDNAの一部が、ここからここまでがアデノウイルスであるとか、

人体がウイルスを取り込んできた歴史が遺伝子上に発見🌟されたんです。

ですから、ある意味🍀ではウイルスの情報⚡️を取り込んで、

なんらかの能力🌸を人体は獲得してきたのではないかと僕は思うんです。😊


🔹バシャール、ウイルスを取り入れ、ウイルスに適応🌸し、ウイルスと共生関係になり、

特定の方向に進化👉していくことに活用することはありえます。

私たちが

「ウイルスは、必ずしもネガティブなものではない」

とお伝えしているのは、そういった理由🍀です。

特定のウイルスとポジティブな関係🌸を結ぶことがあるのです。


🔸おのころ、もちろん個人レベルでは何でもウイルスにかかってしまってOKだとは思わないのですが、

もしも、インフルエンザウイルスに感染してしまった場合、

心💓の対処法というものはあるのでしょうか?


🔹バシャール、まず先ほどすでにお伝えしたとおり、第一のステップとして、

「こういう状況🌸をつくってしまったことにつながる私の観念🌀は、どんな観念なのか」。

そこを見て👀ください。

これが第一ステップ👞です。

先ほどもお伝えしたように、たとえば、

「身体に毒素💀がたくさんある」

あるいは、

「人生🍀にストレス⚡️がありすぎる」

ということに気がついた🌟とします。

そうしたら、なぜ毒素💀やストレス⚡️を溜め、インフルエンザにかかるようなことをしているのか、

その元となった観念🌀を見て👀ください。

そこを見ていくと、ライフスタイルを変えたり🔄、

環境🍀を変えたり、

食事🍴を変えたりしたほうがよいことに気がつく🌟かもしれません。

望んでいる自分により近づくような選択🌸へとつながるかもしれません。😊

こんなことをして、どこに住みたい🏠のか。

毒素💀やストレス⚡️、あるいは自分の免疫系を弱くするほかの要素を減らすような選択🌸です。


🔸おのころ、ああ。そこまで行けば、ウイルスかかった甲斐(?)があるとあうものですね。

(もちろん予防したいんですが…。)


🔹バシャール、インフルエンザにかかわらず、すべての病気🏥に当てはまります。

病気🏥はペースを落とす⤵️ことを教えてくれます。

そして、自分の人生🍀を見直し、観念を見つけ、

望む自分に近づくようにしなさいというリマインダー(注:思い出させるための合図)です。😊


🔸おのころ、子供のころって、どう予防しても、必ずかかってしまうウイルスの病気🏥がありますよね。

風疹(ふうしん)だとか、水疱瘡(みずぼうそう)だとか。

たとえば、子供がウイルスによって発症する「手足口病(てあしくちびょう)」という病気🏥があるのですが、

ある小児科👦の先生🍀がおっしゃるには、

この病気は治った後、その子は手と足が器用🌸になり、言葉🍀が達者になる、そうした成長がみられると。


🔹バシャール、みなさんの星で、

"What dosn't kill you makes you stronger"

(直訳、あなたを殺さないものはあなたを強くする

/意味:命さえあれば、その試練を乗り越えた後、その経験があなたをさらに強くしてくれる)

という、いい回しがありますよね。😊

これはものすごく単純化⚡️してはいますけれども、病気の一面を表現🌸しています。

病気、あるいは災害⚡️を生き延びてきた人は、何らかの形で、必ずその前より強く✊なっています。

その結果🌸、人類の進化⚡️に貢献するわけです。


🔸おのころ、僕の著書📖には『病気は才能』という本がありまして、

著作の中では代表作📖なんですが、その中で、たくさんのカウンセリング🎵の例から、

病気とちゃんと向き合って、その解釈を通じて、病気🏥に使っていたエネルギー⚡️を上手に転化できた人の中には、

奇跡的✨治癒をとげている人がいるということを書きました。😊🎵


🔹バシャール、奇跡的✨な治癒を果たした人は、かかる前とまったく別人⚡️になります。

治った後は、いちどもその病気🏥になっていなかった別人🌸になるのです。


🔸おのころ、まったく違う人になるなっているんですか。

🔹バシャール、また別人⚡️のように見えるだけではなくて、本当に別人⚡️なのです。

それが変化した🎵ということです。

人が変わったときは別の平行現実🌸に滑り込み⚡️、まったく別人になっていまいますが、

自分の中に「連続している」という幻想☁️の感覚があるので自分は同じ人だと感じ💓ています。

しかし、実際は別人🌟になっています。

すべての変化は、そのようになっています。


🔸おのころ、「病気を治す」といういい方をしますけど、僕は、病気には創造力✊でしか対処できないと思っているんです。

病気🏥をなくすという概念では、病気は治らない。


🔹バシャール、YES、YES、YES!

病気🏥を悪いものとしてみるのではなく、

自分が病気🏥よりも、よりポジティブになるということです。😊🎵

望まないもの悪いものとしてみるのではなく、

望んでいるものを選ぶ✊ということです。

🔸おのころ、そうですね。

病気🏥がなくなっていくという300年先の未来✨には、

おそらく一つひとつの病気🏥に対して、

それを上回る自分に成長🍀させていくというか、

こちら側が病気🏥を取り込んでいくように進化していくんでしょうね。

病気🏥を乗り越えていく過程🌸で、結果として病気がなくなっていくんじゃないかと思います。


🔹バシャール、はい、そうです。😊🎵


(つづく)


(「未来人に教えてもらった病気の秘密」 おのころ心平 × バシャール より)