秋が深まっても暑い毎日です。日中は冷房を入れたりしています。だからチョッピリ、フライング気味の只今のプレゼントは冬用のフカフカスリッパ。前回までの化粧ポーチが好評のうちに(予想外に早く)無くなって、今日からはスリッパが登場!若甦・レバコール・リナグリーン・リスブラン・アクル・長城清心丸・ブリルCaD3を6千円以上お買い上げの方にどれかおひとつ、プレゼント。豹柄なんかもありま~~す。ところで昨日『若甦インペリアル』(60P8400円)のことを書いていましたが、スタッフの森山さんは、ご主人が少し血糖値が高めの時、二年ほどずっとインペリアルを飲ませていたのだそうです。そして血糖値は正常になったとか。「他に何もしていないから、本当にインペリアルのおかげ」とか・・・。ついでに書けば、お子さんが小さかった頃、カゼを引 くと喘息みたいな症状がでて、私の長男が使っていたのと同じ吸入器を、いよいよ購入しようと思った時に子ども用の栄養ドリンク『小児用ブリル内服液』(6本1680円)を飲ませ続けて、発作が本物にならずにすんで、喘息にもならなかったとか。「当時、ずっと冷蔵庫には小児用ブリル内服液が入っていた~。」そんな昔話になりました。 さてさて、このスリッパプレゼントも数に限りがあります。お早めにどうぞ。
毎日スケジュールがいっぱい!今晩は、夜、高麗ニンジンのお薬、『若甦シリーズ』の勉強会へ行ってきました。講師は、メーカーの担当者。閉店後の勉強会は本当にやる気がわかない程疲れているのですが、内容が興味深いとついつい引き込まれて、盛り上がってきます。今回は、自律神経の話で盛り上がりました。自律神経とは、自分の意志とは関係なく無意識で働く神経で、内臓や血圧などを調整しています。で、交感神経という、元気いっぱいガンバル状態の神経と、副交感神経というリラックス状態の神経がバランスよく働いて健康を保っ さんに説明していたのですが、今回改めて勉強しなおしました。ちなみに副交感神経が優位になると、リンパ球が分泌されて、免疫力が上がるので、抗がん剤治療の副作用でリンパ球の数が落ちてきた時には、本当に『若甦参甘黄』(16P5775円)は良いそうです。そして典型的な交感神経優位人間である私が夜のむは『若甦ロイヤル』(60P5250円)が最適♪
新型鳥インフルエンザの世界的流行(パンデミック)対策に関して、この鳥栖三養基地区はとても進んでいると言われています。その大きな牽引役は鳥栖三養基地区の医師会が早くから問題意識を持って対策を立ててこられたからだと思います。・・・夜の薬剤師会ではその件を話し合うので、私が医師会の先生のところに、医師会の提案する発熱外来(インフルエンザに感染した方のための外来)の詳細を、昼休み時間に聞きに行ってきました。それは、鳥栖競馬場の場外馬券売り場にブースをつくって、診察と投薬を行うという案。医師会、薬剤師会から交代でそこに勤務しようというものです。最初は、現実的ではないのでは?と思っていたのですが、くわしくその意図を聞くうちに納得しました。「これで完全だといっているのではない。しかし、個人個人の診療所で発熱外来をつくってインフルエンザの患者を受け入れるより、ずっと感染のリスクは少ない。これは、比較の問題なのだ。」なるほど~~。その足で、私はまず競馬場の場外馬券売り場を見に行きました。確かに、壁がなく通気が良いし、屋根はあり、ドライブスルーで診察と投薬が出来そうです。ブースを25個くらいつくる予定でも、大丈夫。駐車場は8千台。夜、その話を持って薬剤師会の理事会へ参加。11月27日の訓練に向かって、本当に薬剤師たちは最前線に出向くのか?話し合いと総会がこれから始まる予定です。みなさん、マスクと消毒液は準備しましょう。持病薬も少し多めに持っておきましょう。パンデミックはいつ起こるか、わからないのですから。
今日は、お昼から鳥栖市文化会館で「麦飯石でつくる水」の ミニ健康講座を開催しました。
そこに参加された方の驚きの体験談をご紹介しますね。
d(-_☆)
もともと、2歳のお孫さんの疳の虫(かんのむし)の相談で来店された方でした。
そして状況を伺っているうちに、ミネラル不足なのでは?と感じました。
確認すると、飲料水はすべて〇〇水。
ご家族皆さん、もう何年もその水だけを飲んでいるとか。
それで、試しに、麦飯石(ミラクルストン 1800円)を、6時間漬けた水を飲んでみるようにお勧めしました。
すると・・・・しばらくしておばあちゃまが教えて下さった話は、びっくりでした。
水を変えたその日から、お孫さんが「キーキー」言わなくなったとのこと。
あまりの変わりぶりにびっくり。
まさか、水のせいではないよね~と思っているうちに、お嬢さんも、おばあちゃまご本人も 胃の不調が治り、さらにお嬢さんは頭痛も良くなってきたとか。
w(*゜o゜*)w
他に、何も思いあたることはなく、
「やっぱり麦飯石のお水のおかげ??」
そう思いながら、本日の講座に勉強に来られました。
そしていろいろ納得!されました。
「飲み水で、本当に体調も、精神状態も変わるんですね~~。水って大切だって初めて認識しましたよ。」
以前、小学校で授業が受けられない程落ち着きの無いお子さんが、ミネラル不足の疑いで、麦飯石「ミラクルストン」の水に変えたら、すっかり安定したという症例が、うちにはあったので二度目の体験です。
他にも、飲み水を麦飯石からつくった水に変えて、花粉症が出なくなったご家族とか、生理不順が改善した娘さんもおられるんですよ。
麦飯石の水でネコちゃんの体調が良くなった時は、娘さんの時は何も信じなかったご主人様が
「娘はウソをついても、ネコはさすがにウソをつかんだろうからなあ~」
と、納得されたとか。
(^^;)
飲み水を変えることは、安価だし副作用もリスクもない方法だから、試す価値は十分あると思っています。
(ちなみに、お嬢さんは麦飯石の入浴剤で顔を洗ったら、顔の慢性湿疹が消えたとか・・。すごく反応が早くて、私もびっくり!)
麦飯石って、本当に不思議な石なんです。
あなたもこの自然の恩恵を実感してみませんか?
きのうは私の誕生日でしたが、長男がバイトのために、バースデーケーキは本日、日曜日に持ち越しになりました。我が家では、ケーキを食べるということが、最大の目的なのでした。家族の誕生日というのは・・・。なぜなら、22歳にもなるのに長男が大の甘党なのです。ケーキ、チョコ、アイス、甘い物があるととにかく幸せなのだそうで、チロルチョコレートを各種類集めていつも持ち歩いています。トホホです。しかし、15歳まで喘息がひどくて、私の誕生月の10月は特に発作が起きやすく、ハラハラしっぱなしだったことを思うと、今は元気になって、夢のように幸せです。成人まで喘息を持 ち越す方も多い中、まったく発作と縁が切れて、7年以上たちます。それもこれも、麦飯石との出会いのおかげだと思うと感謝です。長男 が2歳の時から使い続けた、喘息用の吸入器(インタール+ベネトリン用)は、当時長男が大好きだった『クレヨンしんちゃん』のシールが貼られたまま、ほこりをかぶって、今でもキッチンに置いています。もう要らないな~~と思いつつ、これも捨てられない思い出のひとつかもしれません。記念に写真でも撮ろうと引っ張り出すと、びっくりして長男は飛んできました。「え?!発作が起きた?喘息?」 長男にとっては吸入器=発作。まだ生々しさを引きずっているようです。さて、私ももう50歳。薬局を開局した時はまだ20代で、言葉に重みがなく、「早く50歳くらいにならないかな。そうすれば、きっと相談薬が売れるようになる。」と憧れた50歳です。そして、その年齢になった今、予想をはるかに上回って、幸せです。