ひまりんのつれづれ日記

感じるままに何でも書けたら・・・

プレゼントがいっぱい

2012-03-24 19:26:29 | Weblog
朝早くから姉から宅配便が届く。

何でしょうと開けてみれば、母が編みかけて根が続かないからと毛糸を買ってきた姉に返した編みかけの毛糸と、
高級ジャムに、朝の番組カーネーションのもととなった小篠綾子さんの自叙伝。
うちの母は洋裁好きだったので、ドラマを見ていると私たちには昔の母の姿と重なるのだ。




 
母の編みかけを私が続けることができるでしょうか。
母は毛糸のパンツにでもするつもりだったのでしょうか(笑)

姉にお礼を言う。姉は山梨に行っていて、虹を見たと言っていた。お母さんが見せてくれたのかと。


昼に届いたいとこのKちゃんからの手紙には、叔母さんが母を訪ねてきてくれたときに写してくれた写真が3枚づつ、
兄や姉の分まで4セットきれいに包まれて入っていた。



告別式まで来てくれて、私たちを励ましてくれ、こんなことまでしてくれるなんて、なんて情の深い人なんだろう。
「いいことだけ思い出すように」と今日も元気づけられてしまった。


午前中は小雨が降っていたけど、午後からは晴れてきた。
古河の桃まつりに次男が連れてってくれると言うので、主人と三人で車で出かける。

でもでも、古河の市民運動場で開かれていた桃まつりはというと、
肝心の桃がまだ咲いていなかったので、来ている人も拍子抜けしている(笑)

それでも皆家族連れで屋台の物を買ったり、気球に乗ったりもしている。
天気はいいのにな~
桃はまだつぼみでした。



見頃は来週でしょうか。

でも今日はプレゼントがいっぱいの日。